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◆東証大引け・反落――内外の実体経済先行き不安が重し

26日の東京株式市場で日経平均株価が反落した。大引けは前日比89円85銭(0.65%)安の1万3824円72銭だった。国内外の実体経済の先行きに対する警戒感が重しとなり、前日に400円超上昇していた後とあって、鉄鋼株など主力株を中心に戻り待ちや利益確定の売りが広がった。日経平均の上値の重さを嫌気して、午後も伸び悩む展開となり、14時前には下げに転じた。終盤には下げ幅が100円を超える場面があった。米国時間の26日に住宅関連や消費関連の経済指標の発表を控えているため、様子見気分が広がり売買代金は低水準にとどまった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。 朝方はモノラインと呼ばれる米金融保証会社の高格付け維持を支援材料に25日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、上げ幅が100円を超えて始まった。取引時間中としては1月15日以来となる1万4000円台を回復したが、心理的な節目を達成したことからその後は主力株を中心に戻り待ちや利益確定の売りが広がった。モノライン不安のひとまずの後退で保険株がきょうも堅調だったが、次第に伸び悩んだ。 東証1部の売買代金は概算で2兆4819億円。売買高は同20億9370万株。値下がり銘柄数は1369、値上がりは291、変わらずは61だった。 トヨタ、新日鉄、三井住友FG、三菱商といった主力株が売られた。KDDIは連日で昨年来安値を更新。NTTドコモ、ソフトバンク、住友不、JR東日本、JTも下げた。半面、みずほFG、三菱UFJ、菱地所、三井不、住友鉱、ソニー、コマツが買われた。キヤノン、ホンダも上げた。 東証2部株価指数は4営業日ぶり反落。午後に入って下げに転じた。心理的な節目となる3000の大台に乗せたことで戻り待ちや利益確定の売りが広がり、安値で引けた。オリコ、STECH、スルガコーポが下げた。半面、ダイア建、ニチモ、大盛工業が上げた。〔NQN〕(15:32)

東証14時・下げに転じる――節目達成で戻り待ちの売り広がる

26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が下げに転じている。国内外の実体経済の先行きに対する警戒感が重しになっており、午後に入って再び心理的な節目の1万4000円台回復を達成したことで戻り待ちの売りが膨らんでいる。14時過ぎには1万3800円台半ばの水準で推移している。東証株価指数(TOPIX)も下げに転じ、きょうの安値圏で推移している。 トヨタや新日鉄といった主力株が下げ幅を広げているほか、三井住友FGは下げに転じている。午後は上値の重い展開となり、今後も伸び悩むとみた市場参加者がひとまず戻り待ちのほか、利益確定の売りを出している。業種別TOPIX(全33業種)では鉱業、食料品、倉庫運輸関連の下げが目立つ。半面、証券商品先物、不動産業、ゴム製品が上げている。 売買代金は低水準にとどまっている。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8421億円、売買高は15億6299万株。同時点の東証1部の値下がり銘柄数は1176、値上がりは448、変わらずは91。 三菱商や住金、NTTドコモ、KDDI、武田が下げている。半面、みずほFG、三菱UFJ、野村、菱地所、住友鉱が上げている。ソニー、キヤノン、コマツもしっかり。〔NQN〕(14:22)

東証後場寄り・さらに伸び悩み――1万3900円台前半で推移

26日後場寄り付きの東京株式市場では日経平均株価がさらに伸び悩んでいる。上げ幅は一時5円高となり、1万3900円台前半で推移している。国内外の実体経済の先行きに対する不安感が根強く、主力株に戻り待ちの売りが出ている。東証株価指数(TOPIX)も伸び悩んでおり、前引け時点を下回る水準で推移している。 業種別東証株価指数(TOPIX、全33業種)は証券商品先物、不動産業、保険業の上昇が目立つ。半面、鉱業、小売業、食料品が下げている。 後場寄り付き前の大口成り行き注文は買いが900万株、売りが960万株で、差し引き60万株の売り越しだった。前引け後の東証の立会外取引でバスケットは308億円成立。市場では「やや売り決め(機関投資家の売り・証券会社の自己売買部門の買い)」との見方があった。 12時45分時点の東証1部の売買代金は1兆3374億円、売買高が11億4775万株。値上がり銘柄数は504、値下がりが1102、変わらずが109。 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGといった大手銀行株が引き続き高い。菱地所、三井不、住友不、コマツ、ソニー、野村、ミレアHDも上げている。半面、NTTドコモ、KDDIが引き続き安い。新日鉄、住金が小安く、ソフトバンク、りそなHD、武田も下げている。〔NQN〕(12:56)

東証前引け・続伸――1万4000円台回復後は伸び悩み

26日午前の東京株式市場で日経平均株価が続伸した。前引けは前日比68円94銭(0.50%)高の1万3983円51銭だった。モノラインと呼ばれる米金融保証会社の高格付け維持を支援材料に25日の米株式相場が堅調だったことを好感し、大手銀行や保険といった金融株が買われた。取引時間中としては1月15日以来となる1万4000円台を回復したが、買い一巡後は主力株の一角に戻り待ちの売りが広がり、やや伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)も続伸。節目となる4日の直近高値を上回った後は伸び悩んだ。 トヨタや新日鉄といった主力株の一角が一時、下げに転じる場面があった。市場では国内外の実体経済の先行きに対する警戒感が根強く残っており、「モノラインの高格付け維持とはいえ、経営不安の問題が解決したわけではない」(国内証券)と指摘する声が聞かれた。ひとまず心理的な節目の1万4000円台を達成したことで戻り待ちや利益確定の売りが出た。またきょうは2月期決算の銘柄の権利落ち日とあって、小売り関連株が総じて軟調だった。 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1702億円。売買高は同10億1289万株だった。値上がり銘柄数は615と値下がり銘柄数(983)を下回った。変わらずは113。 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FG、野村、トヨタ、新日鉄、ソニー、コマツが買われた。三井不、菱地所といった不動産株や三井物、三菱商といった商社株も堅調だった。半面、NTTドコモ、KDDI、武田、りそなHD、JR東日本、JT、東電が売られた。 東証2部株価指数は続伸。朝高後は上値の重い展開となった。朝方心理的な節目となる3000台を回復したため、次第に戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。ダイア建、オリコ、STECHが上げた。半面、スルガコーポ、アライドHD、小杉産が下げた。〔NQN〕(11:22)

