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◆東証大引け・6日続落――ファンド換金売りで下げ加速・安値引け

19日の東京株式市場は日経平均株価が6日続落。大引けは前日比177円35銭(1.17%)安の1万5030円51銭だった。 国際優良株を中心に売りが膨らみ、特に午後に入ってファンドの換金売りが出て下げ足を速めた。日経平均は安値引けで、11月22日以来の低い水準。6日続落は11月2―13日(8日続落)以来。東証株価指数(TOPIX)も安値引けで、6日続落だった。 一時は上げに転じた場面もあったが、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に対する警戒感が上値を抑えたほか、クリスマス休暇で外国人投資家が不在とみられ、買い上げる勢いには乏しかった。これを嫌気し、短期筋の売りが膨らんだ。取引時間中は堅調だった銀行株が下げたほか、鉄鋼株の一角も下げに転じた。朝方の寄り付き前には主力株に海外のファンドからの売り注文が来ていた、との声が出ていた。 きょう政府がまとめた2008年度の政府経済見通しで、07―08年度の名目経済成長率を8月時点から下方修正したことを日本株の上値が重い一因に挙げる声もあった。 東証1部の売買代金は概算2兆2057億円で、売買高は同17億7698万株。値下がり銘柄数は1336、値上がりは287、変わらずは99だった。 個別銘柄では、コマツが午後に入って急落し、売買代金ランキングの首位。堅調だった三菱UFJや三井住友FG、みずほFGも下げた。トヨタ、ソニー、京セラ、ファナック、松下、日立、東芝、東エレク、アドテスト、武田、郵船もさえなかった。半面、米アップルと「iフォン」の日本投入で交渉中であると伝わったNTTドコモが買われた。新日鉄やJFE、いすゞ、セブン&アイ、ローソン、三菱商、石油資源、国際石開帝石も上げた。 東証2部株価指数は5日続落。午後に入って下げ幅を拡大し、安値圏で大引けとなった。STECH、オリコ、ラオックスが下げた。半面、ソディック、ソリッドGH、LINK&Mが上げた。〔NQN〕(15:42)

東証14時・小安い水準でもみ合い――上値重く短期の売り目立つ

19日後場中ごろの東京株式市場は日経平均株価が小安い水準でもみ合っている。後場寄り付き時点ではきょうの高値圏で推移したが、上値の重さを嫌気して株価指数先物に売りが出たことにつられて、現物株を売る短期筋の動きが目立っている。 下げ幅は50―60円前後と小幅で、1万5100円台半ばの水準で推移している。東証株価指数(TOPIX)も下げに転じており、小安い。 業種別TOPIX(全33業種)は石油石炭製品、陸運業、医薬品の下げが目立つ。半面、鉱業、パルプ・紙、鉄鋼などが上げている。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6310億円、売買高は同13億2515万株。同時点の東証1部の値下がり銘柄数は1126、値上がりは463、変わらずは133。 個別銘柄では、トヨタやソニー、ファナック、東エレク、東芝、日立が安い。アイフルや武富士も下げており、武田、アステラス、ファストリ、伊勢丹、郵船、菱地所がさえない。半面、新日鉄や住金、三井物、三菱商、セブン&アイ、イオンが高い。三井住友FG、みずほFG、三菱UFJもしっかりで、住友鉱、鹿島、NTTドコモも上げている。〔NQN〕(14:11)

東証後場寄り・一段高の後伸び悩み――短期値幅取りで買い続かず

19日後場寄り付きの東京株式市場は、日経平均株価が一時前日比59円高と一段高となったがその後は伸び悩み、1万5200円台前半で推移している。鉄鋼や商社、銀行が依然として高い。 アジア各国の主要株価指数が堅調なことも下支えしているが、市場参加者の多くは短期の値幅取りに動きやすく、買いの勢いは持続していない。東証株価指数(TOPIX)も上げ幅をやや拡大している。 信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題も重しとなっている。米国でインフレ懸念も根強く、追加利下げを巡る状況を確認したい、との声も聞かれる。 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが1230万株、買いが1030万株で差し引き200万株の売り越し。前引け後の東証の立会外取引でバスケットは約239億円成立。市場では「売り買いはほぼ均衡」との見方があった。 12時45分時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1393億円、売買高が同9億3260万株。値上がり銘柄数は682、値下がりが885、変わらずが155。 個別銘柄では、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGが堅調。新日鉄や住金、住友鉱が高く、ファナック、ソニー、日立、東芝、三井物、NTTドコモ、鹿島、三井不、イオンが上げている。半面、トヨタ、シャープ、エルピーダ、武田、アステラス、第一三共が安い。新日石、旭硝子、伊勢丹、良品計画も下げている。〔NQN〕(13:00)

