日経ニュース・すくらっぷブック 2008年3月5日 -- 1046日記ウェブ

Home »  NIKKEI NET »  2008年3月 »  5日(水)

◆東証大引け・小反落――米景気指標待ちで売買低調、方向感欠く 5日の東京株式市場で日経平均株価が小反落。大引けは前日比20円22銭(0.16%)安の1万2972円6銭だった。国内外の景気先行き見通しに対する警戒感が高まり、1万3000円台では戻り待ちの売りが膨らんだ。週末にかけて米国で経済指標の発表が相次ぐため、市場参加者が売買を手控えた結果、東証1部の売買代金は低水準にとどまった。東証株価指数(TOPIX)は5日続落。 寄り付き前に財務省が発表した2007年10―12月期の法人企業統計では全産業の設備投資が前年同期比7.7%減となり、経常利益も減益幅が拡大した。状況の悪化を確認する内容に反応し、朝方は下げて始まった。ただ「すでに国内経済の減速は織り込み済み」(国内証券)との声もあり、下値は限定的だった。その後、値ごろ感からの買い戻しも入り、断続的に上げに転じるなど1日を通じて方向感に乏しい相場展開となった。4日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容で、住宅市場に対する厳しい現状認識が米国の金融機関の損失拡大を連想させたことも東京市場での金融株売りを誘った。 東証1部の売買代金は概算で2兆1554億円。売買高は同19億5286万株。値下がり銘柄数は1062、値上がりは541、変わらずは123だった。 新日鉄、トヨタといった主力株が下げた。みずほFG、三井住友FG、三菱UFJなど大手銀行株がさえなかったほか、三井不、菱地所も売られた。住友鉱、大平金、ホンダも安かった。半面、ソニー、松下が上げた。丸紅が売買を伴って急伸し、三菱商、三井物といった商社株も堅調だった。日産自、NTTドコモも買われた。 東証2部株価指数は4日続落。午後に入ってからも下げ幅を広げ、きょうの安値圏で引けた。都内のビルを巡る弁護士法違反事件に関し、社長が辞任したスルガコーポは終日売り気配が続き、大引けでも売買が成立しなかった。オリコ、日精機、STECHが下げた。半面、中央電、ラオックス、日製箔が上げた。〔NQN〕(15:33) 東証14時・小高い水準で小動き――売り買い交錯続く 5日後場中ごろの東京株式市場は日経平均株価が小高い水準での小動き。後場寄り付き後にきょうの安値水準となる1万2910円台まで下げた後は値ごろ感からの買い戻しが優勢となり、再び上げに転じている。依然として国内外の景気見通しに対する警戒感は強く、買いの勢いは乏しい。日経平均は1万3010円近辺で推移している。東証株価指数(TOPIX)も小高い水準で推移している。 今週、米国では雇用など経済統計の発表が相次ぐため、売買代金や売買高は低水準にとどまっている。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5346億円、売買高は14億105万株。同時点の東証1部の値上がり銘柄数は685、値下がりは887、変わらずは146。 業種別TOPIX(全33業種)では石油石炭製品、卸売業、情報・通信業が上げている。半面、ガラス土石製品、銀行業、電気・ガス業が下げている。 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGといった大手銀行株は引き続き売られている。新日鉄や住金は小安い。トヨタ、ホンダ、キヤノン、大平金、住友鉱、コマツも下げている。半面、ソニーや松下が買われている。丸紅が高く、現時点での東証1部の売買高ランキングの首位。三菱商、三井物、日産自、NTTドコモも上げているほか、菱地所が上げに転じている。〔NQN〕(14:21) 東証後場寄り・下げ幅拡大――上値重く嫌気売り、前場安値下回る 5日後場寄り付きの東京株式市場は日経平均株価が下げ幅を拡大。前場の安値を下回っており、1万2900円台前半で推移している。1万3000円台に戻り待ちの売りが出て上値が重くなるきょうの相場をみて、短期筋が売りに動いている。アジア株が総じて下げていることも重しになっている。東証株価指数(TOPIX)も一段安となっている。 業種別東証株価指数(TOPIX、全33業種)は不動産業、ガラス土石製品、銀行業の下げが目立つ。半面、石油石炭製品や卸売業、陸運業が上げている。 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが4640万株、買いが4690万株で、差し引き50万株の買い越しだった。前引け後の東証の立会外取引でバスケットは約163億円成立。市場では「売り買いは均衡」との見方があった。 12時45分時点の東証1部の売買代金は1兆504億円、売買高が9億6076万株。値下がり銘柄数は1115、値上がりが466、変わらずが135。 トヨタや新日鉄といった主力株が下げている。旭硝子が連日で昨年来安値を更新。みずほFG、三井住友FG、三菱UFJといった大手銀行株がさえない。三井不、菱地所、大平金、住友鉱、ホンダ、コマツも安い。半面、丸紅、三井物、三菱商が引き続き上げている。ソニー、NTTドコモ、ファストリも高い。〔NQN〕(13:06) 東証前引け・小反落――国内外の景気に警戒感、売り買い交錯 5日午前の東京株式市場で日経平均株価が小反落。前引けは前日比27円87銭(0.21%)安の1万2964円41銭だった。国内外の景気の先行きに対する警戒感が根強く残り、1万3000円台を回復すると戻り待ちの売りが出て上値の重い展開となった。証券化商品の損失拡大懸念から米株式市場で金融株が売られた流れを引き継ぎ、東京市場でもみずほFGが連日で昨年来安値を更新するなど銀行株がさえなかった。東証株価指数(TOPIX)は続落。 