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◆東証大引け・わずかに反発――売買とも見送り、TOPIX続落

3連休明けとなる12日の東京株式市場で日経平均株価はわずかに反発。終値は前週末比4円72銭(0.04%)高の1万3021円96銭だった。1万 3000円を割り込んだ水準での底堅さやアジア株高などを手掛かりに、後場は総じて小高い水準での推移。上げ幅を100円超に拡大する場面もあったが、大引けにかけて手じまい売りで急速に伸び悩んだ。東証1部全体では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大きく上回っており、ハイテクなど主力株の上昇が指数を支えた格好だ。一方、東証株価指数(TOPIX)は小幅に続落した。 1日を通じて、前週末終値を挟んでの方向感に乏しい展開が続いた。9日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明が目新しさに欠けたうえ、東京市場が連休中の米株式相場が大きく動かなかったとあって、積極的な売買は見送られたようだ。主力企業の07年4―12月期業績で下方修正が目立っていることが重しになったほか、12日の米株式相場や、旧正月明けであす再開する上海株式相場などの動向を見極めたいとの雰囲気も模様眺めにつながった。 週初ということも薄商いにつながり、東証1部の売買代金は概算で2兆3643億円、売買高は21億5907万株と低調だった。東証1部の値上がり銘柄数は478にとどまった半面、値下がり銘柄数は1164と全体の7割近くに達した。変わらずは80だった。 トヨタ、新日鉄、三菱商、菱地所、三井住友FG、三菱UFJ、ソニー、三井物、キヤノン、住金、NTTドコモ、JFE、富士フイルムが買われ、リサは好業績を手掛かりに大幅に上昇した。半面、みずほFG、コマツ、住友不、ソフトバンクが売られ、前週末に下方修正を発表した銘柄のうちタクマ、セガサミーが急落。新電元、アシックス、ゲオ、ハウスは値幅制限の下限(ストップ安)まで下落した。 東証2部株価指数は5日続落。オリコ、STECH、プリヴェ投資、東理HDが売られ、井上工、スルガコーポが買われた。〔NQN〕(15:38)

東証14時・伸び悩み――先行き不透明感から積極的な買い続かず

12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は急速に伸び悩み。引き続き節目の1万3000円は上回っているものの、14時過ぎには再び下落する場面もあった。目立った手掛かりに乏しいうえ、週初ということもあり、積極的な買いは見送られている。東証株価指数(TOPIX)は前週末終値近辺でのもみ合い。 後場寄り付き後に一時上げ幅を100円超に拡大したが、さらに上値を追う動きは続かなかった。米国など海外株式相場の動向や、発表が相次いでいる国内企業業績などの先行き不透明感は根強いとあって、本格的な戻りには懐疑的な投資家が多いようだ。市場では特に、旧正月明けであす13日から再開する上海株の反応を見極めたいとの声が聞かれる。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7585億円、売買高は16億2309万株。東証1部の値上がり銘柄数は497、一方で値下がり銘柄数は1132にのぼっている。変わらずは89。 トヨタ、新日鉄、三菱商、菱地所、ソニー、三菱UFJ、三井物、キヤノン、住金、JFE、富士フイルムが買われているが、総じて上値は重い。みずほFG、コマツ、ソフトバンク、住友不が売られており、ゲオ、ハウスは値幅制限の下限(ストップ安)での売り気配が続いている。〔NQN〕(14:09)

東証後場寄り・上げ幅拡大――前場の底堅さ好感、アジア株高も

12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大。上げ幅は100円を超えてきょうの高値を付け、1万3100円台に乗せている。前場に1万3000円を割り込む水準で底堅さを見せ、小幅ながら上げを維持して終えた地合いが継続しており、過度な下振れ懸念がひとまず後退しているようだ。取引が始まっている香港株などが堅調なことも、買い安心感につながっているようだ。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら上げに転じている。 時価総額上位の主力株は総じてしっかり。ハイテクや自動車、鉄鋼などのほか、前場は下げが目立っていた大手銀行株の一角も上げに転じている。もっとも、米国だけでなく国内景気の先行き警戒感も広がっており、下方修正を発表するなど悪材料が出た銘柄への売り圧力は強い。商いはさほど膨らんでおらず、買い戻しなど先物の動きが上げを主導している面が大きいとみられる。 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが1720万株、買いが910万株で、差し引き810万株の売り越しだった。 前引け後の東証の立会外取引でバスケット取引は448億円が成立した。市場では「売り買い注文は均衡している」との声が聞かれ、相場全体の地合いに与えた影響は限定的だったようだ。 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2702億円、売買高は11億7496万株。東証1部の値上がり銘柄数は632と、引き続き値下がり銘柄数(989)を下回っている。変わらずは95。 トヨタ、新日鉄、三菱商、ソニー、三井物、菱地所、キヤノン、住金、JFEが売買を伴って上昇。三菱UFJ、三井住友FGは上げに転じた。半面、みずほFG、住友不、東レが売られ、ゲオ、ハウスは値幅制限の下限(ストップ安)で引き続き売り気配。〔NQN〕(13:53)