東証10時・伸び悩み――主力株に戻り待ちの売り・2部続伸

26日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。上げ幅を急速に縮小しており、1万4000円を割り込んでいる。ひとまず心理的な節目を達成したことで戻り待ちや利益確定の売りが主力株を中心に出ており、新日鉄は下げに転じる場面があった。東証株価指数(TOPIX)も上げ幅をやや縮小している。 大手銀行や保険などの金融株は引き続き堅調を維持している。モノラインと呼ばれる米金融保証会社に対し、格付け会社が高い格付けを維持する姿勢を示したことが安心感につながっている。ただ市場では「内外の景気見通しは必ずしも力強いとは言えない」(国内証券の情報担当者)と警戒する声が出ている。材料不足から買い一巡後は伸び悩む銘柄が目立っている。 10時現在の東証1部の売買代金は概算で7274億円、売買高が6億5242万株。朝方は1000を超えていた値上がり銘柄数は801になっている。値下がりは752、変わらずが152。 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGといった大手銀行株が高い。菱地所や三井不、野村不HD、ソニー、シャープ、松下、コマツが上げている。三菱商、三井物といった商社株も堅調。半面、KDDIが昨年来安値を更新。NTTドコモがさえず、トヨタは一時下げに転じた。武田、第一三共が売られ、千葉銀、横浜銀、ファミリーM、ファストリも安い。 東証2部株価指数は続伸で始まった。朝方から高く始まり、その後はじりじりと上げ幅を縮めている。取引時間中としては1月15日以来となる3000台に乗せたが、10時を過ぎて3000台を下回っている。オリコ、ダイア建、STECHが高い。半面、アライドHD、サーボ、スルガコーポが安い。〔NQN〕 (10:29)

東証寄り付き・続伸で始まる――主力株堅調で1万4000円台回復

26日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まった。上げ幅は100円を超え、取引時間中としては1月15日以来となる1万4000円台に乗せている。25日の米株高で買い安心感が広がり、大手銀行や保険といった金融株をはじめ、自動車株や鉄鋼株、商社株といった主力株が買われている。9時15分過ぎでは1万4010円台で推移している。東証株価指数(TOPIX)も大きく続伸して始まった。 25日の米株式市場はダウ工業株30種平均、ナスダック総合株価指数ともに大幅に続伸した。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がモノラインと呼ばれる米金融保証会社のMBIAとアムバック・フィナンシャル・グループの「トリプルA格付け」について当面維持の姿勢を示したことが支援材料となり、金融株が上昇した。きょうの東京株式市場でもこの流れを引き継いでいる。 東証寄り付き前の大口成り行き注文は買いが3800万株、売りが2120万株で差し引き1680万株の買い越し。市場筋によれば朝方の外資系証券会社経由の売買注文動向(株数ベース)は売り越し観測が出ていた。金額は小幅に買い越しという。 液晶パネルで共同生産すると伝わったシャープとソニーは買い先行で始まった。三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGといった大手銀行株が買われ、新日鉄、トヨタ、三菱商、三井物が上げている。半面、NTTドコモやKDDI、住友鉱、東電、東ガス、JR東日本は安い。高島屋や伊勢丹、イオン、ローソン、ファストリといった小売り関連株は総じてさえない。〔NQN〕(09:23)

◆新興市場26日・ジャスダック平均が反落――大西電気は初値後も堅調

26日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反落。大引け(確報)は前日比3円77銭安の1544円73銭だった。前日の上昇を引き継ぐかたちで朝方は小高く始まったものの、日経平均の伸び悩みが投資家心理を抑えたことも手伝って、前場中ごろに下げに転じた。ジャスダック市場自体には物色の柱が見当たらないこともあり、後場に入ると主力株への売り圧力が強くなった。ジャスダックに新規上場した大西電気は公開価格を上回る初値を付けた後、堅調に推移したものの、市場全体の心理を盛り上げるまでには至らなかった。東証マザーズ指数は反落、ヘラクレス指数は続伸した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で242億円、売買高は5220万株だった。楽天、ウェブマネー、JCOMが安い。「今期の連結経常利益が前期比7割減見通し」と伝わった日本パキングも下げた。半面、インテリ、ユビキタが上昇した。今期予想の上方修正を発表したアルゼは値幅制限の上限(ストップ高)まで買われ大引けで同水準で売買が成立した。主力銘柄で構成するJストック指数は4営業日ぶりに反落。新規上場した大西電気は公開価格(1000円)を 21%上回る1211円で初値を付けた。大引けは1490円だった。 東証マザーズ指数の終値は前日比7.43ポイント安の679.82だった。ngi、サイバー、ミクシィ、アクロディアが下げた。一方で、エヌピーシー、Vテク、ACCESSが上げた。 大証ヘラクレス指数の終値は前日比1.26ポイント高の1045.65だった。ZENTEK、ダヴィンチ、エンジャパン、日本通信が高い。子会社の株式新聞社を吸収合併すると発表したMスターはストップ高まで上げた後は同水準での買い気配が続き大引けで比例配分された。半面、ぐるなび、ASSET、マネパが安い。〔NQN〕(15:48)

