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国際クレジットカードブランド

国内外で使用できるクレジットカードのことで、VISA、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ダイナース、JCBの5つのブランドがあります。 これらのカードはそれぞれ国際クレジットカードブランドというブランドを持っており、このブランドがあることによって国内外の提携先で利用できるようになっています。
1980年代後半、日本人の海外旅行者が増加したこともあり、わが国のクレジットカードの国際化は急激に進み、日本のカード会社の多くはVISA、マスターとの提携により国際カード化を果たしました。


  1. JCB: 日本発唯一の国際カード。
  2. VISA: 世界最大規模の加盟店数と決済ネットワークを持つ。
  3. マスターカード: VISAと並ぶ米国2大ブランド。
  4. アメリカンエキスプレス: ステイタスの高さが特徴。IDとしての信頼性は高い。
  5. ダイナースクラブ: 世界初のクレジットカード。企業経営者やエグゼクティブに会員が多い。

国際カードブランドの世界シェア

世界で最も普及しているカードブランドは、ビザカード(VISA)です。ビザカードは「ビザ・インターナショナル」という、世界各国の銀行が共同運営するカード管理会社(非営利団体)に統括されています。世界のクレジットカードシェアの約60パーセントがビザカードという、圧倒的なシェアを誇っています。
「マスターカード(Master)」がビザに次ぐシェア(約28パーセント)を占め、アメリカン・エキスプレスが約10パーセント。日本初の国際クレジットカードブランドの「JCB」は、わずか1.3パーセントのシェアに過ぎません。現実に日本で発行されるクレジットカードも、大半がビザカードかマスターカード、もしくはJCBを含め「3社から選べる」という形態です。

我々ユーザーがクレジットカードブランドを選ぶ場合は、やはりビザかマスターのどちらかにしておくのが良いでしょう。というのもクレジットカードの場合は、お店がそのカードブランドに対応していなければ利用する事が出来ません。 どうしてもビザやマスター以外のカードで、魅力的な機能が付いているカードが欲しい場合は、それはサブカードとして作り、普段使うメインのクレジットカードとは別物にしておくべきでしょう。



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