日経ニュース・すくらっぷブック -- 1046日記ウェブ

Home »  NIKKEI NET »  2007年12月 »  7日(金)

◆東証大引け・3日続伸 サブプライム救済策で一時1万6000円台回復

7日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前日比82円29銭(0.52%)高の1万5956円37銭。 前日の米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに優良株を中心に主力株が買われた。取引時間中には1カ月ぶりに1万6000円台を回復し、1万 6107円まで上昇したものの、週末に加え11月の米雇用統計を見極めたいとして取引終了にかけて伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸。 ブッシュ米大統領は6日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の金利を5年間据え置くなどの借り手救済策を発表。米国景気の悪化懸念後退につながるとして米株式相場が上昇、朝方から日本株の買い安心感が強まった。円相場の下落は自動車や建機など輸出関連株の株価を押し上げた。 東証1部の売買代金は概算で2兆8358億円で、売買高は21億8419万株。値上がり銘柄数は1053、値下がりは539、変わらずは127銘柄だった。 業種別TOPIX(全33業種)は、「鉄鋼」「卸売」など23業種が上昇。一方、「銀行」や「医薬品」など10業種が下落した。 個別銘柄では信越化や住友鉱が上昇、トヨタやホンダ、コマツなども買われた。JFEや住金も上昇、菱地所や住友不も高い。半面、東エレクやソニーなどが下落。テルモや第一三共、武田もさえない。三菱UFJやみずほFG、三井住友FGの大手銀行も下落した。 東証2部株価指数も続伸。個別銘柄ではSTECHや日精機、中央電、ワイエイシイなどが上昇。半面、オリコ、日立システム、スルガコーポなどが下落した。〔NQN〕(15:33)

東証14時・やや伸び悩む――利益確定の動き、先物に売り目立つ

7日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はやや伸び悩んでいる。一時は前日比233円高の1万6107円を付けたものの、13時50分前後には1万5971円まで伸び悩んだ。 市場では「今晩の11月の米雇用統計をはじめ、来週にかけて重要なイベントや経済指標の発表が相次ぐ。利益確定の動きが出ても不思議はない」(国内証券の情報担当者)との声が出ていた。また、株価指数先物には大口売りが目立っており、市場心理が後退した。東証株価指数(TOPIX)もやや伸び悩んだ。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆1003億円、売買高は16億5459万株。東証1部の値上がり銘柄数は1077、値下がりは521、変わらずは119銘柄だった。 個別銘柄では新生銀やソフトバンク、三井物が上昇、藤森工業が買いを集めている。半面、ソニーが下げに転じ、タカキューが安い。三菱UFJやりそなHDも軟調。〔NQN〕(14:14)

東証後場寄り・一段高――上昇幅200円超に、先物主導で

7日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は一段高。上昇幅は200円超に拡大し、1万6100円台まで上昇した。 週末の後場とあって寄り付きは様子見ムードが強かったものの、株価指数先物に大口の買いが入ったのをきっかけに、主力株の一角が買われ上昇幅が一気に拡大した。東証株価指数(TOPIX)も上昇幅を広げた。 後場寄り前の大口成り行き注文は売りが1470万株、買いが1440万株で、差し引き30万株の売り越し。 東証昼休み時間帯の立会外でのバスケット取引は約389億円の取引が成立した。市場では売り買いはほぼ均衡と見られている。 12時45分時点の東証一部の売買代金は1兆4520億円、売買高が11億4418万株。値上がり銘柄数は1307、値下がり銘柄数が302、変わらずが108銘柄。 個別銘柄は、トヨタやホンダ、コマツなどが上昇幅を拡大。JFEや新日鉄も前場高値を上回った。半面、みずほFGや三井住友FGがさえず、横河電や太陽電も軟調。(12:55)

東証前引け・続伸 1万6000円台回復、主力株中心に買い膨らむ

7日午前の東京株式市場で、日経平均株価は続伸。前場は前日比147円4銭(0.93%)高の1万6021円12銭で引けた。 前日の米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに輸出関連など主力株を中心に買いが膨らみ、11月7日以来、1カ月ぶりに1万6000円台を回復した。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。 ブッシュ米大統領は6日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の金利を5年間据え置くなどの借り手救済策を発表。景気の悪化懸念が後退するとして米株式相場は上昇した。円相場は1ドル=111円台と前日に比べ円安・ドル高に傾いたこともあり、市場心理は改善し、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。朝方発表の7―9月期の国内総生産(GDP)改定値は下方修正されたものの、影響は限られた。 前引け時点の東証一部の売買代金は概算で1兆2312億円、売買高が9億6108万株。値上がり銘柄数は1259、値下がり銘柄数が345、変わらずが113銘柄。 個別銘柄は、住友不や菱地所が上昇。トヨタやホンダ、コマツなども高い。新日鉄や住金、商船三井などもしっかり。半面、第一三共やJT、花王が下落。みずほFGや三井住友FG、ミレアHDなども安い。 東証2部株価指数も続伸。STECHや日精機、ワイエイシイなどが上昇。半面、オリコやジオスター、日本LCAなどが下落した。〔NQN〕(11:18)