新興市場前引け・ジャスダック平均、マザーズが反落――ヘラクレスは続伸

26日午前の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落。前引け(11時1分現在)は前日比1円11銭安の1547円39銭だった。物色の柱が見当たらないなか、日経平均株価が伸び悩み投資家心理が盛り上がりに欠けていることも手伝って、幅広い銘柄に売りが出ている。きょうジャスダックに新規上場した大西電気は初値が公開価格を上回る順調な滑り出しとなったが、「29日にジャスダックに上場するセブン銀の動向などを見守りたい」との声が聞かれ、投資家心理を後押しする力は限定的となっている。東証マザーズ指数は反落、ヘラクレス指数は続伸。 ジャスダック市場の売買代金は概算で118億円、売買高は2453万株だった。楽天、ウェブマネー、MTIが下げた。原料高で通期予想を下方修正したハーバー研も下落した。半面、インテリ、ニューフレア、イートレードが上げた。主力銘柄で構成するJストック指数は続伸。新規上場した大西電気は公開価格(1000円)を21%上回る1211円で初値を付けた後、前引けは1365円だった。 東証マザーズ指数の前引けは前日比4.92ポイント安の682.33だった。ngi、サイバー、ミクシィ、エヌピーシーが安い。一方で、ネクスト、アルデプロ、アンジェスは高い。 大証ヘラクレス指数の前引けは前日比1.56ポイント高の1045.95だった。ダヴィンチ、ZENTEK、エンジャパンが高い。子会社の株式新聞社を吸収合併すると発表したMスターは値幅制限の上限(ストップ高)を付け、その後は同水準での買い気配が目立つ。半面、マネパ、夢真HDが下げた。東京証券取引所が東証2部上場承認を発表したエノテカは公募が嫌気され下落。〔NQN〕(11:37)

◆米国株、ダウ189ドル高――MBIAなど格付け維持好感、ナスダック24ポイント上昇

【NQNニューヨーク=荒木朋】25日の米株式相場は大幅続伸。ダウ工業株30種平均は前週末比189ドル20セント高の1万2570ドル22セントと、 4日以来の高値で終えた。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は24.13ポイント高の2327.48だった。米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が金融保証会社(モノライン)のMBIAなどの「トリプルA」格付けを当面維持する方針を明らかにしたことで金融株を中心に買い戻しの動きが広がり、相場を押し上げた。  S&Pは午後、MBIAとアムバック・フィナンシャル・グループの格付けを当面維持するとした。MBIAの格付け見通しは「ネガティブ(引き下げ方向」で、アムバックは引き続き格下げ方向での見直し対象となっているが、市場ではひとまずモノライン格下げへの懸念が後退した。MBIA株は約20%急伸、アムバック株も急上昇した。軟調だったバンク・オブ・アメリカなど金融株も上げに転じる銘柄が目立った。  午前10時に発表になった1月の中古住宅販売件数が前月比0.4%減と6カ月連続のマイナスとなったが、市場予想は上回った。昨年 12月分も上方修正されたため、住宅関連株の買いを誘った面もある。この日、慎重な業績見通しを発表したホームセンター大手ロウズは同指標の発表後に上げ幅を広げた。ホーム・デポも大幅高となった。M&A(合併・買収)報道も相場の下支え要因だった。ダウ平均は取引終了にかけて上げ幅は一時200ドル超に達した。  複数のアナリストが追加の評価損計上見通しなどを背景にシティグループの利益予想を大幅下方修正するなど金融機関の業績悪化懸念は根強く、株価の上値を抑える場面もあった。  S&P500種株価指数は18.69ポイント高の1371.80で終えた。業種別S&P500種株価指数では素材やエネルギーなど全10業種が上昇した。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.3%高で終えた。  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約15億1000万株(速報値)、ナスダック市場は約21億3000万株(同)。  アムバックは約16%上昇。ゲームソフト大手エレクトロニック・アーツ(EA)が買収提案したテイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアは50%超の急伸。投資判断が引き下げられたゼネラル・モーターズ(GM)は朝安後、上昇に転じ、小幅高で終えた。  半面、シティが1.5%安となり、ダウ銘柄で唯一下落した。EAは5%下落。 (2/26 9:00)

米国株、小動きで始まる――モノライン救済期待が支え、GM・ロウズ安い

【NQNニューヨーク=海老原真弓】25日の米株式相場は小動きで始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比22ドル22セント高の1万 2403ドル24セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同3.89ポイント高の2307.24で推移している。米金融保証会社(モノライン)大手のアムバック・フィナンシャル・グループの救済計画への期待が、引き続き相場を支えている。  家庭用ゲームソフト大手エレクトロニック・アーツが同業のテイクツー・インタラクティブ・ソフトウエアに総額20億ドルの買収を提案し、テイクツーが急伸。米食品医薬品局(FDA)ががん治療薬「アバスチン」を乳がん治療薬として承認したと発表したジェネンテックが大幅高となっていることも支援材料。  一方、利益見通しが市場予想を下回ったホームセンター大手ロウズが売られている。アナリストが投資判断を引き下げたと伝わったゼネラル・モーターズ(GM)が2%超下落している。アナリストが慎重な収益見通しを示したと伝わったシティグループが売られている。 (2/26 1:22)

◆ロンドン株10時 続伸 銀行株が高い

【ロンドン=欧州総局】26日午前のロンドン株式相場は続伸。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ68.1ポイント高の6067.6で推移している。  前日の米国株が大幅上昇した流れを引き継ぎ、買い先行で始まった。スタンダード・チャータード銀行の好決算を受け、買い安心感の出た銀行株が全面高となっているほか、保険、エネルギー株などの上昇が目立つ。現在の値上がり銘柄数は78。  スタンダード・チャータード銀行は大幅高。アジアでの業績が好調で、07年の通期利益が27%増と、市場予想を上回ったのを好感している。前日、買収観測が出て上昇したアライアンス・アンド・レスターも高い。  また、建設のパーシモンも好決算を発表して買われている。  半面、ガス供給・販売のセントリカ、小売りのマークス・アンド・スペンサーは売られている。それぞれリーマン・ブラザーズとシーモア・ピアースによる投資評価引き下げが手掛かり。 (2/26 19:27)