東証前引け・小反発――国内企業の相互出資報道にも売買低調

19日午前の東京株式市場は日経平均株価が小反発。前引けは前日比6円39銭(0.04%)高の1万5214円25銭だった。 米株高や国内企業の株式持ち合い報道が下支えしたが、クリスマス休暇ですでに一部の外国人投資家が不在との見方があり、一段と買い上げる勢いには乏しい相場展開となった。米金融機関の信用不安に対する警戒感が重しになったとの見方も聞かれた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。 朝方は下げて始まった。市場では寄り付き前に複数の海外の投資ファンドが主力株50銘柄前後に売り注文を出していた、との見方が出ていた。こうした需給面の要因で下げた後は値ごろ感からの買い戻しも入り、日経平均は前日終値近辺の1万5200円を挟んで売り買いが交錯した。 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9777億円。売買高は同8億78万株だった。値上がり銘柄数は673、値下がりが896、変わらずが153。 個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGといった大手銀行株がそろって上昇。新日鉄、住金、ソニー、日立が買われたほか、米アップルの「iフォン」日本投入で交渉していると報じられたNTTドコモが高い。三菱商、三井物、三井不、菱地所、プロミスも堅調。半面、東エレクやアドテスト、エルピーダといったハイテク株が下落。伊勢丹やファストリ、武田、アステラス、ソフトバンク、松下、シャープ、JR東日本も売られた。トヨタやマツダといった自動車株の一角もさえなかった。 東証2部株価指数は続落。朝方は上げて始まったが、その後はじりじりと上げ幅を縮小した。オリコ、ユニオン、ラオックスが下げた。半面、LINK&M、STECH、ソディックが上げた。〔NQN〕(11:34)

東証10時・1万5200円近辺で売り買い交錯――買い手不在で上値重い

19日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前日終値近辺の1万5200円を挟んだもみ合いになっている。株式持ち合いの報道を手がかりに鉄鋼株が堅調なほか銀行株も買われている。 半面、ハイテク関連株の一角は売られている。市場参加者の一部はすでにクリスマス休暇で不在とみられ、上値で買い上げる主体がいないため限定的な上げ幅にとどまっている。東証株価指数(TOPIX)は寄り付き時点から上げ幅をやや拡大している。 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6240億円、売買高が同5億803万株。値上がり銘柄数は720、値下がりは859、変わらずが143。 個別銘柄では、ソニーが上げに転じている。みずほFG、三井住友FG、三菱UFJもそろって高い。新日鉄、JFE、住金、住友鉱、三菱重、三井物、三菱商、NTTドコモ、日立、東芝、石油資源、鹿島、三井不も高い。半面、東エレクやアドテスト、TDK、エルピーダといったハイテク関連株が軟調。武田やエーザイ、伊勢丹、ファストリも下げている。 東証2部株価指数は反発して始まった。朝方から上げ幅をじりじり拡大したが、その後は小高い水準でもみ合っている。ソディック、プリヴェ投資、中央電が上げている。半面、LINK&M、オリコ、ユニオンが下げている。〔NQN〕(10:29)

東証寄り付き・続落で始まる 一時上げに転じ1万5200円前後で推移

19日の前場寄り付きの東京株式市場は日経平均株価が続落で始まった。下げ幅は50円程度にとどまり、その後は下げ渋ると、9時20分過ぎに一時上げに転じた。 現在は1万5200円前後で推移している。寄り付き前に外資系投資ファンドが主力株の一角に売り注文を出していた、との観測が出ている。東証株価指数(TOPIX)も続落で始まったが、一時は上げに転じるとその後は前日終値近辺で推移している。 18日の米株式市場はダウ工業株30種平均、ナスダック総合株価指数ともに反発だったが、「依然として信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に対する懸念は払拭(ふっしょく)されていない」(国内証券)との声が聞かれる。外国為替市場で円相場が1ドル=113円台前半で推移して円高進行に一服感が出ている中、自動車や電機など輸出関連株が軟調になっており「外資系証券による大口の売り注文といった特殊要因の下げではないか」との見方が出ている。 東証寄り付き前の大口成り行き注文は売りが5850万株、買いが4700万株で、差し引き1150万株の売り越し。市場筋によれば朝方の外資系証券会社経由の売買注文動向(株数ベース)は6営業日ぶりに買い越し観測が出ていた。 個別銘柄では、トヨタ、スズキ、ソニー、松下、シャープ、東エレクが安く始まった。武田、アステラス、伊勢丹も下げている。半面、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGがそろって高い。アコム、プロミス、オリックスが買われ、三菱商、三井物、郵船、商船三井、新日鉄、住友鉱も上げている。〔NQN〕 (09:35)

◆新興市場19日・3指数とも下落 日経平均株価安で投資家心理悪化

19日の新興企業向け株式相場は軟調。マザーズ指数、ヘラクレス指数が反落し、日経ジャスダック平均株価は続落した。後場に入って下落に転じた日経平均株価が大引けにかけて下げ幅を拡大したことで投資家心理が悪化、徐々に売りが広がり値下がりする銘柄が増えた。押し目買いで堅調だったネット関連株の一角も徐々に売り優勢となった。相場全体の先行き不透明感が強まっていることで、見送り気分が強まった。 ジャスダック平均株価の終値(確報)は前日に比べ8円39銭安の1724円29銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で236億円、売買高は 2315万株だった。主力株で構成するJストック指数は小幅続伸。楽天、イートレード、インテリが安く、ミライアル、MICメディも下げた。NEO銘柄のウェブマネー、ユビキタも売られた。半面、JCOMが高く、日本マイクロ、ワークスAPも上昇した。きょう新規上場の太陽工機は、寄り付きに公開価格と同じ1400円の初値を付けた。その後は売られ、初値比96円安の1304円で引けた。 マザーズ指数は反落し、終値は前日比15.38ポイント安の785.23だった。サイバー、ngi、ミクシィが下げ、フルスピード、アルデプロ、ソネットも安い。業績の先行き不透明感からアウンも下落した。一方、大和総研の投資判断引き上げを好感したACCESSが上昇。eまちタウン、Eキャッシュが買われた。 ヘラクレス指数も反落。終値は前日比18.99ポイント安の1196.44だった。上場2日目のCDSが換金売りで安く、ASSET、ナチュラムも下げた。シナジー、地域新聞社も売られた。半面、ダヴィンチ、タボリナクスが高く、トライアイズ、日本通信も上昇した。〔NQN〕(15:45)