東証前引け・小反発、前場を通じてもみ合う――見送り気分強い

週明け12日午前の東京株式市場で日経平均株価は小反発。前引けは前週末比15円1銭(0.12%)高の1万3032円25銭だった。9日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議や、東京市場が連休中の米株式相場の動向は特に材料視されず、朝方から前週末終値を挟んでのもみ合いが続いた。1万 3000円を割り込む場面では底堅さを見せた半面、外部環境や国内企業業績の先行き不透明感が上値を抑えた。東証株価指数(TOPIX)は小幅続落。 G7会議の共同声明は世界経済の下振れリスクに言及したが、具体的な対策はなかった。失望感こそ広がらなかったものの、特段の買い材料でもないとして、中立要因と受け取られたようだ。週初ということや、今週発表の07年10―12月期の国内総生産(GDP)、旧正月明けのアジア株式相場などを見極めたいとの雰囲気も積極的な売買を見送らせた。 個別ではやや明暗が分かれた。米金融株安の流れを受けて大手銀行や損保株がさえなかったほか、前週末に下方修正を発表した銘柄がそろって急落した。半面、ハイテク株の一角や鉄鋼、海運など資源株が買いを集めた。 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆891億円、売買高は10億407万株と低水準。東証1部の値上がり銘柄数は467と値下がり銘柄数(1144)を大きく下回った。変わらずは98だった。 トヨタ、新日鉄、三菱商、三井物、菱地所、キヤノン、住金、富士フイルムが買われ、三洋電が大きく上昇した。半面、みずほFG、ソニー、三菱UFJ、三井住友FG、ソフトバンクが売られ、セガサミーが急落。新電元やゲオ、ハウスなどは売り気配となっている。コマツは横ばい。 東証2部株価指数は続落。オリコ、STECH、プリヴェ投資、東理HDが売られ、井上工、スルガコーポが買われた。〔NQN〕(13:54)

東証10時・前週末終値挟んでの小動き――材料見極めで動き鈍い

12日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前週末終値を挟んでの小幅な値動き。節目の1万3000円前後での展開が続いている。9日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議や国内が連休中の米国株動向などは特に材料視されず、朝方から総じて方向感の乏しい展開。国内外の今週の材料を見極めたいとの雰囲気や、週初ということが投資家の動きを鈍らせているようだ。東証株価指数(TOPIX)は安い水準でもみ合っている。 前週でピークを過ぎたものの、今週も主力企業の2007年4―12月期業績発表が相次ぐ。このところ下方修正を受けて急落する銘柄が目立つとあって、発表を控える銘柄を積極的には売買しにくい状況という。また、あす13日から再開される上海株式相場の動向や、14日発表の2007年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値などを見極めたいとの声も多い。主力株はハイテクや鉄鋼、商社などが総じて堅調な半面、大手銀行をはじめ金融株が軒並み安となっている。 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6958億円、売買高は6億4569万株。東証1部の値下がり銘柄数は1142、値上がり銘柄数は450、変わらずは115となっている。 みずほFG、コマツ、三菱UFJ、三井住友FG、松下、住友不が売られ、タクマ、セガサミーが大幅安。ハウス、新電元、ゲオは売り気配となっている。半面、トヨタ、新日鉄、三菱商、三井物、ソニー、菱地所が買われている。 東証2部株価指数は続落。オリコ、STECHが売られ、井上工が買われている。〔NQN〕(10:08)

東証寄り付き・続落で始まる――相次ぐ下方修正などが重しに

3連休明けとなる12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落で始まった。寄り付きから心理的節目である1万3000円を下回った。週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議や米株式相場の動向は特に買い材料視される内容ではなく、最近の地合い悪化を映した散発的な売りに押された。金融株が総じて安く、東証株価指数(TOPIX)も続落で始まった。ただ、その後は買い戻しも入り、上げに転じる場面もあった。8日午前からシステム障害で停止していたTOPIX先物3月物は通常通り売買されている。 G7会議では世界経済の下振れリスクに言及した共同声明を採択し、安定成長に向けて「個別にあるいは共同して適切に行動する」としたものの、特に具体策はなかった。これを受けた海外株式相場の反応も特になく、連休中の米株式相場は方向感に乏しい展開だった。手掛かりに乏しい中、前週に発表がピークを迎えた主力企業の2007年4―12月期業績で、下方修正などが目立っていることが重しになっているようだ。 東証寄り付き前の大口成り行き注文は売りが4870万株、買いが3020万株で差し引き1850万株の売り越し。寄り付き前の外国証券13社を通じた注文状況(市場筋推計)は売りが5170万株、買いが4200万株で差し引き970万株の売り越しだった。 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FG、JT、コマツ、ホンダに売りが先行。業績が振るわなかったハウス、武富士、古河電、セガサミーなどは売り気配で始まった。半面、トヨタ、新日鉄、三菱商、三井物、ソニー、キヤノンはしっかり。TDKや富士フイルムは買い気配で始まった。〔NQN〕(09:22)