ロンドン株、続伸で始まる

【ロンドン=欧州総局】26日朝のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比53.6ポイント高の6053.1で推移している。 (2/26 18:40)

ロンドン株25日 111ポイント高で終了

【ロンドン=欧州総局】25日のロンドン株式相場は大幅反発。FTSE百種総合株価指数は前週末終値に比べ111.0ポイント高の5999.5で引けた。  アジア株の上昇を映し、高く始まった。米金融保証(モノライン)大手アムバックの救済策が一両日中にも発表されると伝わったのを受け、投資家心理が改善。銀行株を中心に買い進まれた。  買い一巡後は上げ幅を縮める場面もあったが、午後、1月の米中古住宅販売件数の減少幅が市場予想を下回ったのをきっかけに、米国株が上昇。これにつれてFTSE百種でも再び幅広い銘柄で買いが広がり、終値としては2月4日以来、3週間ぶりの高値で引けた。値上がり銘柄数は86だった。  銀行株は全面高。アライアンス・アンド・レスターは同業のロイズTSBによる買収観測が出て、前週末終値比45ペンス(8.82%)高の555ペンスと大幅上昇。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)もカタール投資庁が同社株に関心を示しているとの報道を受けて買われ、同19ペンス(5.03%)高の397ペンスで引けた。  不動産のハマーソンも市場予想を上回る好決算を発表して買われた。終値は同63ペンス(5.95%)高の1122ペンスだった。同業のランド・セキュリティーズも、アウトソーシング関連の子会社への買収観測が伝わり、同88ペンス(5.72%)高の1626ペンスと上げた。  半面、食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズは下落。原料価格の高騰が利益減につながるとの見方が売りを誘った。同26ペンス(2.97%)安の850.5ペンスで引けた。 (2/26 2:29)

◆ドイツ株25日 DAXは76ポイント高の6882

【フランクフルト支局】25日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前週末比76.27ポイント高(1.12%上昇)の6882.56だった。  この日は高く寄り付いた。上げ幅を縮める場面も見られたが、米国株の上昇を好感してDAXにも買いが戻り、30銘柄中、27銘柄が上昇して引けた。  コメルツ銀行が4.9%と大幅上昇。ミュンヘン再保険は同日発表した2007年12月期決算が、過去最高益を更新したことを受けて1.6%上昇。アディダス、不動産金融大手のヒポ・レアルも高かった。  一方、ハイテクのSAPが0.9%下落。透析器大手のフレゼニウス・メディカル・ケア、VWも安かった。 (2/26 2:03)

◆シンガポール株26日・続伸 米株高で心理改善、銀行株の一角に買い

【NQN香港=桶本典子】26日のシンガポール株式相場は続伸。ST指数の終値は前日比12.88ポイント(0.42%)高の3077.83だった。前日の米国株の続伸で市場心理が改善した。企業の2007年12月期決算の発表の集中時期を迎え、好業績期待から買われる銘柄も目立った。  前日の米国市場では米格付け大手のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が金融保証会社(モノライン)への格付け維持を明らかにしたことが材料視され、金融株に買いが入った。シンガポール市場でも世界的な金融不安への警戒感が後退し、市場心理が改善。銀行株や不動産株の一角に買いが先行した。企業業績も個別に注目を集め、きょうの大引け後に07年12月期決算を発表する予定の香港を拠点とする商品取引会社のノーブルが好業績期待から大幅高となり、指数を押し上げた。  もっとも、上海株式相場が一時下げたことが嫌気され、ST指数も後場に下げに転じる場面があった。中国・香港関連銘柄の一角に利益確定売りが出た。シンガポール経済開発庁(EDB)が昼休み時間中に発表したシンガポールの1月の製造業生産指数は前年同月比6.9%上昇と市場予想(ダウ・ジョーンズ通信の集計で7.7%上昇)を下回った。電子機器関連の低迷が意識され、相場の重しになる場面もあった。  OCBC銀行、UOB銀行、シティディベロ、キャピタランドが高く、シンガポール航空、ケッペル、F&Nが買われた。半面、DBSが安く、COSCOシンガポール、揚子江シップビルディングがさえなかった。 (2/26 18:51)

◆香港株大引け・大幅に3日ぶり反発 1週間ぶり高値、ほぼ全面高

【NQN香港=桶本典子】26日の香港株式市場でハンセン指数は大幅に3営業日ぶりに反発。指数の終値は前日比445.61ポイント(1.91%)高の2万 3714.75と、1週間ぶりの高値を付けた。前日の米株高で安心感が広がった。住宅販売増加期待の高まりから不動産株の一角が急伸し、指数を押し上げた。指数は堅調に推移し、ほぼ全面高となった。  前日の米株式相場が金融株主導で上げたことで、香港市場でも世界的な金融不安への警戒感がやや後退した。3月18日の次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)の接近が意識され、米追加利下げとそれに伴う香港の銀行の貸出金利引き下げ期待から、住宅販売の増加期待が高まった。中国本土系銘柄は前場の中国株の下落を受けて前引けにかけて下げる銘柄も目立ったが、後場は中国市場で上海総合指数が上げに転じたことが好感され、買い戻される銘柄が相次いだ。  ただ、今週予定されているバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など「米国市場の材料を見極めたい」との思惑も強く、様子見気分も目立った。このため、商いは依然として盛り上がらず、香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は686億香港ドルと、半日取引を除いて半年ぶりの低水準となった前日(636億香港ドル)をやや上回る水準にとどまった。  ハンセン指数を構成する43銘柄のうち、下げたのは中国海外発展、香港電灯、中国石油化工、中国神華能源の4銘柄。PCCWは横ばいだった。長江実業、新鴻基地産が大幅高となり、ワーフ、信和置業、新世界発展が急伸。HSBC、中国移動、裕元工業も上げた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数はともに3営業日ぶりに反発した。 (2/26 17:51)