寄り付き前に財務省が発表した2007年10―12月期の法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示す内容だった。朝方は売り先行で始まったが、すでに日経平均が安値圏にあるため下げは限定的だった。国内景気の先行きに不透明感があることから買い上げる動きも限られ、前日終値近辺でのもみ合いが続く展開となった。米国で週末にかけて経済指標の発表が相次ぐため、内容を見極めようとする動きも広がった。 4日の米株式市場はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が住宅市場について厳しい現状認識を示したほか、シティグループの利益見通しをアナリストが引き下げたことが重しとなり、金融株が売られた。東京市場ではモノラインと呼ばれる米金融保証会社の救済策を確認したい、との声も聞かれた。 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9191億円にとどまり、2月28日以来の1兆円割れ。売買高は同8億3925万株だった。値下がり銘柄数は1033、値上がり銘柄数は528、変わらずが154。 トヨタやホンダ、キヤノンが下げた。新日鉄が連日で昨年来安値を更新し、JFEや住金といった鉄鋼株は総じてさえなかった。三菱UFJや三井住友FG、三井不、菱地所も売られた。半面、ソニーが上げたほか、丸紅、三菱商、三井物といった商社株が堅調だった。松下や日産自も買われた。 東証2部株価指数は続落。朝方からじりじりと下げ幅を広げ、その後は安値圏でのもみ合いとなった。都内のビルを巡る弁護士法違反事件に関連し、社長が辞任したスルガコーポは売りが殺到し、売り気配のまま午前の取引を終えた。オリコも売られた。半面、日精機、ラオックス、日製箔が買われた。〔NQN〕 (11:37) 東証10時・安い水準でもみ合い――経済指標待ちで売りは限定 5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はもみ合い。10時を過ぎて下げ幅をやや広げ、その後は1万2900円台半ばの水準で推移している。米金融機関の損失拡大懸念が重しとなり、みずほFGなど大手銀行株がさえない。今後米国で発表される経済指標の内容を見極めようとする動きも広がっており、売り込む動きも限られている。東証株価指数(TOPIX)も安値圏で推移している。 国内外の景気先行き見通しに対する警戒感が広がっている。寄り付き前に財務省が発表した2007年10―12月期の法人企業統計では状況の悪化を確認する内容だったことが重しになり、買い戻しの勢いは乏しい。半面、米国では週末にかけて経済指標の発表が相次ぐため、指標の結果を見極めたいとの声も多い。「モノラインと呼ばれる米金融保証会社の救済策を確認したい」(国内証券)との声も聞かれる。 10時現在の東証1部の売買代金は概算で5729億円、売買高が5億2135万株。値下がり銘柄数は902となり、朝方からじわじわと増えている。値上がりは621、変わらずが190。 トヨタや新日鉄といった主力株が安い。三菱UFJ、三井住友FGが下げ、三井不、住友不、住友鉱などもさえない。半面、丸紅、三菱商、三井物といった商社株が堅調。ソニー、松下、日産自も上げている。 東証2部株価指数は続落で始まった。朝方から安く始まり、その後じりじりと下げ幅を拡大している。都内のビルを巡る弁護士法違反事件に関連しスルガコーポにはきょうも売りが殺到しており、値幅制限の下限(ストップ安)水準で売り気配。中央電、オリコ、昭ゴムが安い。半面、ラオックス、日精機、テクノ菱和が高い。〔NQN〕(10:29) 東証寄り付き・反落で始まるも方向感欠く 1万3000円台を一時回復 5日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まった。一時は1万2940円台まで下げたが、その後は方向感を欠く展開になっている。寄り付き前に財務省が発表した2007年10―12月期の法人企業統計は設備投資の悪化を示す内容で、朝方の売りを誘ったが、安い水準では買い戻しの動きが広がり、一時は1万3000円台を回復。その後は売り買いが交錯している。東証株価指数(TOPIX)も前日終値近辺でもみ合っている。 法人企業統計によると全産業の設備投資額は前年同期比7.7%減。前回と比べて設備投資額の低下が顕著となった。市場では「予想を超える悪化だった」との声が出ていたが、今週末にかけて米国で雇用をはじめ重要経済指標の発表が相次ぐとあって、売る動きは限定的となっている。 4日の米株式市場はダウ工業株30種平均が4日続落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は同日の講演で、住宅市場の現状について「資産価値のマイナスが広範囲に見られる点で過去とは違う」などと述べ厳しい認識を示したことが投資家心理を冷やした。アナリストが利益見通しを引き下げたと伝わったシティグループが大幅安となるなど金融機関の追加損失拡大に対する警戒感も広がった。この流れを引き継ぎ、きょうの東京市場でもみずほFGが昨年来安値を連日で更新するなど大手銀行株が小安く推移している。 東証寄り付き前の大口成り行き注文は売りが2810万株、買いが2070万株で差し引き740万株の売り越し。市場筋によれば朝方の外資系証券会社経由の売買注文動向(株数ベース)は売り越し観測が出ていた。 朝方下げて始まったトヨタが小高い。三井物、三菱商といった商社株が買われ、ソニー、NTTドコモも堅調。半面、三井住友FG、三菱UFJといった大手銀行株が安い。武田、住友鉱、ホンダも下げている。〔NQN〕(09:32) ◆新興市場5日・3指数が4日続落――ヘラクレスは半月ぶりに1000割れ 5日の新興企業向け株式市場は続落。日経ジャスダック平均株価は4日続落。