◆新興市場12日・3指数が下落――マザーズは連日で算出来安値更新

12日の新興企業向け株式相場は売り優勢となり、主要3指数はそろって下落した。東証マザーズ指数の終値は前週末比5.03ポイント安の597.07となり、連日で算出来安値を更新、初めて600を下回った。日経ジャスダック平均株価の終値(確報)も前週末比14円9銭安の1512円91銭に低下、1月 23日に付けた昨年来安値(1512円57銭)に迫った。業績見通しの下方修正発表が相次いだことで、業績の先行き不安から投資家心理が悪化。換金売りに押され幅広い銘柄が下落した。市場では、国内の景況感の一段の悪化を背景に、内需関連企業が多い新興市場の低迷長期化に対する警戒が強まったという。 日経ジャスダック平均株価は5営業日続落。ジャスダック市場の売買代金は概算で199億円、売買高は3581万株だった。主力株で構成するJストック指数は小幅ながら続伸。楽天、インテリ、ウェブマネーが安く、テレウェイヴ、イートレードも下げた。業績予想を下方修正したイリソ電子とジオマテックは、いずれも終日売り気配で推移し、大引けに値幅制限の下限(ストップ安)で売買が成立した。半面、ニスカ、JCOM、マクドナルドが高い。 マザーズ指数は5営業日続落。サイバー、アルデプロ、CCIが売られ、OTS、eまちタウンも安い。日本風力開発、Vテクも下げた。デジハーツがストップ安まで売られた。一方、ミクシィが上昇し、アクロディア、フルスピード、ACCESSが買われた。 ヘラクレス指数は続落。大引けは前週末比7.77ポイント安の946.00だった。ASSETが下落し、大証、マネパ、Mスクウェアも安い。ハドソン、地域新聞社、ナチュラムも売られた。半面、ダヴィンチ、ZENTEK、ウェブドゥが高く、期末配当予想を上積みしたぐるなびは大幅高となった。国内ファンドによるTOB(株式公開買い付け)実施が発表されフォーバルCはストップ高まで上昇した。〔NQN〕

新興市場前引け・3指数が下落――業績不安が重しに

12日午前の新興企業向け株式市場では主要3指数が下落。東証マザーズ指数の前場終値は前週末比8.31ポイント安の593.79で、8日に付けた終値での昨年来安値(602.10)を下回った。前週末に新興企業の業績見通しの下方修正が目立ったことで、先行きの業績不安が重しになり下落する銘柄が多かった。 日経ジャスダック平均株価は5営業日続落。前引け(11時1分現在)は前週末に比べ9円41銭安の1517円59銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で108億円、売買高は2452万株だった。主力株で構成するJストック指数は続伸した。楽天、インテリ、テレウェイヴが安く、イートレード、竹内製作所も下げた。ウェブマネー、J・TECのNEO銘柄も下落した。利益予想を減額したイリソ電子は気配値を値幅制限の下限(ストップ安)まで切り下げたものの前場には売買が成立しなかった。半面、JCOM、マクドナルド、MTIが高く、メイコー、ワークスAPも買われた。 マザーズ指数は5営業日続落。ngi、サイバー、アルデプロが下げ、デジハーツがストップ安まで売られた。OTS、CCI、eまちタウンも安い。一方、ミクシィが買われ、アクロディア、ACCESS、フルスピードも上昇した。 ヘラクレス指数は続落。前引けは前週末比6.92ポイント安の946.85だった。大証、マネパが安く、Mスクウェア、ハドソン、ナチュラムも売られた。地域新聞社、日本通信も下落した。半面、ダヴィンチ、ZENTEK、ウェブドゥが上昇し、デジアーツ、エンジャパンも高い。期末配当予想を上積みしたぐるなびは大幅高。〔NQN〕(12:28)

◆米国株、ダウ反発、57ドル高――値ごろ感の買い ナスダックは3日続伸

【NQNニューヨーク=横内理恵】11日の米株式相場は上昇。ダウ工業株30種平均は反発し、前週末比57ドル88セント高の1万2240ドル1セント。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、同15.21ポイント高の2320.06で終えた。ハイテク株の一角などに値ごろ感からの買いが入ったとみえ、午後に上げに転じた。  売りが先行した。保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、金融派生商品の資産評価に関し、問題があると監査法人から指摘されたと米証券取引委員会(SEC)に届け出た。2007年10―12月期の決算などで評価損が拡大するとの思惑につながりAIGが急落。他の金融株などにも売りが出て相場は下げて始まった。  ただ前週の下げが大きかったこともあり値ごろ感からの買いが入り、午後にかけ相場は上げに転じた。マイクロソフトからの買収提案受け入れを拒否したと発表したヤフーが買収価格引き上げの思惑から続伸するなど、ハイテク株の一角が堅調だった。  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約13億9300万株。ナスダック市場(同)は約21億1600万株。業種別S&P500種株価指数(全十業種)では、「金融」と「ヘルスケア」を除く八業種が上昇した。  カナダのノーテルネットワークスと通信機器事業を統合する方向で交渉に入ったと報じられたモトローラが上げた。19日付でダウ工業株30種平均に加わることとなった石油大手シェブロンが上昇。シティグループが買い推奨リストに加えたアップルも高い。  半面、ダウ平均から除外されるたばこ大手アルトリア・グループと航空電子部品大手ハネウエルが下落。ダウ平均に加わるものの、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は小幅安で終えた。バンカメが一株利益見通しを引き下げたゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、リーマン・ブラザーズが下落。ノーテルネットワークスも安い。 (2/12 7:37)