東証10時・高値圏で推移――1万6000円前後、全体の76%が上昇

7日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は高値圏で推移。1万6000円前後でもみ合っている。 週末で利益確定の売りが出やすいものの、米経済に対する過度な不透明感は後退し、下値は限られている。東証株価指数(TOPIX)も高値圏でもみ合っている。業種別TOPIX(全33業種)は「不動産」や「海運」を中心に31業種が上昇。下落しているのは「水産・農林」と「空運」の2業種のみ。 10時現在の東証一部の売買代金は概算で7982億円、売買高が6億1606万株。値上がり銘柄数は1306で、全体の76%にあたる。値下がり銘柄数が286、変わらずが124銘柄。 個別銘柄は、東京ドームが急反発し、T&Dや野村が上昇。国際石開帝石や新日石もしっかり。小田急建は前日から引き続き買い気配。半面、伊勢丹や三越が下落。ファストリやタカキューも反落した。ミレアHDや大和などが軟調。 東証2部株価指数は上昇。昭和飛やジャムコ、関西汽などが上昇。半面、ジオスターや小糸工、ゼロが下落した。〔NQN〕(10:20)

東証寄り付き・続伸し1万6000円台を回復――米株高や円安で

7日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸。開始早々に上昇幅は100円を超え、直後には1万6000円台を回復した。一時1万6000円台回復は11月7日以来、1カ月ぶり。ブッシュ米大統領が信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手救済策を発表。米国の景況感悪化に歯止めがかかるとの期待から、前日の米株式相場が上昇したことで市場心理は好転している。円相場が続落して始まったことも支持材料。東証株価指数(TOPIX)も上昇。 内閣府が朝方発表した7―9月期の国内総生産(GDP)の改定値は年率換算1.5%増で、11月13日発表の速報値(同2.6%増)から下方修正された。発表直後にシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物がやや伸び悩んだことから、警戒感が見られたものの、前日の米株高の勢いが勝った。 寄り付き前の大口注文は売りが2860万株、買いが5140万株で差し引き2280万株の買い越し。 個別銘柄は、三菱UFJや三井住友FGが上昇、シャープやソニー、松下なども堅調。菱地所や三井不がしっかりで、大林組や清水建なども高い。半面、中外薬や第一三共が下落。JTもさえない。〔NQN〕(10:11)

◆新興市場7日・ジャスダック平均が続伸――ネット株さえずマザーズ続落

7日の新興企業向け株式相場は総じて軟調な展開になった。日経ジャスダック平均株価は中小型銘柄への値ごろ感からの買いに支えられ小幅ながら3日続伸したものの、東証マザーズ指数は続落、ヘラクレス指数は3日ぶりに反落し、それぞれきょうの安値で引けた。戻りの兆しが出てきた東証1部銘柄に注目が移り、主力のネット関連株などがさえなかった。日経ジャスダック平均の大引け(確報)は前日比6円68銭高の1766円36銭だった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で509億円、売買高は2799万株だった。ユビキタ、ニューフレア、サハダイヤが高い。「次世代無線通信をにらみ新株予約権付社債(転換社債=CB)で資金調達する」と伝わったアッカも上げた。半面、MICメディ、イートレードは下げた。一部証券会社の投資判断引き上げを受けて買い先行で始まった楽天は朝高後下げに転じた。主力銘柄で構成するJストック指数は5日ぶりに反落。 新市場「NEO(ネオ)」銘柄で上場2日目のウェブマネーは公開価格(10万円)の3.5倍となる35万円で初値を付けた。その後は上値を追う展開となり、大引けは40万3000円。 東証マザーズ指数の終値は前日比26.53ポイント安の885.23だった。柱のネット株の下落で、マザーズ指数の下げ幅は11月9日(38.14ポイント安)以来の大きさとなった。ディーエヌエ、ミクシィ、サイバー、ngiが安い。一方で、Vテク、eまちタウンが買われた。米イーベイとの提携を好感した買いが継続したネットプラは、終日買い気配のまま推移。大引けでストップ高比例配分され、4日ぶりの売買成立となった。 大証ヘラクレス指数の終値は前日比10.22ポイント安の1317.20だった。シナジー、ZENTEK、ダヴィンチ、ナチュラムが安い。半面、トライアイズ、夢の街創造が高い。CBなどを発行して資金調達を実施すると発表した日本通信は成長期待から大幅高。〔NQN〕(16:11)