大引け(確報)は前日比7円85銭安の1521円ちょうどとなり、きょうの安値で引けた。東証マザーズ指数、大証ヘラクレス指数も4日続落。ヘラクレス指数は2月14日以来、約半月ぶりに心理的節目の1000を下回った。日経平均株価が方向感に乏しい展開となったことなどを背景に、投資家心理は盛り上がりに欠け、新興市場の売買は低調。物色は新規株式公開(IPO)銘柄のナノキャリアなど一部にとどまり、全体的には短期的な利益確定や手じまいなどの売りが優勢だった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で225億円、売買高は3532万株だった。セブン銀、楽天、J・TEC、プロデュースが下落。新興指数のさえない展開を背景に中小型株投資に強いとされるスパークスも下げた。半面、ファンコミ、ウェブマネー、JCOMが上げた。主力銘柄で構成するJストック指数は4営業日ぶり反発。 東証マザーズ指数の終値は前日比11.62ポイント安の648.38だった。ミクシィ、ngi、サイバーなどネット主力株が軒並み安。一方で、日本風力開発、エヌピーシー、アクロディアが高い。新たな遺伝子解析技術の開発を発表したDNAチップは値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇する場面があった。新規上場したナノキャリアは公開価格(2万円)を35%上回る2万7000円で初値を付けた後、上値を追いストップ高まで上げた。 大証ヘラクレス指数の終値は前日比18.88ポイント安の993.43だった。ASSET、博展、ダヴィンチ、マネパが下げた。半面、通期予想の上方修正を発表したハドソンは高い。兼松系の携帯電話販売会社との事業提携が伝わった日本通信は後場にストップ高まで上げた。〔NQN〕(16:11) 新興市場前引け・3指数が続落 手控え感強い、ナノキャリアはストップ高 5日午前の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落。前引け(11時1分現在)は前日比5円81銭安の1523円4銭だった。東証マザーズ指数、ヘラクレス指数も続落した。米国経済指標の発表待ちの雰囲気が強く日経平均株価が小動き。新興市場でも手控え感は強く、これまでの流れを引きずったさえない値動きとなっている。半面、「値動きの軽い新規株式公開(IPO)銘柄は数少ない格好の投資対象」(準大手証券)という見方から、きょう新規上場したナノキャリアは一時値幅制限の上限(ストップ高)まで上げた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で122億円、売買高は1936万株だった。セブン銀、J・TEC、ユビキタ、プロデュースが安い。半面、ウェブマネー、MTI、JCOMは高い。主力株で構成するJストック指数は反発。 東証マザーズ指数の前引けは前日比7.01ポイント安の652.99だった。ミクシィ、ngi、サイバーが下げ、ネット株は総じてさえない。一方で、エヌピーシー、アクロディアが高い。東京証券取引所が11日付で東証1部に市場変更すると発表した新日本科学は大幅高。新規上場したナノキャリアは公開価格(2万円)を35%上回る2万7000円で初値を付けた。その後は上値を追い、値幅制限の上限(ストップ高)となる初値比3000円高の3万円まで上げた。 大証ヘラクレス指数の前引けは前日比16.88ポイント安の995.43だった。ASSET、ダヴィンチ、博展が下げた。半面、マネパ、ソフトフロンが高い。兼松系の携帯電話販売会社との事業提携が伝わった日本通信が上昇。通期業績予想の上方修正を発表したハドソンも買われた。〔NQN〕(11:29) ◆米国株、ダウ45ドル安――FRB議長発言やシティ安が重し、アムバックは急伸 【NQNニューヨーク=荒木朋】4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落。前日比45ドル10セント安の1万2213ドル80セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が住宅市場の不振について言及したことなどを受け、売りが優勢となった。ただ、金融保証会社(モノライン)大手の救済策に関する報道などを手掛かりに、午後は急速に下げ渋る展開となった。一方、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら4営業日ぶりに反発。終値は1.68ポイント高の2260.28だった。  バーナンキ議長は講演で、住宅ローンの延滞や差し押さえの増加に言及。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が長引くことで金融機関などの業績悪化も続くとの懸念が広がった。アナリストが利益見通しを引き下げたと伝わったシティグループが大幅安となるなど金融株が軒並み売られ、ダウ平均は下げ幅が220ドルを超える場面があった。  ただ、午後にモノラインのアムバック・フィナンシャル・グループの資本増強策が近くまとまるとの報道が伝わると、主要株価は急速に下げ渋った。シスコシステムズのチェンバース最高経営責任者(CEO)が長期的な成長見通しに自信を示したと伝わったことも株価を下支えした。シスコ株は急速に下げ渋り、ナスダック指数は上げに転じた。  S&P500種株価指数は小反落し、4.59ポイント安の1326.75で終えた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「素材」「エネルギー」など六業種が下落。半面、「公益」「情報技術」など四業種が上げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は小幅に上昇して終えた。  