新興市場前引け・小動き――ネット関連株の一角に押し目買い

19日午前の新興企業向け株式市場は小動き。マザーズ指数、ヘラクレス指数は小幅上昇した。ネット関連株の一角に押し目買いが入り、投資家心理がやや改善した。市場では「東証のマザーズから1部に指定替えになったディーエヌエの値動きが、引き続き新興市場のネット関連株の動向を左右している」(準大手証券の情報担当者)との声があった。ディーエヌエは続伸。 日経ジャスダック平均株価は続落。前引け(11時1分現在)は前日に比べ2円88銭安の1729円80銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で 111億円、売買高は958万株だった。ジャスダックの主力株で構成するJストック指数は続伸。インテリ、ミライアルが安く、MICメディ、インデックスも下げた。半面、楽天が堅調で、JCOM、テレウェイヴ、MTIが高い。NEO銘柄ではウェブマネーが下げた一方、ユビキタが高い。きょう新規上場の太陽工機は、寄り付きに公開価格と同じ1400円の初値を付け、その後は初値近辺でもみ合った。 東証マザーズ指数は続伸。前引けは前日比3.23ポイント高の803.84だった。ミクシィ、フルスピードが買われ、アルデプロ、GCAが高い。ACCESSは大和総研の投資判断引き上げを好感した買いで上昇した。一方、サイバー、ngiが安く、ソネット、アプリックスも下げた。アウンは業績の先行き不透明感が重しになり続落。 ヘラクレス指数も小幅ながら続伸。前引けは前日比0.60ポイント高の1216.03だった。タボリナクスが上げ、ASSET、ダヴィンチも堅調。トライアイズ、BBネットも高い。半面、CDSが下げ、ナチュラム、地域新聞社も下げた。〔NQN〕(11:32)

◆米国株反発、ダウ65ドル高――値ごろ感・ECB資金供給、ゴールドマンは下落

【NQNニューヨーク=川勝充郎】18日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は三営業日ぶりに反発し、前日比65ドル27セント高の1万3232ドル47セントで終えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は四営業日ぶりの反発で、終値は21.57ポイント高の2596.03。大幅な下げが続いた後とあって、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入った。欧州中央銀行(ECB)が金融市場安定化へ巨額の資金を供給したことも、相場の支援材料になった。  ダウ平均の上げ幅は一時100ドルを上回った。このところ下げが目立ったインテルをはじめとするハイテク株や、アルコアなど資源株が買われた。業績が景気変動の影響を受けにくい公益株もしっかり。業種別S&P500種株価指数は全十業種が上昇し、「公益」「エネルギー」などの上昇が目立った。ただ市場予想を上回る決算を発表したゴールドマン・サックスが下落して終えたほか、ベスト・バイも一時は軟調に推移したことから、主な指数はマイナス圏で推移する場面もあった。  S&P500種株価指数は9.08ポイント高の1454.98、フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は 0.91ポイント高の408.51だった。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約14億9000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億 1000万株(同)。  朝方発表の11月の住宅着工件数は市場予想を上回ったものの、先行指標である許可件数が減少したことなどから相場の支援材料とはならなかった。住宅建設株ではKBホームが高い一方、DRホートンが安い。産業別S&P500種指数の「住宅建設」は0.6%の上昇。  金融株は引き続き軟調。ゴールドマンは幹部が慎重な見通しを示したと伝わったこともあり、3%超下落。モルガン・スタンレーやメリルリンチも安い。JPモルガン・チェースとシティグループはダウ平均構成銘柄の下落率で1位と2位だった。  一方、低賃金の給与体系導入に向け前進したゼネラル・モーターズ(GM)が約2%上昇。ベスト・バイは小幅高で終えた。前日夕に予想を上回る決算を発表したアドビ・システムズが堅調だった。 (12/19 8:58)