新興市場前引け・ジャスダック平均が続伸――マザーズ、ヘラクレスは下落

7日午前の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸。前引け(11時1分現在)は前日比7円88銭高の1767円56銭だった。日経平均株価の上昇につれて朝方から新興市場の主力株に買いが先行した。しかし、その後は上値が重い展開となった。東証マザーズ指数は続落、ヘラクレス指数は反落。市場では「きょうは再び戻りを試す動きが出てきた東証1部銘柄に注目が移り、ネット株など新興主力株への買いが次第に鈍っている」との声が聞かれた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で270億円、売買高は1567万株だった。楽天、マクドナルド、ニューフレアが上げた。業務提携先を引受先にした増資を発表し経営安定化への期待からフリードは値幅制限の上限(ストップ高)まで気配を上げたまま売買がまだ成立していない。半面、ユビキタ、MICメディ、イートレードが売られた。主力銘柄で構成するJストック指数は続伸。 新市場「NEO(ネオ)」銘柄で上場2日目のウェブマネーは公開価格(10万円)の3.5倍となる35万円で初値を付けた。その後は堅調で前引けは38万2000円。 東証マザーズ指数の前引けは前日比8.98ポイント安の902.78だった。サイバー、ディーエヌエ、ミクシィ、ngiが売られた。一方で、Vテク、カービューが高い。2007年8―10月期の単独経常利益が前年同期の2.5倍と発表したアルチザはストップ高買い気配で推移して、まだ売買が成立していない。 大証ヘラクレス指数の前引けは前日比4.20ポイント安の1323.22と前場の安値で引けた。シナジー、ZENTEK、地域新聞社、ナチュラムが安い。半面、ASSET、ダヴィンチが高い。新株予約権付社債(転換社債=CB)などの発行で今後の事業展開向けに資金調達すると発表した日本通信は成長期待から急伸。〔NQN〕(11:46)

◆米国株、大幅高――ダウ174ドル高で1カ月ぶり高値、サブプライム救済策で

【NQNニューヨーク=荒木朋】6日の米株式相場は大幅続伸。ダウ工業株30種平均は前日比174ドル93セント高の1万3619ドル89セントと11 月6日以来1カ月ぶりの高値で終えた。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は42.67ポイント高の2709.03で終えた。米ブッシュ大統領が午後、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手を救済する追加対策を発表したことを受け、金融株など幅広い銘柄に買いが入った。  サブプライム救済策は特定の債務者の返済負担を抑えるため、現行の低い借入金利を5年間据え置くことが柱。事前報道に沿った内容だったがサブプライム問題に絡む懸念がひとまず後退するとの見方が改めて広がり、買いにつながった。金融株や住宅関連を中心に買いが入り、相場を押し上げた。  アナリストが利益見通しなどを引き上げたアップルやイーベイが上昇するなどハイテク株も堅調だった。原油先物相場が上昇し、石油関連株が買われたことも指数の押し上げに寄与した。一方、この日発表した11月の既存店売上高がさえなかった小売株の一角は売りに押された。  S&P500種株価指数は22.33ポイント高の1507.34と、1カ月ぶりの高値を付けた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「金融」や「エネルギー」など九業種が上昇。「公益」が下げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.7%高。小型株で構成されるラッセル 2000株価指数の上昇も目立ち、2.8%高となった。  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約13億7000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億株(同)だった。  アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が5%超上げ、ダウ構成銘柄で上昇率首位。JPモルガン・チェース、アメックス、シティグループも高い。早朝発表の決算で一株損失が予想ほど悪化しなかったトール・ブラザーズが急伸。レナーやカントリーワイド・ファイナンシャルなど住宅関連も軒並み上昇した。アップルは2%超上昇、インテルは過去1年(52週)高値を更新した。  半面、既存店売上高が市場予想を下回ったJCペニーが下落。業績の先行きに慎重な見方を示したターゲットは8%近く下げた。(08:59)

米国株、小動きで始まる――利益確定売り、サブプライム救済策に注目

【NQNニューヨーク=川内資子】6日の米株式相場は小動きで始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比4ドル80セント安の1万 3440ドル16セントで、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同3.20ポイント高の2669.56で推移している。前日に相場が急伸した後とあって、利益確定売りが出ている。ただ、6日午後に米政府が発表する見通しの信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手に対する追加救済策の内容を見極めたいとのムードもあり、下値は限られている。  朝方発表された週間の新規失業保険申請件数は市場予想を上回った。雇用情勢の不透明感が意識され、相場の重しとなっているようだ。  2007年11月―08年1月期の一株利益予想達成には今後売り上げの大幅な改善が必要との見方を示したターゲットが7%超の急落。11月の既存店売上高が市場予想を上回ったウォルマート・ストアーズやメーシーズも売られている。アナリストが投資判断を引き下げたと伝わったゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーも安い。08年7月1日付でケント最高執行責任者(COO)が最高経営責任者(CEO)に就任すると発表したコカ・コーラは小動き。  一方、08年12月期通期の一株利益見通しが市場予想を上回った製薬大手のイーライ・リリーが上昇。8―10月期決算は減益となったが、一株損失が市場予想より小さかった住宅大手のトール・ブラザーズも高い。アナリストが利益予想を引き上げたと伝わったアップルが上昇。(00:49)

◆ロンドン株10時 反発 銀行株が高い

【ロンドン=欧州総局】7日午前のロンドン株式相場は反発。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ63.1ポイント高の6548.7で推移している。  前日、米政府が信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題で借り手救済策を発表したことから米国株が大幅上昇し、これを受けてFTSEも堅調に推移している。一時、6591.9と11月2日以来の高値を付けた。現在の値上がり銘柄は88。  前日、サブプライム問題に絡む損失が予想以下にとどまると発表して買われた銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は、この日も1.99%上昇している。その他の銀行株も買われている。  前日の英中銀の利下げ決定を受け、建設・不動産関連株も高い。建設資材のウォルセリーは4.59%の上昇。不動産開発のバラット・ディベロップメンツ、建設のパーシモンも上げている。  銅相場の上昇から、鉱業株の多くも上昇している。(19:46)