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億8000万株(速報値)、ナスダック市場は約26億5000万株(同)だった。  シティは4%超下落。JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなども売られた。前日夕に1―3月期の粗利益率見通しを引き下げたインテルが小幅安。サンディスクやマイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角が軟調。  半面、アムバックは約8%上昇。同業のMBIAも上昇して終えた。2008年の売上高見通しを確認したと伝わったアマゾン・ドット・コムが5%近く上げた。アップルも高い。  (3/5 9:15) 米国株、売り先行で始まる――信用リスク懸念で、インテルが下落 【NQNニューヨーク=川内資子】4日の米株式相場は売り先行で始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時40分現在、前日比87ドル27セント安の1万2171 ドル63セントで、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同13.80ポイント安の2244.80で推移している。信用リスクに対する警戒感が引き続き強く、金融株を中心に売りが出ている。インテルが1―3月期の粗利益率見通しの引き下げを発表したことも重しとなっている。  バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は講演で、住宅の差し押さえ増加を防ぐため、ローンの元本減額などを含む救済策が効果的と述べた。ただ、相場の反応は限られている。  インテルは1.5%安。アナリストが住宅ローン関連の追加の評価損計上の可能性を指摘し、利益予想を引き下げたと伝わったシティグループは4%超下落。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国を代表する政府系ファンド、ドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)のアンサリ最高経営責任者(CEO)が、「シティを支えるには政府系ファンドからの資金注入以上のものが必要だ」と述べたとの報道も売り材料。JPモルガン・チェースなどほかの金融株も軟調。アナリストが目標株価を引き下げたと伝わったアップルは小安い。  一方、ダウ平均構成銘柄ではマイクロソフトとウォルマート・ストアーズが上昇して始まった。  (3/4 23:57) ◆ロンドン株、小幅続落で始まる 【ロンドン=欧州総局】5日朝のロンドン株式相場は小幅続落。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比1.6ポイント安の5766.1で推移している。  (3/5 18:20) ロンドン株4日 50.9ポイント安で終了 【ロンドン=欧州総局】4日のロンドン株式相場は続落。FTSE百種総合株価指数は前日終値に比べ50.9ポイント安の5767.7で引けた。下落銘柄は63。  アジア株の下落に加え、米景気の先行きに対する懸念が強まった。信用収縮懸念により銀行株が全面安になったことも足を引っ張った。  銀行ではHSBCホールディングスが同2.66%安、アライアンス・アンド・レスターは同2.38%安で取引を終えた。  プラチナ相場が高騰する一方、銅相場は下落したことで鉱業株はまちまち。エクストラータは同0.95%安、BHPビリトンは、同業のリオ・ティント買収のための巨額借り入れが嫌気されたこともあり同0.25%安。リオ・ティントは同0.55%安だった。  半面、カズフミスは同5.18%高、金鉱のアングロ・アメリカンは同2.41%高、ロンミンは同2.54%高だった。  (3/5 7:45) ロンドン株10時 横ばい シュローダーズが高い 【ロンドン=欧州総局】4日午前のロンドン株式相場は横ばい。FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ4.8ポイント高の5823.4で推移している。  前日下落した金融株をなどに買い戻しの動きが出て、高く始まった。ただ、積極的に買い進む材料に乏しく、FTSE100種は徐々に上げ幅を縮小し、前日終値と同水準まで押し戻されている。現在の値上がり銘柄数は57。  資産運用のシュローダーズが高い。決算報告で、07年の税引き前利益が35%増加したと発表し、買われた。  半面、保険のアドミラル・グループが大幅安。07年の通期利益が市場予想を上回ったものの、他社との競争が激化している保険比較サイト「コンフューズド.com」の業績見通しに懸念を示したことが嫌気された。シティグループが投資評価を引き下げたのも売り材料となっている。  (3/4 20:00) ◆ドイツ株4日 DAXは144ポイント安の6545 【フランクフルト支局】4日のフランクフルト株式相場は大幅続落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比144.91ポイント安(2.17%下落)の6545.04だった。  開始直後は前日終値を上回る場面もあったが、その後じりじりと値を下げ、4営業日続落して引けた。  タイヤ大手のコンチネンタルが7.1%急落。バイエルも複数のアナリストによる目標株価引き下げが嫌気され、5.8%下げた。インフィニオンは半導体業界の価格競争がさらに激化するのではとの見方から5.2%売られた。コメルツ銀行、ドイツ取引所も安かった。  一方、買われたのは旅行のTUIのみ。決算への期待感から4.4%と大幅上昇した。  (3/5 2:24) ◆シンガポール株5日・5日続落――米ダウ下落を嫌気、一時2900割れ 【NQN香港=太田孝治】5日のシンガポール株式相場は5日続落。