香港株前引け・大幅反発――米株高で安心感、不動産株が高い

【NQN香港=桶本典子】26日前場の香港株式市場でハンセン指数は大幅反発。前引けは前日比259.92ポイント(1.11%)高の2万3529.06だった。前日の米株高で市場に安心感が広がり、指数は堅調に推移。住宅販売増加期待を背景に不動産株が軒並み買われ、指数を押し上げた。  前日の米株式相場が金融株主導で上げたことで香港市場でも主力銀行株に買いが先行した。3月18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の接近が意識され、米追加利下げとそれに伴う香港域内の銀行による貸出金利の引き下げ観測も出た。このため、住宅販売の増加期待から不動産株に買いが膨らんだ。  中国本土系銘柄にも買いが先行したが、きょうの中国株式市場で上海総合指数は朝高後に下落したため、不動産株など一部の銘柄は下げに転じた。米国市場で今週予定されているバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や10―12月期の米実質国内総生産(GDP、改定値)などの経済指標を見極めたいとの思惑も強く、様子見気分も出ている。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は390億香港ドル。  長江実業、ハチソン、新鴻基地産が上昇。HSBC、ハンセン銀行、富士康国際、リー&フォンが上げた。半面、中国移動、中国海外発展が売られ、中国神華能源がさえなかった。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数はともに反発した。 (2/26 14:20)

香港株寄り付き・大幅反発――指数は2万3600台、ほぼ全面高

【NQN香港=桶本典子】26日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は大幅反発して始まった。指数は2万3600台に上昇している。前日の米国株の大幅上昇を受けて市場に買い安心感が広がり、銀行株と不動産株を中心にほぼ全面高となっている。  前日の米株式市場で米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が金融保証会社(モノライン)のMBIAなどの格付けを当面維持する方針を明らかにしたことが香港市場でも好感され、世界的な金融不安への警戒感がやや後退。主力銀行株に買い戻しが入っている。  きょう前場の中国株式相場が上昇して始まったことを背景に、中国本土系銘柄も高い。中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)が前日、「企業による増資申請を厳格に審議する」との方針を明らかにしたため、「このところ相次ぐ増資報道で下げていた中国株が下げ止まるのではないか」との期待が中国本土系銘柄の買い材料となっている。  HSBC、ハンセン銀行、長江実業、ハチソンが高く、中国人寿保険、中国移動、中国石油化工が買われている。半面、中国銀行(香港)、香港電灯が安い。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数はともに大幅反発して始まった。 (2/26 11:43)

◆上海株26日・大幅に5日ぶり反発 乱高下、大引けにかけて上昇

【NQN香港=桶本典子】26日の中国株式市場で上海株式相場は5営業日ぶりに反発。上海総合指数の終値は前日比45.646ポイント(1.08%)高の 4238.179と、前日に割り込んだ4200台を回復した。指数は、1日の値幅(高値と安値の差)が200ポイントを超える乱高下となった。前日に約7カ月ぶりの安値水準を付けたため、後場に指数が4100台前半に下げた場面で割安感から買いを入れる動きが優勢となった。銀行株が相次いで後場に上昇。不動産株や電力株にも買い戻しが入り、指数は大引けにかけて上げに転じた。  中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)が前日、「企業による増資申請を厳格に審査する」との方針を明らかにした。CSRCは企業の相次ぐ増資計画が株式市場に与えている影響も指摘したため、「CSRCが株式相場の低迷を救おうとしているのではないか」との観測から指数は朝方に一時、急伸した。  もっとも、企業の相次ぐ増資計画や非流通株の解消に伴う「ロックアップ」期間(大口投資家に対して株式売却を制限する期間)の終了に伴う需給悪化懸念も根強く、指数は下げる場面も目立った。増資観測が出ている中国連合通信が連日で大幅に下落。中国石油天然気が一時下げに転じ、連日で上場来安値を更新するなど主力銘柄に売りが膨らんだ。  中国平安保険、上海浦東発展銀行、招商銀行が高く、華電国際電力、上海新黄浦置地、中国国際航空が買われた。半面、大泰鉄路が売られ、航天信息が下げた。  上海B株指数は4営業日ぶりに反発。終値は前日比1.657ポイント(0.54%)高の304.964だった。 (2/26 17:58)

上海株、前引けは続落――0.4%安、一時急伸も上値の重さ嫌気

【NQN香港=太田孝治】26日前場の中国株式市場で、上海株式相場は続落。前引けの上海総合指数は前日比18.150ポイント(0.43%)安の 4174.383だった。朝方には3.3%高となる場面もあったが、戻り待ちの売りが優勢となった。4300台での上値の重さが嫌気され、不動産株や鉄鋼株の一角を中心に持ち高調整の売りが膨らんだ。  中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)は前日、「企業による増資申請を厳格に審査する」との方針を明らかにした。市場では「CSRCが相場下落に警戒感を抱き、相場を支えようとしたのではないか」との見方が広がり、朝方は幅広い銘柄に買いが先行した。しかし、非流通株の解消に伴うロックアップ期間(大口投資家に対して株式売却を制限する期間)の終了が相次ぐ見込みで、需給悪化懸念が根強いことが相場の重しとなった。  上海米ドル建てB株指数も続落。前引けは前日比1.029ポイント(0.33%)安の302.278だった。 (2/26 13:30)

上海株、急反発で始まる――2.6%高、ほぼ全面高

【NQN香港=太田孝治】26日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は急反発して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比2.62%高い4302を付けた。ほぼ全面高の展開となっている。 (2/26 10:51)