ロンドン株寄り付き、反発で始まる

【ロンドン=欧州総局】7日朝のロンドン株式相場は反発。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比59.1ポイント高の6544.7で推移している。(18:19)

ロンドン株6日 8.2ポイント安で終了

【ロンドン=欧州総局】6日のロンドン株式相場は小幅反落。FTSE百種総合株価指数は前日終値に比べ8.2ポイント安の6485.6で引けた。  アジア株の上昇を受け小高く始まり、午前中は買いが先行した。午後には利益確定の売りが出たことなどから下げに転じた。この日は英中銀が利下げを決めたが、株価指数を大きく動かす材料にはならなかった。結局、値下がり銘柄が65を占めて終了した。  前日買われた鉱業株の多くが、この日は売られる傾向にあった。リオ・ティントは同137ペンス安の5583ペンス、エクストラータは同70ペンス安の3388ペンス、BHPビリトンは同28ペンス安の1619ペンスだった。  衣料小売りのネクストは同48ペンス安の1734ペンス、小売りのホーム・リテール・グループは同12.7ペンス安の350.75ペンス、キングフィッシャーは同7.2ペンス安の151.10ペンスと、小売株も安かった。  一方、銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランドは、サブプライムローン問題に絡む損失が予想以下にとどまると発表したことが好感され、同12.7ペンス高の478.50ペンス。前日売られたノーザンロックは買い戻され、同3ペンス高の103ペンスとなった。 (12/7 8:54)

◆ドイツ株6日 DAXは4ポイント安の7940

【フランクフルト支局】6日のフランクフルト株式相場は小動き。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比4.19ポイント安(0.05%下落)の7940.58だった。  医薬品大手のメルクが2.9%下落。アディダスは1.9%安。自動車株、ポストバンクもさえなかった。一方、タイヤ大手のコンチネンタルは1.6%上昇。電力のRWE、コメルツ銀行も高かった。 [12月7日](12/7 1:53)

◆シンガポール株7日・小反発――銀行株に買い、後場は一時下げる

【NQN香港=桶本典子】7日のシンガポール株式相場は小反発。ST指数の終値は前日比5.40ポイント(0.15%)高の3557.95だった。ブッシュ米大統領が前日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の救済策を発表したことを好感し、市場に買い安心感が広がった。銀行株や不動産株、通信株などの主力株が上昇した。後場は香港株の急落などを背景に指数が下落する場面もあったが、3500台半ばでの下値の堅さが意識され、持ち直した。  前場は3600台前半を中心に堅調に推移した。しかし、後場に入ると地合いが変わり、指数は急速に伸び悩んだ。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック100株価指数先物が軟調で推移したことを受け、市場心理が冷え込んだ。米国時間7日に11月の米雇用統計の発表を控えて様子見気分も強まった。後場中ごろからは香港株の急落も嫌気され、指数は一時、下げに転じる場面もあった。  シンガポール金融通貨庁(MAS)は7日、民間エコノミスト予想の集計として、「2008年のシンガポールの国内総生産(GDP)成長率は前年比6.3%増の見通し」と発表した。07年通年予想の8.0%から減速することになるため、市場心理の重しとなった。  DBS、OCBC銀行、UOB銀行が高く、A―REIT、シティディベロ、Sテレコムが買われた。半面、シンガポール航空が売られ、ピープルズ・フード、ノーブルが下げた。 (12/7 19:04)

◆香港株大引け・8日ぶり急反落――上値の重さ嫌気し後場に下落

【NQN香港=早川亜美】7日の香港株式市場でハンセン指数は八営業日ぶりに急反落。大引けは前日比716.45ポイント(2.42%)安の2万8842.47 だった。下げ幅は11月21日(1153.02ポイント安)以来の大きさ。前日の米株高を受け高く始まったが、節目の3万近辺で上値の重さを確認すると物色意欲が後退した。指数は後場に急落し、この日の安値圏で引けた。最近の急ピッチな上昇で高値警戒感が強まり、ほぼ全面安の展開となった。  前場は幅広い銘柄に買いが優勢だった。香港市場でも前日の米ブッシュ大統領による信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の救済策発表が好感され、米国事業を手掛ける英金融大手HSBCが大幅高となって相場をけん引した。  しかし、後場に入ると地合いが一転。前場での上値の重さが嫌気され、利益確定売りで下げに転じる銘柄が急速に増えた。大引け後に予定されているハンセン指数構成銘柄の入れ替えを前に、「機関投資家が後場に、時価総額上位の中国移動など構成比率が低下する銘柄への売りを加速した」(地元証券会社)との声も聞かれた。米国時間7日に米雇用統計の発表を控えていることも、投資家の様子見気分を強めた。  香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は概算で1401億香港ドルと高水準だった。この日に新規上場した中国中鉄が商いを盛り上げた。  ハンセン指数を構成する40銘柄のうち、上昇したのはHSBCのみ。中国銀行、中国人寿保険、中国海洋石油など中国本土系銘柄が安く、新鴻基地産、信和置業といった不動産株に売りが膨らんだ。中電控股、香港中華ガス、東亜銀行が売られた。  中国の鉄道建設大手である中国中鉄がこの日、香港のメーンボード(東証1部に相当)に新規上場した。通常取引前の「プレオープニング」で付けた初値は公開価格を18%上回る6.800香港ドル。取引時間中は堅調に推移し、7.360香港ドルで引けた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が四営業日ぶりに反落。レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は四営業日ぶりに大幅に反落し、下落率は2%を超えた。 (12/7 18:07)