NYダウ、下げ幅広げる・一時110ドル超下落

【ニューヨーク=伴百江】11日午前のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は下落、下げ幅は一時110ドルを超えた。午前10時半(日本時間12日午前零時半)現在、前週末比79ドル66セント安の1万2102ドル47セント。  7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、世界経済の減速リスクが指摘され、米景気後退懸念が改めて強まった。保険大手AIGの金融子会社の保有する金融派生商品で損失が拡大する恐れがあると伝わったことも下げ材料。 (2/12 0:56)

米国株、小動きで始まる――値ごろ感から買い、金融株安は続く

【NQNニューヨーク=川内資子】11日の米株式相場は小動きで始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比8ドル29セント安の1万2173 ドル84セントで、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同5.51ポイント高の2310.36で推移している。前週に株式相場が軟調に推移した後とあって、値ごろ感からの買いが入っている。ただ、業績の不透明感などから金融株には売りが続いており、相場の重しとなっている。  マイクロソフトによる買収提案を受け入れないことを決めたと発表したヤフーは2%超上昇。買収額が引き上げられるとの期待があるもよう。アナリストが投資判断を引き下げたマイクロソフトは安い。通信機器事業を統合する方向で交渉を進めていると米紙が報じたモトローラとノーテルネットワークスは高い。証券大手が買い推奨リストに加えたと伝わったアップルは上昇。  一方、アナリストが2007年12月―08年2月期の利益予想を引き下げたと伝わったリーマン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ベアー・スターンズなどが軟調。アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は約5%下落。  ダウ・ジョーンズ社が19日付でのダウ平均の構成銘柄入れ替えを発表。新たに採用されるシェブロンとバンク・オブ・アメリカが買われている一方、除外が決まったアルトリア・グループとハネウエルは安い。 (2/11 23:55)

◆ロンドン株10時 反発 石油株が堅調

【ロンドン=欧州総局】12日午前のロンドン株式相場は反発。FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ31.9ポイント高の5739.6で推移している。  前日の米国株、この日のアジア株が上昇して引けたことで、投資家心理がやや改善。高く取引を開始した。ただ、積極的に買い進む材料に乏しく、その後は上げ幅をやや縮小している。値上がり銘柄数は67。  石油株が堅調。原油が約1カ月ぶりの高値水準で取引されているのを好感し、BP、ロイヤル・ダッチ・シェル、タローオイルがいずれも上昇。ガス生産・開発のBGは、HSBCによる目標株価引き上げも買い材料となっている。  半面、鉱業のエクストラータは下落。同社がブラジルの同業、ヴァーレからの760億ドル相当の買収案を拒否したと英フィナンシャル・タイムズ紙が伝えたことが手掛かり。  保険のオールド・ミューチュアルも安い。同社は米信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連の損失を抱えているとの見方が一部に出ている。 (2/12 19:29)

ロンドン株、反発で始まる

【ロンドン=欧州総局】12日朝のロンドン株式相場は反発。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比24.2ポイント高の5731.9で推移している。 (2/12 18:17)

ロンドン株11日 76.3ポイント安で終了

【ロンドン=欧州総局】11日のロンドン株式相場は反落。FTSE100種総合株価指数は前週末終値に比べ76.3ポイント(1.32%)安の5707.7で引けた。  午前中は小安く推移した。週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、世界経済の下振れリスクが示されたことが銀行、保険、資産運用株などへの売りにつながった。午後、この日の米国株が安く始まると、幅広い銘柄に売りが出て、一時、下げ幅が100ポイント超となる場面もあった。値下がり銘柄数は81 だった。  保険株がこの日の下落率上位を占めた。レゾリューションは前週末終値比44ペンス(6.15%)安の672ペンスと大幅下落。同社は同業のパールへの身売りに合意しているが、この日、パール側の英金融当局との折衝の遅れから、交渉日程を延期すると発表した。  また、米の保険大手AIGの子会社での損失拡大が伝わったことも保険株への売りを促し、オールド・ミューチュアルが同6.9ペンス(5.59%)安の116.5ペンス、アヴィヴァが同28.5ペンス(4.92%)安の551ペンスで引けた。  スタンダード・チャータード銀行も下げた。傘下の投資目的会社(SIV)に約70億ドルを支援する予定だったが、SIVの損失がさらに拡大する見通しとなったため、この計画を破棄すると発表し、売られた。終値は同47ペンス安の1520ペンスだった。  半面、前週末下落したグラクソスミスクライン(GSK)には値ごろ感から買いが集まった。UBSが投資評価を引き上げたのも買い材料となり、同14ペンス高の1084ペンスで取引を終了した。 (2/12 6:33)