外為17時・円、続落し108円近辺――ユーロは対ドルで下げに転じる

26 日の東京外国為替市場で円相場は続落。17時時点では前日の同時点に比べて58銭円安・ドル高の1ドル=108円02―05銭前後で推移している。米金融保証会社(モノライン)の経営不安後退などを背景に、朝方から円安・ドル高水準で始まった。13―15時台を中心に107円台後半で推移する場面もあったが、夕刻にかけては独経済指標が市場予想を下回るとのうわさからドルが対ユーロで買い戻されるのにつられる形で円売り・ドル買いが出て、再び108円ちょうど近辺まで売られた。 朝方の円売り一巡後は円が底堅く推移していた。国内輸出企業の円買いが入り、ドルの上値が重いと見た市場参加者の円買い戻しも入った。英タイムズ電子版が「モノライン大手アムバックの救済には、提案されている30億ドルでは不十分かもしれない」との記事を掲載したことが円買い・ドル売り材料との指摘もあった。日経平均株価が後場に下げに転じた際にも円が買われる場面があった。 9―17時の円の安値は108円14銭程度、高値は107円78銭程度、値幅は36銭程度。 円はユーロに対して続落。17時時点では前日の同時点に比べて61銭円安・ユーロ高水準の1ユーロ=159円77―80銭前後となっている。前日の米株高などを背景に市場参加者のリスク回避姿勢が後退する中で金利差に着目した円売り・ユーロ買いが先行。円の下値を探る仕掛け的な円売り・ユーロ買いも出て、円は午前中に一時160円40銭と東京市場では1月中旬以来の円安水準を付けた。ただ、夕刻にかけては独Ifo企業景況感指数が市場予想(102.9前後)を下回るとのうわさが出て、円買い・ユーロ売りが強まる場面があった。 ユーロは対ドルでは4営業日ぶり反落。17時時点では前日の同時点より0.0028ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4785―88ドル前後で推移している。午後にかけては欧米金利差に着目したユーロ買い・ドル売りが優勢だったが、夕刻に向けて独Ifo企業景況感指数が下振れるとのうわさが出て、ユーロ売り・ドル買いが優勢になり、ユーロは下げに転じた。〔NQN〕 (2/26 18:12)

外為14時・円、107円台後半で底堅い――英紙記事が買い材料の見方

26 日午後の東京外国為替市場で円相場は底堅い。14時時点では前日の17時時点に比べ48銭円安・ドル高の1ドル=107円92―95銭前後で推移している。米経済の先行き不透明感が根強い中、ドルの上値が重いとみた市場参加者の円買い・ドル売りが入り、12時40分過ぎに107円77銭程度まで下げ渋る場面があった。英タイムズ電子版の「米金融保証大手アムバックの救済には、提案されている30億ドルでは不十分かもしれない」との記事の内容が伝わり、これが円買い・ドル売り材料視されたとの指摘があった。円買い一巡後はドルの買い戻しが入ったものの、株式市場で日経平均株価が下げに転じると市場参加者のリスク回避姿勢が再び高まり、円が下支えされている。〔NQN〕 (2/26 14:30)

外為10時・円、108円近辺でもみ合い――中値決済はドル余剰観測

26 日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=108円ちょうど近辺でもみ合い。10時時点では前日の17時時点に比べて58銭の円安・ドル高の1ドル= 108円02―05銭前後で推移している。米金融保証会社(モノライン)の経営不安後退などを背景に、朝方は円売り・ドル買いが先行。市場参加者のリスク回避姿勢が和らぐ中で仕掛け的な円売り・ユーロ買いが強まり、これにつれた円売り・ドル買いも出た。ただ10時前の中値決済では国内輸出企業などの円買い・ドル売りが入り、ドルが余剰気味だったとの指摘が聞かれた。円の下値の堅さも意識されている。〔NQN〕 (2/26 10:20)

外為早朝・円、108円近辺に続落して始まる――対ユーロ、160円台に下落

26 日の東京外国為替市場で円相場は続落して始まった。8時30分時点では前日の17時時点に比べて56銭の円安・ドル高水準の1ドル=108円ちょうど ―03銭前後で推移している。市場予想を上回る米住宅指標や米金融保証会社(モノライン)の経営不安後退を背景に円売り・ドル買いが優勢になった前日の海外市場の流れを引き継いで始まった。 円は対ユーロで大幅続落。8時30分時点では1ユーロ=160円23―27銭前後と前日の17時時点と比べて1円7銭の円安・ユーロ高水準で推移している。モノラインの経営不安後退を受けた米株高などで市場参加者のリスク回避姿勢が緩和。低金利の円を売ってユーロを買う動きが強まった前日の海外市場の流れを引き継いだ。東京市場で160円台を付けるのは1月中旬以来。 ユーロは対ドルでは4日続伸して始まった。8時30分時点では前日の17時時点と比べて0.0022ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.4835―38ドル前後で推移している。欧米金利差に着目したユーロ買い・ドル売りが優勢となっている。〔NQN〕 (2/26 8:39)

NY円、3日ぶり反落――108円00―10銭、米住宅指標で

【NQNニューヨーク=川内資子】25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落。前週末比90銭円安・ドル高の1ドル=108円ちょうど―10銭で取引を終えた。米住宅指標が市場予想を上回ったことなどを受けて円売り・ドル買いが出た。  1月の米中古住宅販売件数は489万戸と前月比0.4%減となったが、市場予想(481万戸)は上回った。住宅市場に対する過度の懸念が後退し、円売りが出た。米株式相場が底堅く推移したことも、円売りにつながったという。  午後に格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、金融保証会社(モノライン)大手のアムバック・ファイナンシャル・グループとMBIAの格付けを「トリプルA」で据え置くと伝わった。米金融市場の安定化の思惑がやや強まり、円の重しになったとの見方もあった。円の高値は107円58銭、安値は108円23銭。  円は対ユーロで3営業日ぶりに大幅反落。前週末比1円35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円20―30銭で取引を終えた。米株高などを背景に円売りが優勢となった。円は一時160円43銭まで下落し、1月15日以来の安値を付けた。  ユーロはドルに対して横ばい。前週末終値と同じ1ユーロ=1.48ドル台前半で終えた。終始方向感なくもみ合った。米中古住宅販売件数がドル買いを誘った一方、米欧の金利差に着目したユーロ買いも続いた。ユーロの高値は1.4845ドル、安値は1.4802ドル。 (2/26 10:13)