米国株、買い先行で始まる――予想上回る好決算、ECB資金供給で

【NQNニューヨーク=海老原真弓】18日の米株式相場は買い先行で始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比81ドル37セント高の1万 3248ドル57セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同22.11ポイント高の2596.57で推移している。ゴールドマン・サックス(GS)など主要企業が市場予想を上回る決算を発表したことが好感されている。欧州中央銀行(ECB)が大量のユーロ資金を金融市場に供給したと伝わり、金融市場の不安定さがひとまず和らぐとの期待も買い安心感を誘った。午前8時30分発表の11月の住宅着工件数は前月比3.7%減となったが、市場予想よりも減少幅が小さかった。  決算が一株利益、売上高ともに市場予想を上回ったゴールドマンは小高い。決算が市場予想を上回り、2008 年2月期通期の一株利益予想を上方修正したベスト・バイが上昇。前日夕発表の決算や見通しが市場予想を上回ったアドビ・システムズが上昇している。NTTドコモと組み、「iフォン」を日本で発売する計画が報じられたアップルはしっかり。NTTドコモの米預託証券(ADR)も買われた。トール・ブラザーズやレナーなど住宅関連株が堅調。  一方、ウォルト・ディズニーやボーイングが小安い。 (12/18 23:49)

◆ロンドン株10時 小幅反落 鉱業株が安い

【ロンドン=欧州総局】19日午前のロンドン株式相場は小幅反落。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ18.0ポイント安の6261.3で推移している。  9 時半過ぎに、英中銀イングランド銀行が発表した前回の金融政策委員会議事録で、メンバー全員が利下げを支持したことが明らかになり、景気の先行きへの警戒感から、やや売りが強まる場面があった。ただクリスマスを控え様子見ムードも強く、下げ幅は限られている。現在の値下がり銘柄は55。  前日買われた鉱業株は、この日は再び売られている。アングロ・アメリカンは2.68%の下落。BHPビリトン、リオ・ティントも安い。  ホテルのインターコンチネンタル・ホテルズ・グループは、モルガン・スタンレーによる投資評価および目標株価の引き下げが嫌気され、2.95%下落している。バークレイズ、ロイズTSB、HBOSなどの銀行株も安い。  ノーザン・ロックは、同業のブラッドフォード・アンド・ビングリーが、同社の一部資産を買収するという観測が浮上したのを受け、4.37%上昇している。ただ、ブラッドフォード側は否定している。 (12/19 20:09)

ロンドン株寄り付き 小動きで始まる

【ロンドン=欧州総局】19日朝のロンドン株式相場は小動き。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比7.1ポイント安の6272.2で推移している。 (12/19 18:28)

ロンドン株18日 1.5ポイント高で終了

【ロンドン=欧州総局】18日のロンドン株式相場は小動き。FTSE百種総合株価指数は前日終値に比べ1.5ポイント高の6279.3で引けた。  前日の大幅下落の反動で、午前中から買いが先行。その後米ゴールドマン・サックスの増益や、欧州中銀(ECB)が金融市場に資金を供給したことが伝わり、さらに買いが優勢になる場面があった。ただ夕方にかけてはインフレ懸念から再び売りが広がった。値下がり銘柄が半数を超えたが、指数に占める割合の高い金属株などの上昇が全体を押し上げた。  午前中に買われた銀行のノーザン・ロックは、午後には売られ、結局同4.50ペンス安の86.90ペンスとなった。バークレイズ、アライアンス・アンド・レスターなどの銀行株も売られた。  前週、ドル安の収益への影響が避けられないことを明らかにして売られた包装のレクサムは、この日も9.75ペンス安の387.25ペンスと下げた。 半面、銅価格の上昇から鉱業株は買い戻される傾向にあった。朝方売られたリオ・ティントは同46ペンス高の5058ペンス、BHPビリトンは同20ペンス高の1498ペンスとなった。 (12/19 8:13)

◆ドイツ株18日 DAXは25ポイント高の7850

【フランクフルト支局】18日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比25.30ポイント高(0.32%上昇)の7850.74だった。  この日は一時、100ポイント以上買われる場面も見られたが、引けにかけて上げ幅を縮小した。DAX30銘柄の約7割が上昇して引けた。  医薬品大手のメルクが2.5%上昇。ドイツ取引所は三営業日ぶりに上げた。米ゴールドマン・サックスが増益を発表したことから、金融株の一角も好調。ルフトハンザはこのところの原油相場の落ち着きを受けて買われた。BMW、機械・商用車のMANも高かった。  一方、透析器大手のフレゼニウス・メディカル・ケアが3.0%下落。ヘンケル、旅行のTUIも安い。 (12/19 1:56)

◆シンガポール株19日・反落 一時3400台回復も、上値の重さ嫌気

【NQN香港=太田孝治】19日のシンガポール株式相場は反落。ST指数の終値は前日比11.97ポイント(0.35%)安の3357.34だった。米国の景気減速や信用リスク問題への警戒感が根強く、時価総額上位の銘柄を中心に持ち高調整の売りが出た。前日の米株高を好感して前場は上昇したものの、上値の重さが目立ったことも嫌気された。  指数は後場に下落した。前場中ごろに3400台を回復する場面で戻り待ちの売りが優勢となり、上値の重さが意識された。米国株の先行き不透明感を背景に、積極的な買いは限定的。あす20日の市場が休場となることも、持ち高調整の売りにつながった。  シンガポール航空、Sテレコム、OCBC銀行、UOB銀行が安く、チャータード、データクラフト、ジュロンテックが売られた。半面、COSCOシンガポール、香港ランドが買われ、SプレスH、ラブロイ・マリンが高くなった。 (12/19 18:38)