ST指数の終値は前日比8.91ポイント(0.30%)安の2910.77だった。前日の米ダウ工業株30種平均の下落を嫌気して大型株の一角が下落。5日の中国株安を受けて中国系銘柄も下げた。ST指数は一時、節目とされている2900を割り込んだが、大引けにかけて下げ渋った。  中国で5日に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕。温家宝首相は中国国内のインフレに警戒感を示し、「緊縮的な貨幣政策(金融政策)を実行する」と発言した。中国の追加的な金融引き締め策が中国系企業の収益を圧迫することが警戒され、中国系銘柄に重しとなった。  シンガポール購買管理者協会は4日夜に2月の製造業景況感調査を発表。総合的な見通しを示す購買部指数(PMI)は 50.3となり、1月に比べ0.2ポイント悪化した。もっとも、好不況の分かれ目とされる50は上回ったため、PMIを材料にした輸出株への売りは限られた。  Sテレコム、セムコープ、SGX、OCBC銀行が安く、COSCOシンガポール、揚子江シップビルディング、セムコープ・マリンが売られた。半面、シンガポール航空、DBS、ケッペル、NOLが買われた。  (3/5 18:54) ◆香港株大引け・小幅に4日続落 米中株安を嫌気も、後場下げ渋る 【NQN香港=早川亜美】5日の香港株式市場でハンセン指数は小幅に4日続落。大引けは前日比5.53ポイント(0.02%)安の2万3114.34だった。前日の米ダウ工業株30種平均の下落や、この日の中国株安が重しとなり、中国本土系銘柄を中心に売られた。もっとも、心理的な節目の2万3000を下回る水準での底堅さが好感され、後場は急速に下げ渋った。好調な企業業績の発表も支援材料となり、指数は大引けにかけて上げに転じる場面もあった。  この日は中国本土で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕。温家宝首相が政府活動報告で緊縮的な金融政策の継続方針を示したため、香港市場でも中国当局の金融引き締め強化に対する警戒感が強まった。この日の上海株の下落に連られる形で中国本土系銘柄や不動産株に売りが膨らんだ。  しかし、後場に入ると地合いがやや改善した。昼休み時間中に発表した2007年12月期決算で純利益が市場予想を上回った空運大手キャセイが後場に上げ幅を拡大。連れて中電控股や香港電灯といった公益株が高くなり、相場を下支えした。相次ぐ上場企業の決算発表では今のところ好内容が多く、企業業績期待から不動産株などを買い戻す動きも見られた。業界再編期待で中国本土系通信株が堅調に推移したことも、相場の下支え要因となった。  もっとも、18日まで開催予定の中国全人代について「中国経済や中国株に影響する政策発動の有無を見極めたい」として手控え気分も強く、商いは閑散だった。香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は概算で797億香港ドルと、2月26日以来の低水準だった。  中国海洋石油、中国人寿保険、交通銀行が売られ、ハンセン銀行、香港取引所が下げた。半面、中国連合通信、中国網通が急伸。香港鉄路(MTR)、裕元工業が買われ、長江実業、信和置業が上げた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が4日続落。レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は4営業日ぶりに小反発した。  (3/5 18:41) 香港株前引け・続落――指数は2万3000割れ、米中株安を嫌気 【NQN香港=早川亜美】5日前場の香港株式市場でハンセン指数は続落。前引けは前日比230.97ポイント(0.99%)安の2万2888.90と、心理的な節目の2万3000を割り込んだ。朝方こそ前日終値を挟んでもみ合ったが、その後は上値の重さを嫌気した売りに押された。前日の米ダウ工業株30種平均の下落に加え、きょう前場の中国株急落が投資家心理を冷やし、中国本土系銘柄や不動産株を中心に売りが出た。  5日に中国本土で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕。温家宝首相は政府活動報告の中で緊縮的な金融政策を継続する方針を示した。このため中国当局による金融引き締め強化への警戒感が強まり、前場の中国本土株は下落。香港市場でも中国本土系銘柄への売りの勢いが加速した。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言で強まった米住宅市況の悪化懸念などを背景に前日の米国株が下げたことも重しとなり、銀行株や不動産株も下げた。  一方、業界再編期待から中国本土系通信株の一角は急伸。公益株や輸出関連株にも割安感からの買いが散見された。ただ、買いの動きの広がりは限定的で、相場全体を押し上げるまでの勢いはなかった。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で453億香港ドルだった。  交通銀行、中国工商銀行、中国人寿保険が下落。招商局国際、中国海洋石油の下げが目立った。新鴻基地産、長江実業が売られ、HSBCが軟調。半面、中国連合通信、中国網通が急伸。中電控股が買われ、裕元工業、長江基建が上げた。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がともに大幅に続落した。  (3/5 18:41) 香港株寄り付き・小動き――中国全人代の開幕で様子見気分 【NQN香港=早川亜美】5日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は小動き。