香港株前引け・続伸――HSBC大幅高、3万近辺では伸び悩む

【NQN香港=早川亜美】7日前場の香港株式市場でハンセン指数は続伸。前引けは前日比185.93ポイント(0.62%)高の2万9744.85だった。前日の米株高や、きょう前場の中国株上昇といった好調な外部環境が投資家の買い安心感につながった。米景気減速の懸念が和らぐなか、米国事業を手掛ける英金融大手HSBCが大幅高となり指数を押し上げた。中国本土系の金融株や公益株が堅調に推移した。  ブッシュ米大統領が6日に信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に関して救済策を発表。香港市場でも「米景気悪化の歯止めにつながる措置」と受け止められた。米住宅ローン問題が最近の株価の重しとなっていた時価総額上位のHSBCが大幅に上昇。前引け時点で前日比2.7%高となり、指数を約90ポイント押し上げた。きょう引け後に予定される指数構成銘柄入れ替えに伴って、「HSBCの構成比率が上昇する見込み」と報じられたことも、同銘柄の支援材料となった。  もっとも、指数が心理的な節目の3万に接近する場面では上値の重さが目立った。最近の急ピッチな上昇で高値警戒感も強まりつつあり、週末特有の手じまい売りが出やすかった。このところ上げ基調が目立った不動産株を中心に次第に下げに転じる銘柄が増え、指数は前引けにかけて急速に伸び悩んだ。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で737億香港ドルだった。  中国工商銀行、交通銀行、中国人寿保険、中国平安保険が上昇。中電控股、香港中華ガス、香港鉄路(香港地下鉄から社名変更)が上げた。半面、長江実業、ヘンダソンランド、信和置業が下落。招商局国際、COSCOが下げた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が続伸、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は小幅に続伸した。 (12/7 14:23)

香港株寄り付き・続伸で始まる――米株高好感し、一時3万に迫る

【NQN香港=早川亜美】7日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は続伸して始まった。寄り付き後ほどなく上げ幅が約390ポイントとなり、2万9948と節目の3万に迫った。前日の米株式相場の大幅続伸を好感した買いが幅広い銘柄に先行し、ほぼ全面高の展開。銀行株や中国本土系銘柄、不動産株の上げが目立つ。 前日の米株式相場は、ブッシュ米大統領が信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手に対する救済策発表したことを受けて上昇。香港市場でも「サブプライム問題を起因とする米景気悪化に歯止めがかかるのではないか」として米景気減速の懸念が和らぎ、米国事業を手掛ける英金融大手HSBCをはじめ、幅広い銘柄に買い安心感が出ている。先行して取引が始まった中国株が堅調なことも、中国本土系銘柄を中心に支援材料となっている。 ハンセン指数を構成する40銘柄の大半が上昇。東亜銀行、中国銀行(香港)が高く、中国平安保険、中国工商銀行、中国移動に買いが膨らんでいる。裕元工業、長江基建が上げている。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)がともに大幅に続伸して始まった。 (12/7 11:44)

◆上海株7日・大幅に反発――主力銘柄に買い戻し、中国中鉄も上昇

【NQN香港=桶本典子】7日の中国株式市場で上海株式相場は大幅に反発。上海総合指数の終値は前日比56.683ポイント(1.12%)高の5091.756 だった。前日に下げの目立った銀行株が上昇するなど、主力銘柄に買い戻しが入った。先行きの収益拡大期待が強い鉄鋼株や電力株も上昇した。  指数は堅調に推移し、前場中ごろから一段高となった。7日付の中国紙は「中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)の尚福林・主席が資本市場の発展を強力に進めるとの姿勢を示した」と報道。前日は中央経済工作会議での2008年の金融引き締め強化方針が嫌気され、指数が下落していたが、市場心理が持ち直した。前日のニューヨーク原油先物相場の上昇を背景に、中国石油化工などの主力銘柄が上昇。きょう香港市場に新規上場した鉄道建設大手の中国中鉄も、香港での好調な滑り出しを受けて買われ、市場心理はさらに改善した。  もっとも、週末のため積極的に買いを進める動きは限られた。来週に中国の11月の消費者物価指数(CPI)発表を控えて当局による早期の追加引き締め政策発表への警戒感も根強く、指数が5100に近付く水準では利益確定売りが目立った。  中国工商銀行、中国銀行、中国人寿保険が高く、宝山鋼鉄、華電国際電力が買われた。半面、上海陸家嘴金融貿易区開発、東方電気が売られ、航天信息、上海3毛企業が下げた。  上海B株指数も大幅に反発。終値は前日比5.189ポイント(1.46%)高の358.962だった。 (12/7 18:00)