◆ドイツ株11日 DAXは23ポイント安の6743

【フランクフルト支局】11日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前週末比23.74ポイント安(0.35%下落)の6743.54。  コメルツ銀行が3.9%下落。保険のアリアンツは2.2%安。流通のメトロ、タイヤ大手のコンチネンタルもさえなかった。  一方、半導体のインフィニオンは2.1%上昇。ドイツ取引所、ポストバンクも高かった。 (2/12 1:59)

◆シンガポール株12日・4日ぶり大幅反発――米国・香港株の上昇好感

【NQN香港=桶本典子】12日のシンガポール株式相場は4営業日ぶりに大幅反発。ST指数の終値は前日比57.94ポイント(2.02%)高の2926.23 と、2営業日ぶりに2900台を回復した。前日の米株高ときょうの香港株高を受け、市場心理が上向いた。不動産株や中国・香港関連株が買われた。指数は堅調に推移。前場中ごろに2900を上回り、後場は一段高となった。  海運大手のNOLが12日の寄り付き前に発表した2007年12月期決算は純利益が前の期比44%増の5億2300万米ドルだった。10―12月期の純利益は1億9600万米ドルと市場予想(ダウ・ジョーンズ通信の集計で1億4700万米ドル)を上回り、前年同期の約4倍となった。NOLは大幅高となり、他の海運株にも買いが広がった。  もっとも、まだ春節休暇をとっている市場参加者も多いとみられ、商いは薄かった。企業の四半期決算の発表時期に入り、来週以降に決算発表を控えている銀行株には様子見気分から持ち高調整の売りも出て、上げ幅は小幅にとどまった。今週は米国で13日に1月の小売売上高の発表、14日にはバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が予定されており、「米景気動向を見極めたい」との思惑が強まったことも手控え気分を誘った。  シティディベロ、キャピタランド、香港ランドが高く、COSCOシンガポール、Sテレコムが上げた。DBS、OCBC銀行も小幅に上昇。半面、オーラム、F&N、セムコープが下げた。 (2/12 18:46)

◆香港株大引け・4日ぶり反発――値ごろ感で上昇、商いは低調

【NQN香港=早川亜美】12日の香港株式市場でハンセン指数は4営業日ぶりに反発。大引けは前日比305.56ポイント(1.35%)高の2万2921.67 だった。前日の米株高を好感。最近の相場続落で割安感が生じ、自律反発狙いの買いが広がった。もっとも、外部環境に不透明感が根強い一方、香港市場独自の手掛かりに乏しく、上値は限られた。  指数は前日までに3日続落し約9.7%下落した後とあって、このところ下げ基調が目立った中国本土系銘柄などを買い戻す動きが活発だった。前日の原油国際価格の上昇を手掛かりに、時価総額が比較的大きい中国本土系石油株が軒並み上昇。主力不動産株や公益株、輸出関連株も総じて堅調で、指数は前日に終値で割り込んだ2万3000台を回復して推移する場面が目立った。  もっとも、相場の先行き不透明感を背景に上値では戻り待ちの売りが膨らんだ。「春節(旧正月)連休を終え、あす13日に取引を再開する中国本土株の動向を見極めたい」として積極的な売買を手控える投資家も多かった。このため指数は節目の2万3000近辺でもみ合う、膠着(こうちゃく)感の強い展開が続いた。  依然として春節連休中の市場参加者も多いといい、商いは閑散だった。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で672億香港ドルと、半日取引だった2007年12月31日以来、約1カ月半ぶりの低水準となった。  中国建設銀行、中国移動が買われ、中国海洋石油、中国石油天然気(ペトロチャイナ)が高い。ヘンダソンランド、信和置業、香港中華ガスが上げ、リー&フォンは6%超の大幅高となった。半面、ハンセン銀行、スワイヤが下落。華潤創業が売られた。  出版事業を手掛ける新伝媒集団がきょう、香港のメーンボード(東証1部に相当)に新規上場した。通常取引前の「プレオープニング」で付けた初値は公開価格(0.680香港ドル)比61.76%高の1.100香港ドル。取引時間中は堅調に推移し、1.440香港ドルで引けた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が4営業日ぶりに反発。レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は3営業日ぶりに反発した。 (2/12 17:57)