◆香港株大引け・続伸――2万7000台回復、不動産株がけん引

【NQN香港=早川亜美】19日の香港株式市場でハンセン指数は続伸。大引けは前日比296.39ポイント(1.10%)高の2万7029.26と、三営業日ぶりに2万7000台を回復した。前日の米株高を好感。薄商いの中で主力不動産株に買いが膨らみ、相場を押し上げた。もっとも、米景気減速への懸念は根強く、上値は限定的。指数は後場に小幅ながら下げに転じる場面もあった。  香港市場でも前日の欧州中央銀行(ECB)による資金供給が好感され、投資家心理が上向いた。前日発表された香港の9―11月の失業率が約9年半ぶりの低水準に改善したことで域内景気の拡大期待が強まり、不動産株に住宅販売増への思惑買いが膨らんだ。この日の中国株高を追い風に中国本土系銘柄も堅調だった。  もっとも、前場に2万7000台で指数の上値が抑えられると、後場は急速に伸び悩んだ。米住宅問題を背景とする金融不安や、中国本土での追加的な景気引き締め実施への警戒感はぬぐい切れておらず、上値では戻り待ちの売りが膨らんだ。前日に買われた公益株の一角が利益確定売りで下落。輸出関連株にも売られる銘柄が目立った。  香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は概算で823億香港ドルと、9月18日以来約3カ月ぶりの低水準だった。市場では「クリスマス休暇を前に商いが次第に細っているため、相場が動きやすくなっている」(地元証券会社)との指摘が出ていた。  新鴻基地産、長江実業、ヘンダソンランドが高く、中国平安保険、中国建設銀行、中国移動、招商局国際が買われた。半面、中電控股、キャセイが下落。リー&フォン、富士康国際が売られた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が続伸。とレッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は六営業日ぶりに急反発した。 (12/19 17:54)

香港株前引け・続伸――不動産や中国系株が堅調、薄商い

【NQN香港=早川亜美】19日前場の香港株式市場でハンセン指数は続伸。前引けは前日比241.80ポイント(0.90%)高の2万6974.67だった。前日の米株高を好感した買いが入った。不動産株が軒並み上昇したほか、中国本土系銘柄が前場の中国株上昇を追い風に買いを集め、相場を押し上げた。  指数は前場中ごろに2万7214まで買われ、上昇率が1.8%に達する場面もあった。前日の米株式市場では自律反発狙いの買いや、欧州中央銀行(ECB)の巨額資金供給が相場押し上げ要因となった。香港市場でも、「最近相次ぐ欧米中央銀行による資金供給は金融不安解消に直結するとはいかないまでも、投資家心理の改善に寄与している」(地元証券会社)と評価する声が聞かれた。  もっとも、米景気減速への警戒感は根強く、2万7000台では戻り待ちの売りが出て上値を抑えた。前日の相場をけん引した公益株の一角が利益確定売りで下落し、指数の足を引っ張った。クリスマス休暇の接近で休みに入る市場参加者が増え始めているといい、香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で444億香港ドルと前日同時点(636億香港ドル)を大幅に下回る薄商いだった。  新鴻基地産、ヘンダソンランドが上昇。中国平安保険、中国連合通信が高く、中国移動、中国工商銀行が買われた。半面、中電控股、香港中華ガスが下落。リー&フォン、富士康国際が下げた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が続伸、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は大幅に反発した。 (12/19 14:02)

香港株寄り付き・続伸で始まる――指数は一時2万7000台回復

【NQN香港=早川亜美】19日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は続伸して始まった。上げ幅は寄り付き直後に一時300ポイントを超え、取引時間中として2営業日ぶりに2万7000台を回復。その後やや伸び悩み、現在2万6900台半ばで推移している。前日の米株式相場が自律反発狙いの買いや欧州中央銀行(ECB)の巨額資金供給を受けて上昇したことを好感し、幅広い銘柄に買いが先行した。中国本土系銘柄や不動産株が高くなり、指数を押し上げている。  香港市場に先行して取引が始まった中国株の上昇が投資家の買い安心感を強め、中国移動や中国人寿保険といった時価総額上位の中国本土系株が買われている。中国本土の国内機関投資家に海外証券投資を認める「適格国内機関投資家(QDII)制度」で、新たに投資信託会社が資格を獲得したとの報道も中国本土の資金流入期待を誘う支援材料となっている。  新鴻基地産、ヘンダソンランド、恒隆地産が高く、中国平安保険、交通銀行、中国連合通信、招商局国際に買いが膨らんでいる。半面、中電控股、キャセイが下落。長江基建、PCCWが売られている。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が続伸、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は大幅に反発して始まった。 (12/19 11:39)