上海株、前引けは反発――指数は1%高、鉄鋼や電力が高い

【NQN香港=太田孝治】7日前場の中国株式市場で、上海株式相場は反発。上海総合指数の前引けは前日比49.486ポイント(0.98%)高の5084.559 だった。7日付の中国紙は、「中国証券監督管理委員会(CSRC)の尚福林・主席が、資本市場の発展を強力に進めるとの姿勢を示した」と報道。このため、証券制度改革の進展に対する期待感が広がり、株式相場に支援材料となった。先行きの収益拡大期待が強まっている鉄鋼株が全面高となったほか、電力株も軒並み上昇し、指数を押し上げた。もっとも、中国の追加的な景気引き締め策実施への警戒感は根強く、銀行株の一角は下落した。  上海米ドル建てB株指数も反発。前引けは前日比4.267ポイント(1.20%)高の358.040だった。 (12/7 13:06)

上海株、小反発で始まる――0.1%高、鉄鋼株の一角に買い先行

【NQN香港=太田孝治】7日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は小幅に反発して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比0.06%高い5038を付けた。鉄鋼株の一角などに買いが先行している。 (12/7 10:49)

上海株3日ぶり反落、引き締め警戒高まる

【NQN香港=桶本典子】6日の中国株式市場で上海株式相場は小幅ながら3日ぶりに反落。上海総合指数の終値は前日比7.581ポイント(0.15%)安の 5035.073だった。中国当局が来年の金融引き締め強化を打ち出したことに加えてインフレ懸念も根強く、当局による早期の引き締め政策の発表に対する警戒感が高まった。銀行株や不動産株、電力株など主力銘柄に売りが広がり、指数を押し下げた。  続伸した前日までの地合いを引き継ぎ、前場は上げる場面もあった。鉄鋼株や空運株の一角に買いが先行。しかし、指数の上げは小幅にとどまったため次第に上値の重さが嫌気され、後場は軟調に推移した。このところ上昇が目立った非鉄金属株の一角に利益確定売りが出て、一時は前日に回復した節目の5000を下回った。 (12/6 22:50)

外為17時・円、111円台前半に3日続落――株高でリスク許容度改善

7日の東京外国為替市場で円相場は3日続落。17時時点では前日の同時点に比べて30銭円安・ドル高の1ドル=111円19―22銭前後で推移している。午前は円売り・ドル買いの流れが続き、10時前に一時111円47銭程度まで下落し前日の海外市場で付けた安値に並んだ。ただその後は国内輸出企業の円買いなどが円の一段の下落を抑えた。午後は対ユーロなどでドル買いが活発になると円買い・ユーロ売りが強まり、つれて円買い・ドル売りが入る場面があり、円は底堅く推移した。14時過ぎに円は一時111円19銭程度まで下げ渋った。その後は日本時間今晩に発表される11月の米雇用統計を前に売買手控えムードが強まり、狭いレンジでの値動きに終始した。 朝方は、ブッシュ米大統領が前日に信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手救済策を発表し、前日の米国株が大幅続伸。リスク許容度改善の円売り・ドル買いが優勢になった前日の海外市場の流れを引き継いで始まった。きょうの日経平均株価も1万6000円台を回復するなど日本株も堅調に推移。国内輸入企業の円売りも出て円は軟調に推移していた。今朝発表の日本の7―9月期国内総生産(GDP)改定値の下方修正も円売り材料視される場面もあった。きょうの値幅は28銭程度。 円はユーロに対して反落。17時時点では前日の同時点に比べて83銭円安・ユーロ高水準の1ユーロ=162円54―58銭前後となっている。トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁が前日の会見でインフレ警戒姿勢を維持し、金利据え置きを決めた同日の理事会で利上げを主張した理事がいたことも明らかにした。円売り・ユーロ買いが進んだ前日の流れを引き継いだ。午後になるとユーロ売り・ドル買いが強まった際に円買い・ユーロ売りも入るなど円は対ユーロで下げ幅を縮める場面が目立った。 ユーロは対ドルでは反発。17時時点では前日の同時点より0.0025ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4607―10ドル前後で推移している。前日のトリシェECB総裁発言を受けてユーロ買い・ドル売りが先行して始まった。ただその後はドル買い戻しが入り、ユーロは伸び悩んだ。〔NQN〕 (12/7 21:09)

外為14時・円、111円台前半で底堅い――欧州通貨売りが対円に波及

7日午後の東京外国為替市場で円相場は底堅い。14時時点では前日の17時時点に比べ41銭円安・ドル高の1ドル=111円30―33銭前後で推移している。米金融不安の後退を背景にした円売り・ドル買いは午前で一巡。午後は手掛かり難から売買手控えムードが広がっていたが、欧州通貨が対ドルで売られると対円でも欧州通貨売りが強まり、つれて円買い・ドル売りが入った。14時過ぎに円は一時111円19銭程度まで下げ幅を縮めた。〔NQN〕 (12/7 14:17)