香港株前引け・大幅に反発 中国系株などに自律反発狙いの買い

【NQN香港=早川亜美】12日前場の香港株式市場でハンセン指数は大幅に反発。前引けは前日比458.31ポイント(2.02%)高の2万3074.42と、前日に終値で割り込んだ節目の2万3000台を回復した。前日までの3日続落で割安感が強まり、前日の米株高をきっかけに自律反発狙いの買いが広がった。  このところ下げ基調が目立った中国本土系銘柄は軒並み上昇。前日の海外原油先物相場の上昇を追い風に時価総額上位の中国本土系石油株が買いを集めて、指数を押し上げた。主力不動産株や公益株も堅調に推移した。  もっとも、根強い米景気の先行き不透明感を背景に戻り待ちの売りも目立ち、指数は節目の2万3000を挟んでもみ合った。外部環境に投資家の関心が向かうなか、市場では「春節(旧正月)連休の休場を終えあす13日から取引が再開される中国本土株の動向を見極めたい」との声も多く聞かれ、上値を積極的に買い進む動きは限られた。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で398億香港ドル。  中国人寿保険、交通銀行、中国建設銀行が上昇。中国移動が買われ、中国海洋石油、中国石油天然気(ペトロチャイナ)の上げが目立った。新鴻基地産、恒隆地産、中電控股が上げた。半面、スワイヤ、ハチソンが下落。富士康国際、長江基建が下げた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がともに大幅に反発した。両指数の上昇率はハンセン指数と同様に2%を超えた。 (2/12 14:21)

香港株寄り付き・反発で始まる――指数は2万3000台を回復

【NQN香港=早川亜美】12日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は反発して始まった。次第に上げ幅を広げ、現時点では前日に終値で割り込んだ節目の2万 3000台を回復している。前日11日までの3日続落で指数が約9.7%下落した反動から、自律反発狙いや割安感に着目した買いが先行した。前日の米株高も投資家の買い安心感を強め、ほぼ全面高となっている。  主力不動産株や輸出関連株、公益株は軒並み上昇。このところ下げ基調を強めつつある中国本土系銘柄を買い戻す動きも目立つ。前日11日のニューヨーク原油先物相場の3日続伸を受け、時価総額上位の中国石油天然気(ペトロチャイナ)など中国本土系石油株が高い。  ハンセン指数を構成する43銘柄の大半が上昇。新鴻基地産、長江実業、恒隆地産が買われ、HSBC、東亜銀行が上昇。リー&フォン、中電控股が上げている。中国建設銀行、中国網通、中国海洋石油が堅調。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がともに反発して始まった。 (2/12 11:41)

外為17時・円、3日ぶり反発し107円台前半――ユーロは対ドルで反発

12 日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶり反発。17時時点では前週末の同時点に比べて43銭円高・ドル安の1ドル=107円07―10銭前後で推移している。朝方に円高・ドル安水準で始まった後、夕刻にかけて円が上げ幅を縮めた。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に関し「米金融大手6社が住宅ローンの滞納者に対する差し押さえの猶予を柱とする対策を12日に発表する」と午後に伝わったことが円売り材料視されたとの見方があった。その後も対ドルのユーロ買いが円売り・ユーロ買いにつながり、円売り・ドル買いを促した。円は17時までに107円10銭程度まで上げ幅を縮め、 17時過ぎには107円16銭程度まで伸び悩んだ。 9日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を巡っては、為替市場では「大方の予想通り具体的な協調策は出なかった」として反応は薄かった。 朝方は、前日のアジア株や欧州株が下落し、投資家のリスク回避姿勢が高まる中で円高・ドル安が進行した海外市場の流れを受けた。8時過ぎに円は106円 78銭程度まで上昇し、きょうの高値を付けた。ただその後は日経平均株価が上げに転じたことなどを背景に、円売り安心感から円の上値が重くなった。17時までの円の値幅は32銭程度。 円はユーロに対して横ばい。17時時点では前週末の17時時点と同じ1ユーロ=155円66―69銭前後となっている。夕刻にかけて投資家のリスク回避姿勢が後退する中、対ドルのユーロ買いが強まり、対円でもユーロ買いが勢いを増した。一時は下げに転じ、17 時過ぎには155円74銭まで下落した。朝方は対ドルの円相場と同様にリスク回避の円買い・ユーロ売りが先行し、上げて始まった。 ユーロは対ドルでは6営業日ぶり反発。17時時点では前週末の同時点より0.0058ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4535―38ドル前後で推移している。G7会議後から前日にかけて欧州中央銀行(ECB)高官からインフレ警戒発言が相次いでおり、ユーロ買い・ドル売りが優勢になった。夕刻にかけて一時1.4550ドル近辺まで上昇した。〔NQN〕 (2/12 17:25)

外為14時・円、106円台後半で動意薄――欧州の経済指標待ち

12 日午後の東京外国為替市場で円相場は動意が薄い。14時時点では前週末の17時時点に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=106円90―93銭前後で推移している。9日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、ほぼ予想通り具体的な協調策が示されずに通過。市場は新規材料待ちで商いが細っている。株式市場でも日経平均株価の値動きが乏しく、為替市場は手掛かりに乏しい状況となっている。日本時間夕刻に欧州経済センター(ZEW)の2月の独景気予測指数が発表される。市場では指数悪化が見込まれているが、結果待ちの雰囲気が強い。〔NQN〕 (2/12 14:25)