◆上海株19日・3日ぶり反発――4900台、主力株中心に買い広がる

【NQN香港=早川亜美】19日の中国株式市場で上海株式相場は三営業日ぶりに反発。上海総合指数は前日比105.610ポイント(2.18%)高の 4941.784で引けた。指数が前日に約3週間ぶりの安値を付けた後とあって、値ごろ感に着目した買いが優勢となった。大手銀行株や不動産株など主力株を中心に幅広い銘柄が物色された。  朝方こそ伸び悩んだものの、次第に買い優勢となり、後場寄り付き直後には指数の上昇率が2%強に達する場面もあった。生保大手の太平洋保険など上海・深セン市場で新規上場を準備中の三銘柄について、株式購入の申し込みに寄せられた資金が19日から一般投資家の手元に戻り始めたため、投資資金の逼迫(ひっぱく)感が和らいだ。前日発表した1―11月期の保険料収入が6.5%増だった中国人寿保険が買われるなど、個別の好材料に着目した買いが活発だった。  市場で取引されない国有企業の非流通株問題に関して、19日付地元紙は「国家資産監督管理委員会の李栄融・主任が、非流通株の全面流通化後も国有企業は大幅な売却を進めないとの見方を示した」と報じた。中国当局が株主利益や株式相場の安定化を望んでいる証左と受け止められ、投資家の買い安心感を強めた。  中国工商銀行、中国銀行が上昇。中国平安保険が高い。上海陸家嘴金融貿易区開発、中国石油化工が買われた。半面、大商集団、中国船舶工業が下落。大唐電信科技、新太科技が下げた。  上海の米ドル建てB株相場は三営業日ぶりに反発。上海B株指数の終値は前日比4.640ポイント(1.32%)高の353.839だった。 (12/19 16:54)

上海株、前引けは大幅に反発 2.4%高、投資資金の流入期待で

【NQN香港=太田孝治】19日前場の中国株式市場で、上海株式相場は大幅に反発。前引けの上海総合指数は前日比114.539ポイント(2.36%)高の 4950.713だった。鉄鋼株が大幅高となったほか、銀行や不動産など幅広い銘柄に買いが広がった。中国太平洋保険など、上海市場や深セン市場に近く上場を予定している3銘柄の申し込みに寄せられた投資資金が、きょう19日から投資家の手元に戻り始める予定。このため投資資金の逼迫(ひっぱく)感が薄れ、「投資家の手元に戻った資金は、株式市場に流入するのではないか」との観測が広がった。  前日の中国紙各紙は、上場を予定している3銘柄の申し込み状況について「総額3兆4000億元が払い込まれた」と報道。前日の上海株の売り材料となっていた。  上海米ドル建てB株指数も大幅に反発。前引けは前日比4.590ポイント(1.31%)高の353.789だった。 (12/19 13:22)

上海株、反発で始まる――0.9%高、幅広い銘柄に買い先行

【NQN香港=太田孝治】19日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は反発して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比0.86%高い4878を付けた。前日までの続落で値ごろ感が広がり、鉄鋼株や銀行株など幅広い銘柄に買いが先行している。 (12/19 10:49)

外為17時・円、5日続落し113円台前半――対ユーロでは横ばい圏

19 日の東京外国為替市場で円相場は5日続落した。17時時点では1ドル=113円22―25銭前後と、前日の同時点と比べ18銭の円安・ドル高水準だった。前日の欧州中央銀行(ECB)による大量の年末越え資金供給などを受けて市場参加者のリスク許容度が回復するとの見方が強まり、円売り・ドル買いが優勢だった。ボーナス支給期で外貨建て投資信託の設定に伴う円売りが膨らむとの観測も上値を抑えた。 ただ、欧米のクリスマス休暇や年末が接近しているため様子見ムードも強く、113円台前半での小動きが続いた。国内輸出企業の為替予約(先物の円買い・ドル売り)や持ち高調整目的の円買いなどが円相場を下支えした。113円台後半のチャートの節目を意識した円買いも入った。9―17時の円の安値は113円41銭程度、高値は113円17銭程度で、値幅は24銭程度だった。 円は対ユーロでは横ばい圏で推移している。17時時点では1ユーロ=162円89―92銭前後と、前日の同時点に比べ2銭の円高・ユーロ安水準だった。円キャリー取引の再開や投信設定の観測を背景に円売り・ユーロ買いが先行したが、持ち高調整の円買い・ユーロ売りや対ドルでのユーロ売りにつれた円買い・ユーロ売りなどが入って持ち直した。 ユーロは対ドルで4日続落。17時時点では1ユーロ= 1.4385―88ドル前後と、前日の同時点より0.0024ドルのユーロ安・ドル高で推移している。米利下げ観測の後退を背景としたユーロ売り・ドル買いのほか、年末に向けた米投資家の本国送金とみられるユーロ売り・ドル買いなどが重しになった。〔NQN〕 (12/19 17:49)

外為14時・円、113円台前半で小動き――クリスマス休暇前で様子見

19 日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=113円台前半で小動き。14時時点では113円28―31銭前後と、前日の17時時点に比べ24銭の円安・ドル高水準で推移している。欧米のクリスマス休暇や年末が近づいていることで様子見気分が強い。前日の欧州中央銀行(ECB)による大量の資金供給で市場の混乱が和らぐとの見方から円売りが出る一方、国内輸出企業の為替予約(先物の円買い・ドル売り)や持ち高調整の円買いなどが引き続き円相場の下支えに働いている。〔NQN〕 (12/19 14:12)