外為10時・円、111円台前半で弱含み――中値決済はドル不足観測

7日午前の東京外国為替市場で円相場は弱含み。10時時点では前日の17時時点に比べて46銭の円安・ドル高の1ドル=111円35―38銭前後で推移している。前日の米国株の大幅高を背景にリスク許容度改善による円売り・ドル買いが先行。きょうの日経平均株価の1万6000円台回復も円売り安心感につながっているほか、中値決済に伴う国内輸入企業などの円売り・ドル買いも目立った。円は10時前に一時111円47銭程度まで下落し、前日のニューヨーク市場で付けた安値に並んだ。ただこの水準では国内輸出企業の円買い・ドル売りも入り、円の一段の下落を抑えている。 中値決済でのドル過不足状況はドルが不足気味だったとの指摘が聞かれた。〔NQN〕 (12/7 10:24)

外為早朝・円、111円台前半に3日続落で始まる ユーロ、ポンドは反発

7日の東京外国為替市場で円相場は3日続落して始まった。8時30分時点では前日の17時時点に比べて38銭の円安・ドル高水準の1ドル=111円 27―30銭前後で推移している。ブッシュ米大統領が前日午後に信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手救済策を発表し、米国株がこれを改めて好感し大幅続伸。リスク許容度改善で円売り・ドル買いが優勢になった前日の海外市場の流れを引き継いで始まった。 円は対ユーロで大幅反落。8時30分時点では1ユーロ=162円97銭―163円02銭前後と前日の17時時点と比べて1円26銭の円安・ユーロ高水準で推移している。トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁が前日の記者会見でインフレ警戒姿勢を維持したほか、同日の理事会で利上げを提案した理事がいたことに言及。これを受けて円売り・ユーロ買いが相次いだ前日の海外市場の流れを引き継いだ。 ユーロは対ドルでは反発して始まった。8時30分時点では前日の17時時点と比べて0.0061ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.4643―46ドル前後で推移している。前日の海外市場の流れを引き継ぎ、トリシェECB総裁の記者会見を背景にユーロ買い・ドル売りが先行した。 英ポンドは反発。対米ドルでは8時30分時点で1ポンド= 2.02ドル台後半と、前日17時時点の2.02ドル台前半を上回って推移している。対円では1ポンド=225円台半ばと、前日17時時点の224円台前半より円安・ポンド高水準で推移している。英中銀イングランド銀行(BOE)が前日、約2年4カ月ぶりに利下げを決定。事前に利下げ観測を背景に事前にポンド売りが進んでいたため、材料出尽くしでポンドの買い戻しが入った流れが続いている。〔NQN〕 (12/7 8:39)

NY円、続落――111円25―35銭で終了

【NQNニューヨーク=千田浩之】6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落。前日比40銭円安・ドル高の1ドル=111円25―35銭で取引を終えた。米株高などを受けて、円売り・ドル買いが優勢となった。一時は111円47銭と、11月15日以来の安値を付けた。  前日に続き米株式相場が大幅上昇したことから、投資家のリスク許容度の改善を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。米政府が信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手救済策を発表したことも、サブプライム問題の沈静化につながるとの期待から、対円でのドル支援材料となった。  欧州中央銀行(ECB)は同日の定例理事会で、市場予想通り政策金利の据え置きを決定した。ただ、記者会見でトリシェECB総裁がインフレ警戒姿勢を維持したほか、利上げを支持した理事がいたことに言及。これを受けてユーロが買われたのにつられ、対円でのドル買いも誘った。  円の高値は110円75銭だった。  円は対ユーロで反落。前日比95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円90銭―163円ちょうどで終えた。投資家のリスク許容度改善による円キャリー取引やトリシェ総裁発言などを受け、円売り・ユーロ買いが優勢となった。  ユーロは対ドルで反発。前日終値と同じ1ユーロ=1.46ドル台前半でやや上昇した。トリシェ総裁の記者会見を手掛かりに買いが優勢となった。ユーロの高値は1.4653ドル、安値は1.4548ドルだった。  英ポンドは対ドルで3日ぶり反発。前日終値の1ポンド=2.02ドル台半ばから2.02ドル台後半に上昇した。同日の金融政策委員会でイングランド銀行(英中央銀行)が0.25%の利下げを決定した。利下げ観測からポンドは前日までの2日間で大きく下落していたこともあり、政策発表後はポンドの買い戻しが優勢となった。 (12/7 9:03)

NY円、110円80―90銭で始まる(8:30)

【NQNニューヨーク】6日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比05銭円高・ドル安の1ドル=110円80―90銭で始まった。 (12/7 9:03)

ロンドン外為9時半 円は対ドルで小動きで始まる

【ロンドン=欧州総局】7日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小動き。午前9時半現在、前日終値に比べ5銭円安・ドル高の1ドル=110円70―80銭で推移している。  早朝は東京市場の流れを受け、円買い・ドル売りがやや優勢だったものの、その後、再びドルが買い戻される場面もあった。昼過ぎに発表となる11月の米雇用統計待ちで、値動きは小幅にとどまっている。  円の対ユーロ相場は小幅続落。同15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円85―95銭で推移している。  ユーロは対ドルで小動き。現在、前日終値と同水準の1ユーロ=1.4615―25ドルで取引されている。 (12/7 19:46)