NY円、107円60―70銭で始まる(8:30)

【NQNニューヨーク】25日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前週末比50銭円安・ドル高の1ドル=107円60―70銭で始まった。 (2/25 23:59)

ロンドン外為9時半 円は対ドルで小動きで始まる

【ロンドン=欧州総局】26日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小動き。午前9時半現在、前日終値に比べ5銭円高・ドル安の1ドル=108円ちょうど―10銭で推移している。  円は前日終値と同水準で取引を開始した後、小幅な値動きとなっている。午後に米国で経済指標の発表が相次ぐこともあり、様子見感から108円ちょうど前後を挟んだ展開。前日は米中古住宅販売件数を受けて円売り・ドル買いが進んだため、「S&Pケース・シラー住宅価格指数に特に注目している」(邦銀ロンドン支店)との声があった。  円の対ユーロ相場は続落。同20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円40―50銭で取引されている。円は小高く始まったが、午前9時発表の独Ifo企業景況感指数が市場予想を上回る強い数字となり、ユーロ圏の景気減速懸念が後退。対主要通貨でユーロ買いが入り、円の対ユーロ相場も下落している。  ユーロは対ドルで続伸。現在の水準は同0.0020ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4840―50ドル。 (2/26 18:59)

ロンドン外為25日 円は対ドルで大幅反落

【ロンドン=欧州総局】25日のロンドン外国為替市場の円相場は大幅反落。前週末終値に比べ1円10銭円安・ドル高の1ドル=108円05―15銭で引けた。  東京市場の流れを引き継いで安く始まり、午前中は円売り・ドル買いの地合いが続いた。その後、高く始まった欧州株が徐々に上げ幅を縮めるにつれて円に買い戻しが入り、午後には107円58銭前後まで下げ幅を縮める場面もあった。  ただ、午後3時発表の1月の米中古住宅販売件数が前月比で減少したものの、減少幅が市場予想を下回ったことで、再びドル買いが強まった。小動きで始まったダウ工業株30種平均が徐々に買い優勢となり、上げ幅を拡大したことも投資家心理の改善につながり、円はこの日の安値近辺で引けた。  円の対ユーロ相場も大幅反落。同1円80銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円20―30銭で引けた。159円台を推移した後、夕方に米欧の株高を受けた円売り・ユーロ買いが強まり、円は約1カ月半ぶりの160円台に下落した。  ユーロは対ドルで小幅続伸。前週末終値に比べ0.0010ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.4820―30ドルで取引を終了した。 (2/26 1:38)

人民元が小幅続落――銀行間の17時30分時点は7.1580―7.1600元

【NQN香港=太田孝治】26日の中国外国為替市場で人民元相場は対米ドルで小幅に続落。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレートは、前日の同時点に比べ 0.0010元の元安・米ドル高の1米ドル=7.1580―7.1600元だった。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は 7.1560―7.1622元だった。 (2/26 18:59)

人民元、26日基準値は7.1505元――前日基準値比で下落

【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は26日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.1505元と発表した。前日の基準値(7.1460元)と比べると0.0045元の元安・米ドル高水準。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.1570―85元だった。 (2/26 10:30)

◆大証と東証、総合取引所へ脱皮競う・国内外と連携

東京証券取引所と大阪証券取引所が国内外の取引所との提携を通じ、「総合取引所」への脱皮を競っている。大証は米インターナショナル・セキュリティーズ取引所(ISE)と共同で新市場を設立することで合意したほか、東証はロンドン証券取引所と「プロ向け市場」の設立で合意済み。商品の品ぞろえ拡充で投資家の利便性を高め、国内外の資金を取り込む狙いだ。 総合取引所は株式のほか、債券やデリバティブ(金融派生商品)、商品(コモディティー)など多様な売買ができる取引所。海外ではニューヨーク証券取引所を運営するNYSEユーロネクストがグループ内で株式から商品先物まで幅広く扱っている。経営規模が大きくなると、システム投資などを効率的に進められるほか、様々な商品や指数に連動するETF(上場投資信託)などの開発もしやすくなる。(07:00)

◆シンガポール政府投資公社、ウェスティンホテル東京を取得

シンガポール政府投資公社(GIC)の不動産部門であるGICリアル・エステートは26日、米モルガン・スタンレーと米スターウッド・キャピタルが共同保有するウェスティンホテル東京(東京・目黒)の買収手続きを完了したと発表した。取得金額は770億円。GICは同ホテルの営業を継続し、長期保有により資産価値を高める戦略とみられる。 ウェスティンホテル東京は複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」に隣接する高級ホテル。モルガンが運用する不動産ファンドが2004年、サッポロホールディングスから501億円で買収した。海外政府系ファンドの中でも有数の運用規模を持つGICは昨年、福岡市の複合商業施設「ホークスタウン」を約 1000億円で買収しており、日本の不動産市場で大型買収を加速している。(20:02)