外為10時・円、113円台前半でもみ合い 中値決済は過不足目立たず

19 日午前の東京外国為替市場で円相場は安い水準でもみ合い。10時時点では1ドル=113円28―31銭前後と前日の17時時点に比べて24銭の円安・ドル高水準だった。前日の米国株高や欧州中央銀行(ECB)の大量資金供給を受け、市場参加者のリスク許容度回復を意識した円売りの流れが続いている。外貨建て投資信託の設定に伴う円売り観測も重しになっている。ただ、「ドルを積極的に買う材料は乏しい」との見方が根強いほか、国内輸出企業の為替予約(先物の円買い・ドル売り)も入って下値は限定的。持ち高調整の円買いや113円台後半にあるチャートの節目を意識した円買いなども下支えに働いている。中値決済でドルの過不足は目立たなかったようだ。〔NQN〕 (12/19 10:19)

外為早朝・円、113円台前半に5日続落して始まる――対ユーロは続落

19 日早朝の東京外国為替市場で円相場は5日続落して始まった。8時30分時点では1ドル=113円31―34銭前後と、前日の17時時点に比べ27銭の円安・ドル高水準だった。米国株高や欧州中央銀行(ECB)による過去最大規模の資金供給などを受けて市場参加者のリスク許容度回復が意識され、円売り・ドル買いが優勢だった前日の海外市場の流れを引き継いだ。 円は対ユーロでは続落。8時30分時点では1ユーロ=163円25―28銭前後と前日の17時時点と比べて34銭の円安・ユーロ高水準で推移している。欧米株高などを背景に対ユーロでも円が売られた前日の海外市場の流れを受けた。 ユーロは対ドルで小幅に4日続落して始まった。8時30分時点では前日の17時時点と比べて0.0004ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4405―08ドル前後で推移している。米利下げ観測の後退などが引き続きユーロの重しになっている。〔NQN〕 (12/19 8:53)

ロンドン外為9時半 円は対ドルで上昇して始まる

【ロンドン=欧州総局】19日午前のロンドン外国為替市場の円相場は上昇。午前9時半現在、前日終値に比べ40銭円高・ドル安の1ドル=112円80―90銭で推移している。  円は東京時間に下落した流れを引き継いで小安く始まった後、対ユーロや対ポンドで買われるにつれ、対ドルでも買われ、上昇に転じた。  円の対ユーロ相場は反発。午前に独Ifo経済研究所が発表した12月の企業景況感指数が市場予想より低かったことなどを手掛かりに、ユーロ売りが強まった。現在、同55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=162円40―50銭で取引されている。  ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.0015ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4385―95ドル。  ポンドは対ドルで反落。英追加利下げ観測が強まる中、早朝に一時、1ポンド=2.0095ドルと、9月25日以来の安値をつけた。現在、同0.0065ドルポンド安・ドル高の1ポンド=2.0110―20ドルで取引されている。 (12/19 19:16)

ロンドン外為18日 円は対ドルで小動き

【ロンドン=欧州総局】18日のロンドン外国為替市場の円相場は小動き。前日終値と同水準の1ドル=113円20―30銭で引けた。  円は午前中やや軟調に推移し、午後に米国株が買い先行で始まったのを受けて下げ幅を広げる場面があった。その後は再び円が買い戻されるなど、方向感のない動きとなった。  円の対ユーロ相場は小幅反落。円は午後に一時、1ユーロ=163円62銭付近まで売られた。引けにかけてはユーロが対ドルで売られるにつれ、対円でも売られる場面があり、下げ幅を縮めた。結局、前日終値比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円95銭―163円05銭で取引を終了した。  ユーロは対ドルで反発。午後に一時、1ユーロ=1.4436ドルまで買われた後は、持ち高調整のユーロ売りが出て、上げ幅を縮めた。終値は、同0.0030ドルユーロ高・ドル安の1ドル=1.4400―10ドルとなった。 (12/19 1:55)

NY円、反落――1ドル=113円30―40銭で終了

【NQNニューヨーク=千田浩之】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比40銭円安・ドル高の1ドル=113円30―40銭で取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)による巨額の資金供給などを材料に、円売り・ドル買いが優勢となった。  ECBは18日、短期金融市場の安定化を図るため3486億ユーロ(約57兆円)のユーロ資金を供給した。投資家のリスク許容度の回復が意識され、円売り・ドル買いを誘った。米株高も円売り材料となったが、株価が下げに転じる場面では、円は一時下げ渋った。  午前8時半に発表された11月の住宅着工件数は前月比3.7%減の118万7000戸(年率換算)だった。ただ、市場予想は上回ったことから、相場の反応はまちまちだった。  最近の円安傾向について市場では、「11月にかけて進んだ円買いが一巡し、今は円の持ち高調整が見られる。この基調が年明けまで続くかどうかまだ不透明だ」との声が聞かれた。  円の安値は113円50銭、高値は113円14銭だった。  円は対ユーロで四営業日ぶりに反落。前日比80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円40―50銭で取引を終えた。ECBの資金供給を受けて、円売り・ユーロ買いが優勢となった。  ユーロは対ドルで四営業日ぶりに反発。前日終値の1ユーロ=1.43ドル台後半から1.44ドル台前半に上昇した。前日まで3日続落していたことから、押し目買いが入った。ユーロの高値は1.4436ドル、安値は1.4388ドルだった。 (12/19 8:53)