外為10時・円、106円台後半で上値重い――中値決済はドル不足観測

12 日午前の東京外国為替市場で円相場は上値が重い。10時時点では前週末の17時時点に比べて61銭の円高・ドル安の1ドル=106円89―92銭前後で推移している。朝方は、アジア株や欧州株の下落を受けて投資家のリスク回避姿勢が高まり、円高・ドル安水準に振れた前日の海外市場の流れを引き継いで始まった。その後は手掛かり難の中、10時前の中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いでドルが不足気味だったとみられ、円は上げ幅をやや縮めて推移している。〔NQN〕 (2/12 10:22)

外為早朝・円、106円台後半に反発して始まる――対ユーロも反発

12 日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶり反発して始まった。8時30分時点では前週末の17時時点に比べて65銭の円高・ドル安水準の1ドル=106 円85―88銭前後で推移している。世界経済の下振れリスクが改めて意識されて前日のアジア株や欧州株が下落。リスク回避の円買い・ドル売りが進んで円高水準に振れた前日の海外市場の流れを引き継いで始まった。 円は対ユーロで3営業日ぶり反発。8時30分時点では1ユーロ=155円10―14銭前後と前週末の17時時点と比べて56銭の円高・ユーロ安水準で推移している。前日のアジア株、欧州株の下落を受けてリスク回避の円買い・ユーロ売りが優勢になった流れが続いている。 ユーロは対ドルでは6営業日ぶり反発して始まった。8時30分時点では前週末の17時時点と比べて0.0038ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ= 1.4515―18ドル前後で推移している。前週末の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後に欧州中央銀行(ECB)高官からインフレ警戒発言が相次いでいることがユーロ買い材料視されている。〔NQN〕 (2/12 9:27)

NY円、107円35―45銭で始まる(8:30)

【NQNニューヨーク】12日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比45銭円安・ドル高の1ドル=107円35―45銭で始まった。 (2/12 22:48)

NY円、続伸――1ドル=106円90銭―107円00銭、リスク回避の動き

【NQNニューヨーク=荒木朋】11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸。前週末比35銭円高・ドル安の1ドル=106円90銭―107円ちょうどで取引を終えた。欧州株の下落などをきっかけにリスク回避目的の円買い・ドル売りが優勢となった。  9 日に東京で開かれた7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、世界経済の下振れリスクについて言及したことを受け、投資家のリスク許容度が低下するとの見方が出た。欧州株が軒並み下げたことや米国株が売り先行で始まったこともあり、円買い・ドル売りにつながった。円は一時106円43銭まで買われた。  一時大きく売り込まれていた米国株が上昇に転じて終えたため、一段の円買い・ドル売りの動きは限られた。ただ、市場では「米国株は上げたとはいえエネルギー株がけん引した側面が強い。金融株は軟調で、信用リスク懸念が完全に解消されておらず、円の上昇余地は大きい」(外為ディーラー)との声があった。円の安値は107円04銭だった。  円は対ユーロで上昇。前週末比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=155円25―35銭で取引を終えた。  ユーロは対ドルで小幅続伸。前週末終値の1ユーロ=1.45ドルちょうど前後から1.45ドル台前半に水準をやや切り上げた。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁がG7後の記者会見で「7日のECB理事会では利上げの要求も利下げの要求も同様になかった」と発言したと伝わったほか、ほかのECB高官がインフレを警戒する姿勢を示したと伝わったことがユーロを支えたという。この日の高値は1.4549ドル、安値は1.4482ドル。  オーストラリア(豪)ドルは対米ドルで上昇。前週末夕の一豪ドル=0.89米ドル台後半から0.90米ドル台前半に上げた。11日にオーストラリア準備銀行(中央銀行)が公表した金融政策の四半期報告で、インフレ見通しが前回報告から引き上げられた。追加利上げ観測が広がり、豪ドル買いが入った。 (2/12 8:29)

ロンドン外為9時半 円は対ドルで小反落して始まる

【ロンドン=欧州総局】12日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小反落。午前9時半現在、前日終値に比べ20銭円安・ドル高の1ドル=106円90銭―107円ちょうどで推移している。  東京時間の引けにかけて円売りが優勢になった流れを引き継ぎ、小安く始まった。ただ、その後は材料難で動意薄の展開。「10時の独ZEW景気予測指数発表がこの日唯一の注目材料になりそう」(邦銀ロンドン支店)との声があった。  円の対ユーロ相場は反落。同35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=155円05―15銭で取引されている。  ユーロは対ドルで小動き。現在の水準は同0.0010ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4500―10ドル。 (2/12 18:52)