本日のニュース一覧

  • NY円、107円60―70銭で始まる(8:30) (2/25 23:59)
  • NY円、3日ぶり反落――108円00―10銭、米住宅指標で (10:13)
  • NY円、3日ぶり反落――108円00―10銭、米住宅指標で (2/26 10:13)
  • SGX日経平均先物・寄り付き 155円高の1万4030円で始まる (08:52)
  • シンガポール株26日・続伸 米株高で心理改善、銀行株の一角に買い (2/26 18:51)
  • ドイツ株25日 DAXは76ポイント高の6882 (2/26 2:03)
  • ロンドン外為25日 円は対ドルで大幅反落 (2/26 1:38)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドルで小動きで始まる (18:59)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドルで小動きで始まる (2/26 18:59)
  • ロンドン株、続伸で始まる (18:40)
  • ロンドン株、続伸で始まる (2/26 18:40)
  • ロンドン株10時 続伸 銀行株が高い (19:27)
  • ロンドン株10時 続伸 銀行株が高い (2/26 19:27)
  • ロンドン株25日 111ポイント高で終了 (2/26 2:29)
  • 外為10時・円、108円近辺でもみ合い――中値決済はドル余剰観測 (10:20)
  • 外為10時・円、108円近辺でもみ合い――中値決済はドル余剰観測 (2/26 10:20)
  • 外為12時・円、107円90銭台に続落――対ユーロも大幅続落し160円台 (12:22)
  • 外為12時・円、107円90銭台に続落――対ユーロも大幅続落し160円台 (2/26 12:22)
  • 外為14時・円、107円台後半で底堅い――英紙記事が買い材料の見方 (14:30)
  • 外為14時・円、107円台後半で底堅い――英紙記事が買い材料の見方 (2/26 14:30)
  • 外為17時・円、続落し108円近辺――ユーロは対ドルで下げに転じる (18:12)
  • 外為17時・円、続落し108円近辺――ユーロは対ドルで下げに転じる (2/26 18:12)
  • 外為9時・円、108円近辺で弱含み――対ユーロは下げ幅拡大 (09:11)
  • 外為9時・円、108円近辺で弱含み――対ユーロは下げ幅拡大 (2/26 9:11)
  • 外為早朝・円、108円近辺に続落して始まる――対ユーロ、160円台に下落 (08:39)
  • 外為早朝・円、108円近辺に続落して始まる――対ユーロ、160円台に下落 (2/26 8:39)
  • 外国為替、対個人客売り相場・26日 (11:16)
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  • 株価指数先物・オプション・前引け――続伸、一時1万4000円台回復 (11:26)
  • 株価指数先物・オプション・大引け――小幅続伸、大引け間際に大口買い (15:42)
  • 韓国株、大引けは変わらずの1709ポイント (2/26 17:02)
  • 香港株寄り付き・大幅反発――指数は2万3600台、ほぼ全面高 (2/26 11:43)
  • 香港株前引け・大幅反発――米株高で安心感、不動産株が高い (2/26 14:20)
  • 香港株大引け・大幅に3日ぶり反発 1週間ぶり高値、ほぼ全面高 (2/26 17:51)
  • 上海株、急反発で始まる――2.6%高、ほぼ全面高 (2/26 10:51)
  • 上海株、前引けは続落――0.4%安、一時急伸も上値の重さ嫌気 (2/26 13:30)
  • 上海株26日・大幅に5日ぶり反発 乱高下、大引けにかけて上昇 (2/26 17:58)
  • 新興市場26日・ジャスダック平均が反落――大西電気は初値後も堅調 (15:48)
  • 新興市場前引け・ジャスダック平均、マザーズが反落――ヘラクレスは続伸 (11:37)
  • 人民元、26日基準値は7.1505元――前日基準値比で下落 (10:30)
  • 人民元、26日基準値は7.1505元――前日基準値比で下落 (2/26 10:30)
  • 人民元が小幅続落――銀行間の17時30分時点は7.1580―7.1600元 (18:59)
  • 人民元が小幅続落――銀行間の17時30分時点は7.1580―7.1600元 (2/26 18:59
  • 台湾株26日・小幅に4日続伸――総統選前の相場先高観が支え (2/26 15:26)
  • 大口注文(東証・後場)エネサーブ47万株の買い越し (12:39)
  • 大口注文(東証・前場)三菱UFJ50万株、三菱重37万株買い越し (09:07)
  • 東証10時・伸び悩み――主力株に戻り待ちの売り・2部続伸 (10:29)
  • 東証14時・下げに転じる――節目達成で戻り待ちの売り広がる (14:22)
  • 東証寄り付き・続伸で始まる――主力株堅調で1万4000円台回復 (09:23)
  • 東証後場寄り・さらに伸び悩み――1万3900円台前半で推移 (12:56)
  • 東証前引け・続伸――1万4000円台回復後は伸び悩み (11:22)
  • 東証大引け・反落――内外の実体経済先行き不安が重し (15:32)
  • 日経平均先物、1万3900円台でもみ合い――下値では買い根強い (13:51)
  • 日経平均先物、伸び悩む展開――上値重く利食いや見切り売り (12:51)
  • 日経平均先物、伸び悩む展開――戻り待ち・利益確定売りで (09:49)
  • 日経平均先物、続伸して始まる――米株高受け1万4000円台回復 (09:13)
  • 日経平均大引け・反落――戻り待ちの売りに押される (15:05)
  • 日本株ADR・25日、堅調――アドテスト7%高、京セラ、三菱UFJ上昇 (07:16)
  • 米国株、ダウ189ドル高――MBIAなど格付け維持好感、ナスダック24ポイント上昇 (09:00)
  • 米国株、ダウ189ドル高――MBIAなど格付け維持好感、ナスダック24ポイント上昇 (2/26 9
  • 米国株、小動きで始まる――モノライン救済期待が支え、GM・ロウズ安い (01:22)
  • 米国株、小動きで始まる――モノライン救済期待が支え、GM・ロウズ安い (2/26 1:22)
  • 米国株、大幅続伸――MBIAの格付け維持、中古住宅販売受け (06:23)


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