現時点では前日終値(2万3119)を挟んで一進一退となっている。前日の米ダウ工業株30種平均の下落を嫌気し安く始まったが、中国本土系金融株を中心に入った押し目買いで指数は上げに転じる場面もあった。ただ、金融株の一角は下落。主力不動産株も高安まちまちとなるなど相場全般の方向性は乏しい。中国本土で開幕した第11期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に市場の関心が集まっており、積極的な売買を手控える気分が強い。  ハンセン指数が前日までに3日続落したことで、下値では割安感に着目した買いも見られるが、今のところ買いの動きの広がりは限られている。前日の米国市場ではバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が米住宅市場の不振に言及。このため香港市場でも米住宅ローン問題や米金融不安への警戒感が重しとなっており、今のところ積極的な買いの動きは目立っていない。  ハンセン銀行が軟調。長江実業、新世界発展が売られ、リー&フォンが下げている。半面、中国人寿保険、中国建設銀行がしっかり。新鴻基地産、ヘンダソンランドが買われ、中国連合通信が高い。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が小動き、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は小幅に続落して始まった。  (3/5 12:55) ◆上海株5日・続落――温首相の政治活動報告で金融引き締め警戒 【NQN香港=早川亜美】5日の中国株式市場で上海株式相場は続落。上海総合指数は前日比42.792ポイント(0.98%)安の4292.654だった。第11 期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)第1回会議が開幕。温家宝首相が政治活動報告で緊縮的な金融政策の継続方針を示したため、当局による金融引き締め強化が警戒された。不動産株や鉄鋼株などを中心に売りが膨らみ、相場を押し下げた。  温首相は全人代開幕に際して行った政治活動報告の中で、過熱景気引き締めとインフレ抑制を2008年の最重要課題と位置付け、「経済成長率目標は8.0%前後」「物価上昇率を4.8%以下に抑える」などの具体的な数値目標を示した。市場の一部では「世界的な景気減速観測を背景に引き締め緩和姿勢を示すのではないか」との見方も出ていただけに、当局の金融引き締めに取り組む強い姿勢が投資家の警戒感を強めた。  5日に中国平安保険が大型増資案に関する臨時株主総会を開催したことで、「相場全体にも影響する増資案の採決結果を見極めたい」として手控え気分も強まった。  もっとも、後場には大手銀行株などを買い戻す動きが活発となり、指数は下げ渋った。18日まで開催予定の全人代について、市場では「印紙税引き下げなど株式相場の支援策が打ち出されるのではないか」との思惑も根強く、積極的に下値を売り込む動きは限られた。  上海興業房産、上海陸家嘴金融貿易区開発が下げ、宝山鋼鉄、武漢鋼鉄に売りが膨らんだ。中国石油化工(シノペック)、大秦鉄路が下落した。半面、中国工商銀行、中国銀行、招商銀行が上昇。中国連合通信、江西銅業が買われた。  上海の米ドル建てB株相場は小幅に続落。上海B株指数の終値は前日比0.502ポイント(0.15%)安の313.885だった。  (3/5 17:13) 上海株、前引けは大幅続落 2%安、引き締め懸念で不動産株売り 【NQN香港=太田孝治】5日前場の中国株式市場で、上海株式相場は大幅に続落。前引けの上海総合指数は前日比92.820ポイント(2.14%)安の 4242.626だった。中国で第11期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)第1回会議が開幕。温家宝首相が景気引き締め政策を継続する姿勢を示したことを受け、不動産株や銀行株の一角などに売りが膨らんだ。  温首相は政府活動報告で、2008年の国内総生産(GDP)成長率を8%前後とする目標を示し、消費者物価指数(CPI)上昇率については「4.8%前後に抑える」と述べた。また、「緊縮的な貨幣政策(金融政策)を実行する」と改めて表明し、景気の過熱やインフレにつながりやすい過剰流動性の増加を防ぐ姿勢を示した。このため金融引き締め政策の影響を受けやすいとされる不動産株や銀行株に売り材料となった。  上海米ドル建てB株指数は続落。前引けは前日比2.109ポイント(0.67%)安の312.278だった。  (3/5 13:14) 上海株、続落で始まる――0.4%安、空運株などに売り先行 【NQN香港=太田孝治】5日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は続落して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比0.44%安い4316を付けた。空運株や石油株などに売りが先行している。  (3/5 10:49) ◆外為17時・円、続落し103円台半ば――対ユーロも157円台に続落 5日の東京外国為替市場で円相場は続落。17時時点では1ドル=103円59―62銭前後と、前日の同時点と比べ43銭の円安・ドル高水準だった。16時過ぎに一時103円72銭前後まで下げ幅を拡大。欧州連合(EU)の財務相理事会がユーロ高を警戒しているという趣旨の一部報道が伝わったことなどから、対ドルでのユーロ売りにつれて円売り・ドル買いが優勢になった。 夕刻まで円相場は103円台前半を中心とした小動きが続いていた。米国株の下げ渋りなどを受け、円が押し戻された前日の海外市場の水準を引き継いだ。日本時間今晩以降に米欧の経済指標などの発表が相次ぐことから様子見ムードが強かった。