ロンドン外為6日 円は対ドルで続落

【ロンドン=欧州総局】6日のロンドン外国為替市場の円相場は続落。前日終値に比べ1円40銭円安・ドル高の1ドル=111円40―50銭で引けた。  午後に入って対ユーロでの円売りが進み、これにつれて円は対ドルでも下落した。欧州中銀はこの日午後、政策金利の据え置きを決めたが、「記者会見で利上げを支持した委員がいたことが明らかになり、これが円売り・ユーロ買いに拍車をかけた」(邦銀ロンドン支店)という。  円は対ユーロで続落。午後に一時、1ユーロ=162円87銭まで下げた。終値は同20銭円安・ユーロ高の162円70―80銭。  ユーロは対ドルで続落。ユーロは午後に大きく上昇したものの、この日の午前中の下げがきつく、結局、同0.0035ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4615―25ドルで取引を終了した。  英ポンドは対ドルで続落。同0.0020ドルポンド安・ドル高の1ポンド=2.0250―60ドルで引けた。 (12/7 8:06)

◆人民元が反発――銀行間の17時30分時点は7.4019―30元

【NQN香港=太田孝治】7日の中国外国為替市場で人民元の対米ドル相場は反発した。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレートは、前日の同時点に比べ0.0081元の元高・米ドル安の1米ドル=7.4019―30元だった。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は7.4001―42元だった。 (12/7 18:51)

人民元、7日基準値は7.4091元――前日基準値比で上昇

【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は7日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.4091元と発表した。前日の基準値(7.4205元)と比べると0.0114元の元高・米ドル安水準。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.4100―18元だった。 (12/7 10:25)

本日のニュース一覧

  • NY円、110円80―90銭で始まる(8:30) (09:03)
  • NY円、続落――111円25―35銭で終了 (09:03)
  • SGX日経平均先物・寄り付き 145円高の1万6055円で始まる (08:50)
  • ロンドン外為6日 円は対ドルで続落 (08:06)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドルで小動きで始まる (19:46)
  • ロンドン株10時 反発 銀行株が高い (19:46)
  • ロンドン株寄り付き、反発で始まる (18:19)
  • 外為12時・円、111円台前半に3日続落――英ポンド、上昇も伸び悩み (13:04)
  • 外為14時・円、111円台前半で底堅い――欧州通貨売りが対円に波及 (14:17)
  • 外為17時・円、111円台前半に3日続落――株高でリスク許容度改善 (17:35)
  • 外為9時・円、111円台前半で軟調――対ユーロも円売り継続 (09:27)
  • 外為早朝・円、111円台前半に3日続落で始まる ユーロ、ポンドは反発 (08:39)
  • 外国為替、対個人客売り相場・7日 (10:44)
  • 株価指数先物・オプション・前引け――米株高で続伸、1万6000円台回復 (11:25)
  • 株価指数先物・オプション・大引け――小幅続伸、大引け前に一時下落 (15:48)
  • 新興市場7日・ジャスダック平均が続伸――ネット株さえずマザーズ続落 (16:11)
  • 新興市場前引け・ジャスダック平均が続伸――マザーズ、ヘラクレスは下落 (11:46)
  • 人民元、7日基準値は7.4091元――前日基準値比で上昇 (10:25)
  • 人民元が反発――銀行間の17時30分時点は7.4019―30元 (18:51)
  • 大口注文(東証・後場)藤森工業14万、オリックス2290株の買い越し (12:40)
  • 大口注文(東証・前場)三菱UFJ109万株、東電69万株買い越し (09:12)
  • 東証10時・高値圏で推移――1万6000円前後、全体の76%が上昇 (10:20)
  • 東証14時・やや伸び悩む――利益確定の動き、先物に売り目立つ (14:14)
  • 東証寄り付き・続伸し1万6000円台を回復――米株高や円安で (10:11)
  • 東証後場寄り・一段高――上昇幅200円超に、先物主導で (12:55)
  • 東証前引け・続伸 1万6000円台回復、主力株中心に買い膨らむ (11:18)
  • 東証大引け・3日続伸 サブプライム救済策で一時1万6000円台回復 (15:33)
  • 日経平均先物、1万6000円上回り推移――シカゴ清算値には届かず (09:33)
  • 日経平均先物、一時下落に転じる――米雇用統計へ警戒感も (15:10)
  • 日経平均先物、高値圏で推移――上値では戻り待ち売りも (10:56)
  • 日経平均先物、上げ幅拡大――大口買いで1万6100円台に (12:49)
  • 日経平均先物、伸び悩む――利益確定売りで一時1万6000円割れ (14:02)
  • 日経平均先物、続伸して始まる――米株高受け1万6000円台回復 (09:08)
  • 日経平均大引け・3日続伸 一時1万6000円台回復、終盤伸び悩む (15:04)
  • 日本株ADR・6日、堅調――アドテスト、みずほFG、三菱UFJが上昇 (08:50)
  • 米国株、小動きで始まる――利益確定売り、サブプライム救済策に注目 (00:49)
  • 米国株、大幅高――ダウ174ドル高で1カ月ぶり高値、サブプライム救済策で (08:59)
  • 米国株、大幅続伸――サブプライム救済策を好感 (06:31)


Copyright © 2007 Cardviking All Rights reserved.