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2007.04.06 Up Date

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クレジットカードの基礎知識

クレジットカードにまつわる犯罪

スリやカードデータのスキミング

カード犯罪

クレジットカードにまつわる様々な犯罪。何らかの手段で不正にクレジットカードを入手し、これを利用するもの。  代表的なカード犯罪の手口としては、飲食店等での盗難、郵便途上または郵便受けからの盗難、落としたカードによる不正利用、カード偽造などがある。

カード確認の4要素

カード加盟店が顧客とクレジット取引を行う際、顧客の使用するクレジットカードおよびその用法が正当なものであるかどうかを確かめる必要がある。その際に確認すべきとされている4つの要素。以下の4点となる。

  • 真正性:偽造または変造カードではないこと。
  • 有効性:何らかの理由(盗難等)で無効になったカードではないこと。
  • 限度額:買い物の額が利用限度額の範囲に収まっていること。
  • 本人:利用者が、カード会社からカードを与えられた本人であること。

カード会社の連絡先

クレジットカードを紛失した場合、または盗難に遭った場合には、第三者による不正利用を防止するために、カード会社にその旨を報告し、カードを利用停止にする必要がある。より素早くこの連絡を行うほど、カードを不正に使用される可能性は低く抑えられるため、カード会社の連絡先(電話番号)は常に把握しておくのが望ましい。特に海外でカードを失った場合は、早急にカードの再発行を受けるためにもカード会社の連絡先は知っておくべきといえる。

暗号技術

第三者に盗み見られては困るような重要なデータをやり取りする際に、データを一旦読み取れない形に変え(暗号化)、所定の「鍵」と呼ばれるデータを持った者だけがこれを元に戻す(復号する)ことができるようにする技術のこと。  クレジットカードを使ってインターネットショッピングを行う際に、ブラウザ経由で取引先に送信する個人情報を暗号化する「SSL」という技術などがある。

暗証番号

クレジットカードやキャッシュカードを本人しか利用できなくするために設定された番号。あらかじめ利用者本人によって登録され、ATMなどから預金を引き出す際、または融資を受ける際などに、カードを挿入するのと同時にこの暗証番号を入力することになる。  暗証番号が、利用者の生年月日、住所などといった類推しやすい番号である場合、カードを盗んだ第三者が本人になりすましてカードを悪用する恐れがある。そのため、暗証番号はそうした点に留意して設定する必要がある。


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