9―17時の円の高値は103円29銭程度で、値幅は43銭程度だった。 円は対ユーロでも続落。17時時点では1ユーロ= 157円25―28銭前後と、前日の同時点に比べ66銭の円安・ユーロ高水準だった。円・ドル相場に連動して16時過ぎに157円53銭近辺まで下げ幅を広げた。一方、対ドルでユーロが売られたため、対ユーロでの円の下げ幅は限られた。 ユーロは対ドルでほぼ横ばい。17時時点では1ユーロ=1.5177―79ドル前後と、前日の同時点より0.0001ドルのユーロ高・ドル安で推移している。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が前日の講演で米住宅市場の不振などに言及。朝方から米追加利下げ観測などを背景としたユーロ買い・ドル売りがやや優勢で、1.52ドル台で推移する場面もあった。ただ、その後は欧州当局によるユーロ高けん制への警戒感や、6日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にした持ち高調整の動きなどから伸び悩み、17時前には1.5168ドル程度まで下げる場面があった。〔NQN〕 (3/5 17:22) 外為14時・円、103円台前半で小動き続く 欧米の経済指標待ち 5日午後の東京外国為替市場で円相場は小動きが続いている。14時時点では1ドル=103円41―44銭前後と前日の17時時点と比べ25銭の円安・ドル高水準だった。前週末からの急速な円高・ドル安の流れが一服し、前日よりやや安い水準で推移している。日本時間今晩以降に欧米で経済指標の発表などが相次ぐため、東京市場は引き続き見送りムードが強い。〔NQN〕 (3/5 14:08) 外為10時・円、103円台前半で一進一退――中値決済は「ドル不足」 5日午前の東京外国為替市場で円相場は一進一退。10時時点では1ドル=103円33―36銭前後と前日17時時点と比べて17銭の円安・ドル高水準だった。前日の米株式相場が下げ渋ったことや、日経平均株価が底堅く推移していることが円の重しになっている。5・10日(ごとおび)とあって、中値決済でドルが不足気味だったとの指摘も一部にあった。一方、米景気の後退懸念などを背景にドルの先安観が根強いほか、103円台後半では国内輸出企業の円買い・ドル売りが入るとの観測もあって円の下値は限られている。〔NQN〕 (3/5 10:13) 外為早朝・円、103円台前半に続落――対ユーロは157円台前半 5日早朝の東京外国為替市場で、円相場は続落して始まった。8時30分時点では1ドル=103円33―36銭前後と、前日の17時時点に比べ17銭の円安・ドル高水準。前日の米国市場で米株式相場が下げ渋り、円相場が押し戻された流れを引き継いでいる。 前日の海外市場で円相場は一時102円65銭と、3日に付けた2005年1月以来の高値(102円60銭)に迫った。ただ、金融保証会社(モノライン)の資本増強策が近くまとまるとの報道を受け、米株式相場が急速に下げ幅を縮めたことで円相場は103円台まで売られた。 円は対ユーロでも続落。8時30分時点では1ユーロ=157円21―28銭前後と、前日の17時時点と比べて62銭の円安・ユーロ高水準だった。 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発して始まった。8時30分時点では前日の17時時点と比べて0.0034ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ= 1.5210―13ドル前後で推移している。米追加利下げ観測などを背景にユーロ買い・ドル売りが優勢だった前日の海外市場の流れを受けた。〔NQN〕 (3/5 8:44) ◆NY円、103円10―20銭で始まる(8:30) 【NQNニューヨーク】4日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比30銭円高・ドル安の1ドル=103円10―20銭で始まった。  (3/4 23:16) ◆ロンドン外為9時半 円は対ドル反落して始まる 【ロンドン=欧州総局】5日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反落。午前9時半現在、前日終値に比べ85銭円安・ドル高の1ドル=103円60―70銭で推移している。  東京時間で円が売られた流れを受けて、円は安く始まった。ただ、午後に2月のISM非製造業景況感指数などの米経済指標が相次いで発表されることから様子見感が強く、小幅な値動きで推移している。  円の対ユーロ相場は反落。同65銭円安・ユーロ高の1ユーロ=157円20―30銭で取引されている。  ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.007ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.5160―70ドル。4日の欧州連合(EU)財務相理事会で、ユーロ高をけん制する発言が出たこともユーロ売りの手掛かりになっている。  (3/5 19:14) ロンドン外為4日 円は対ドルで続伸 【ロンドン=欧州総局】4日のロンドン外国為替市場の円相場は続伸。前日終値に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=102円75―85銭で引けた。  この日、円は小高く始まった後、午前中は103円台前半を中心に小幅な値動きで推移した。午後に入ってダウ工業株30種平均が下げ幅を広げるにつれて、米景気後退懸念が再燃し、ドル売り・円買いが進んだ。結局、円は前日の最高値圏まで上げて終えた。  円の対ユーロ相場は続伸。