ロンドン外為11日 円は対ドルで反発

【ロンドン=欧州総局】11日のロンドン外国為替市場の円相場は反発。前週末終値に比べ70銭円高・ドル安の1ドル=106円70―80銭で引けた。  円は106円60銭前後で始まった。前週末の米国株の下落や7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で世界経済の下振れリスクが改めて示されたことなどで、リスク回避意欲を強めた投資家の円買いが朝から先行した。  その後、107円ちょうど近辺まで上げ幅を縮める場面もあったが、午後にこの日の米国株が安く始まり、英国株も下げ幅を拡大したのにつれ、円買い・ドル売りが再び優勢となった。  円の対ユーロ相場も反発。同1円ちょうど円高・ユーロ安の1ユーロ=154円70―80銭で引けた。円は午前中小高く推移した後、引けにかけて株安を材料に上げ幅を拡大した。  ユーロは対ドルで小動き。前週末終値に比べ0.0005ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4490―4500ドルで取引を終了した。前週末にユーロ売りが進んだ反動で、この日は持ち高調整のユーロ買いが先行した。ただ、午後には株安を受けて、一部に根強いユーロ圏の利下げ観測が改めて意識され、ユーロは前週末終値近辺まで押し戻されて引けた。 (2/12 1:59)

本日のニュース一覧

  • 12日の中国市場は休場――春節の祝日で、13日に取引再開 (2/12 10:15)
  • NYダウ、下げ幅広げる・一時110ドル超下落 (00:56)
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  • NY円、107円35―45銭で始まる(8:30) (2/12 22:48)
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  • NY円、続伸――1ドル=106円90銭―107円00銭、リスク回避の動き (08:29)
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  • SGX日経平均先物・寄り付き 110円安の1万2935円で始まる (08:46)
  • シンガポール株12日・4日ぶり大幅反発――米国・香港株の上昇好感 (2/12 18:46)
  • ドイツ株11日 DAXは23ポイント安の6743 (2/12 1:59)
  • ロンドン外為11日 円は対ドルで反発 (2/12 1:59)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドルで小反落して始まる (18:52)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドルで小反落して始まる (2/12 18:52)
  • ロンドン株、反発で始まる (18:17)
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  • ロンドン株10時 反発 石油株が堅調 (19:29)
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  • ロンドン株11日 76.3ポイント安で終了 (06:33)
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  • 外為10時・円、106円台後半で上値重い――中値決済はドル不足観測 (10:22)
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  • 外為12時・円、106円90銭台に3日ぶり反発――ユーロは対ドルで上昇 (12:17)
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  • 外為14時・円、106円台後半で動意薄――欧州の経済指標待ち (14:25)
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  • 外為17時・円、3日ぶり反発し107円台前半――ユーロは対ドルで反発 (17:25)
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  • 外為9時・円、106円台後半に上昇後小動き――対ユーロは強含み (09:27)
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  • 外為早朝・円、106円台後半に反発して始まる――対ユーロも反発 (09:27)
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  • 外国為替、対個人客売り相場・12日 (10:36)
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  • 株価指数先物・オプション・前引け――小幅続落、国内は材料難 (12:24)
  • 株価指数先物・オプション・大引け――続落、大引けにかけ処分売りも (15:45)
  • 韓国株、大引け2ポイント上昇の1643 (2/12 16:42)
  • 香港株寄り付き・反発で始まる――指数は2万3000台を回復 (2/12 11:41)
  • 香港株前引け・大幅に反発 中国系株などに自律反発狙いの買い (2/12 14:21)
  • 香港株大引け・4日ぶり反発――値ごろ感で上昇、商いは低調 (2/12 17:57)
  • 今週の見通し・NY株 弱気相場続くか (2/10 7:00)
  • 新興市場12日・3指数が下落――マザーズは連日で算出来安値更新 (15:48)
  • 新興市場前引け・3指数が下落――業績不安が重しに (12:28)
  • 台湾株12日・大幅反落――休場中の世界の株式相場の下げを嫌気 (2/12 15:16)
  • 大口注文(東証・後場)ヤフー710株、クボテック660株買い越し (12:41)
  • 大口注文(東証・前場)ハウス280万株、セガサミー70万株売り越し (09:14)
  • 東証10時・前週末終値挟んでの小動き――材料見極めで動き鈍い (10:08)
  • 東証14時・伸び悩み――先行き不透明感から積極的な買い続かず (14:09)
  • 東証寄り付き・続落で始まる――相次ぐ下方修正などが重しに (09:22)
  • 東証後場寄り・上げ幅拡大――前場の底堅さ好感、アジア株高も (13:53)
  • 東証前引け・小反発、前場を通じてもみ合う――見送り気分強い (13:54)
  • 東証大引け・わずかに反発――売買とも見送り、TOPIX続落 (15:38)
  • 日経平均先物、もみ合い――「地合いの変化待ち」で売り買い交錯 (10:49)
  • 日経平均先物、もみ合い――連休明けの中国株見極めムード強まる (13:54)
  • 日経平均先物、下げ幅縮小 材料難で売り買いともに仕掛けにくい (09:40)
  • 日経平均先物、後場は上げに転じる――香港株反発を好感 (12:49)
  • 日経平均先物、続落で始まる 米景気減速懸念や業績不透明感で (09:13)
  • 日経平均大引け・小反発――1万3000円台を維持 (15:05)
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