NY円、113円35―45銭で始まる(8:30)

【NQNニューヨーク】18日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比45銭円安・ドル高の1ドル=113円35―45銭で始まった。 (12/18 22:42)

人民元が続伸――銀行間の17時30分時点は7.3773―79元

【NQN香港=太田孝治】19日の中国外国為替市場で人民元相場は対米ドルで続伸。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレートは、前日の同時点に比べ0.0075元の元高・米ドル安の1米ドル=7.3773―79元だった。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は7.3768―86元だった。 (12/19 18:49)

人民元、19日基準値は7.3698元――前日基準値比で上昇

【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は19日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.3698元と発表した。前日の基準値(7.3751元)と比べると0.0053元の元高・米ドル安水準。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.3848―55元だった。 (12/19 10:25)

◆ジャスダック「大証」か「単独」最終調整

ジャスダック証券取引所を軸にした新興市場の再編論議が大詰めを迎えている。日本証券業協会の安東俊夫会長は18日の記者会見で、「大阪証券取引所との統合か単独で存続の二つの案に絞り、27日に結論を出したい」と述べた。大証は再編に意欲をみせるが、ジャスダック自身が他市場との統合に難色を示すなど関係者の思惑はなおすれ違っている。 ジャスダック株の7割強を保有する日証協は、今年10月から売却を前提に「特別委員会」の場で新興株式市場の再編論議に着手した。(1)東京証券取引所との統合(2)大証との統合(3)東証・大証・ジャスダックの大統合(4)単独で存続――この四案を示したうえで、東証と大証に検討を求めてきた。 (07:03)

本日のニュース一覧

  • NY円、反落――1ドル=113円30―40銭で終了 (08:53)
  • SGX日経平均先物・寄り付き 50円高の1万5230円で始まる (08:50)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドルで上昇して始まる (19:16)
  • ロンドン株10時 小幅反落 鉱業株が安い (20:09)
  • ロンドン株寄り付き 小動きで始まる (18:28)
  • 外為10時・円、113円台前半でもみ合い 中値決済は過不足目立たず (10:19)
  • 外為12時・円、113円台前半に5日続落――対ユーロは続落 (12:28)
  • 外為14時・円、113円台前半で小動き――クリスマス休暇前で様子見 (14:12)
  • 外為17時・円、5日続落し113円台前半――対ユーロでは横ばい圏 (17:49)
  • 外為9時・円、113円台前半で小動き――対ユーロはじり安 (09:14)
  • 外為早朝・円、113円台前半に5日続落して始まる――対ユーロは続落 (08:53)
  • 外国為替、対個人客売り相場・19日 (11:15)
  • 株価指数先物・オプション・前引け――反発、一時110円高も薄商い (11:31)
  • 株価指数先物・オプション・大引け――3日続落、仕掛け的な売りが続く (15:37)
  • 新興市場19日・3指数とも下落 日経平均株価安で投資家心理悪化 (15:45)
  • 新興市場前引け・小動き――ネット関連株の一角に押し目買い (11:32)
  • 人民元、19日基準値は7.3698元――前日基準値比で上昇 (10:25)
  • 人民元が続伸――銀行間の17時30分時点は7.3773―79元 (18:49)
  • 大口注文(東証・後場)NTTドコモ640株の買い越し (12:38)
  • 大口注文(東証・前場)野村が25万株の売り越し (09:10)
  • 東証10時・1万5200円近辺で売り買い交錯――買い手不在で上値重い (10:29)
  • 東証14時・小安い水準でもみ合い――上値重く短期の売り目立つ (14:11)
  • 東証寄り付き・続落で始まる 一時上げに転じ1万5200円前後で推移 (09:35)
  • 東証後場寄り・一段高の後伸び悩み――短期値幅取りで買い続かず (13:00)
  • 東証前引け・小反発――国内企業の相互出資報道にも売買低調 (11:34)
  • 東証大引け・6日続落――ファンド換金売りで下げ加速・安値引け (15:42)
  • 日経平均先物、1万5200円前後に伸び悩む――断続的な売り注文 (13:11)
  • 日経平均先物、一時1万5300円台に――アジア株高など好感 (12:43)
  • 日経平均先物、一時下落に転じる――「下値不安は小さい」が優勢 (13:39)
  • 日経平均先物、一時上げ幅100円に拡大――短期筋の追随買い (10:23)
  • 日経平均先物、下げ幅100円超に拡大――買い方の見切り売りも (15:08)
  • 日経平均先物、小反発で始まる――米株高好感も買い限定 (09:11)
  • 日経平均先物、買い優勢の展開――シカゴ清算値には届かず (09:36)
  • 日経平均大引け・6日続落――ファンドの換金売りで一段安 (15:03)
  • 日本株ADR・18日、堅調――IIJが6%、みずほFGが2%上昇 (08:50)
  • 米国株、買い先行で始まる――予想上回る好決算、ECB資金供給で (18日 23:49)
  • 米国株、反発――値ごろ感などの買い、ECB資金供給も支え (06:34)
  • 米国株反発、ダウ65ドル高――値ごろ感・ECB資金供給、ゴールドマンは下落 (08:58)


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