同55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=156円55―65銭で引けた。  ユーロは対ドルで続伸。前日終値に比べ0.0035ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5230―40ドルで取引を終了した。  (3/5 2:29) ◆人民元が続落――銀行間の17時30分時点は7.1080―82元 【NQN香港=太田孝治】5日の中国外国為替市場で人民元相場は対米ドルで続落。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレートは、前日の同時点に比べ0.0025元の元安・米ドル高の1米ドル=7.1080―82元だった。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は7.1073―86元だった。  (3/5 18:56) 人民元、5日基準値は7.1172元――前日基準値比で小幅高 【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は5日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.1172元と発表した。前日の基準値(7.1175元)と比べると0.0003元の元高・米ドル安水準。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.1055―60元だった。  (3/5 10:25) ◆株主減少の東証1部企業、個人株主集めに奔走 株主数の減少に悩む上場企業が個人株主集めに奔走している。株主が一定数に満たないと東京証券取引所1部上場を維持できなくなるためで、ローランド・ディージーは株主優待の新設を発表、住友鋼管は2月に株式売買単位を引き下げた。米住宅ローン問題を発端とする昨年夏以降の株安で、個人投資家の株式離れに歯止めがかからないことが背景にある。 東証1部上場企業は本決算期末時点で株主数が2000人に満たないと1年間の猶予期間に入り、翌期末時点で未達だと2部に指定替えとなる。 (18:03) ◆個人向け国債利率、5年物0.81%・初回以来の低水準 財務省は5日、6日から募集する個人向け国債の発行条件を決定した。固定金利の5年物の表面利率は0.81%(税引き前)となった。1月発行の前回債に比べ0.13%低下し、2006年1月の初回発行時(0.80%)以来の低水準。31日まで募集し、4月15日に発行する。 利息が市中金利に連動する変動金利型の10年物は、最初半年に適用される利率が0.57%。前回発行時に比べ0.11%低下した。 (17:53) ◆米ビザ株、日本でも公募・米最大の新規公開 クレジットカード世界最大手の米ビザは、公募・売り出し額が米国で過去最大となる新規株式公開(IPO)を月内にも実施するのに伴い日本でも株式を公募する。機関投資家だけでなく個人投資家にも販売し、株主の増加を通じて顧客のすそ野を広げる狙い。外国企業が日本の取引所に上場せずに、日本国内で公募・売り出しする「国内非上場公募(POWL)」の手法を活用する。 ビザはニューヨーク証券取引所へのIPOで公開規模が最大約188億ドルとなる。これは2000年のAT&Tワイヤレスグループ(当時)の106億ドルを上回り米史上で最大。日本でのPOWLの規模も過去最大級となる可能性がある。これまで最も大きかったのは06年の韓国ロッテショッピングの約900億円とされる。(08:54) ◆NY原油、反落で100ドル割れ・金も急反落 【ニューヨーク=財満大介】4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比2.93ドル安の1バレル99.52ドルで取引を終えた。需給逼迫(ひっぱく)観測が後退し、売りが優勢だった。  石油輸出国機構(OPEC)が5日の総会で原油生産量を据え置くとの見方が強まった。当初は減産の見通しが出ていたため売りが出た。  ニューヨーク金先物相場も6営業日ぶりに急反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前日比17.9ドル安の1トロイオンス966.3ドルで終えた。前日まで過去最高値を連日更新した反動で利益確定売りが出た。(11:02)

本日のニュース一覧

  • NY円、103円10―20銭で始まる(8:30) (3/4 23:16)
  • SGX日経平均先物・寄り付き 40円安の1万2930円で始まる (08:50)
  • シンガポール株5日・5日続落――米ダウ下落を嫌気、一時2900割れ (3/5 18:54)
  • ドイツ株4日 DAXは144ポイント安の6545 (3/5 2:24)
  • ロンドン外為4日 円は対ドルで続伸 (3/5 2:29)
  • ロンドン外為9時半 円は対ドル反落して始まる (3/5 19:14)
  • ロンドン株、小幅続落で始まる (18:20)
  • ロンドン株、小幅続落で始まる (3/5 18:20)
  • ロンドン株10時 横ばい シュローダーズが高い (3/4 20:00)
  • ロンドン株4日 50.9ポイント安で終了 (07:45)
  • ロンドン株4日 50.9ポイント安で終了 (3/5 7:45)
  • 外為10時・円、103円台前半で一進一退――中値決済は「ドル不足」 (10:13)
  • 外為10時・円、103円台前半で一進一退――中値決済は「ドル不足」 (3/5 10:13)
  • 外為12時・円、103円台前半に続落――対ユーロも続落し157円台 (12:20)
  • 外為12時・円、103円台前半に続落――対ユーロも続落し157円台 (3/5 12:20)
  • 外為14時・円、103円台前半で小動き続く 欧米の経済指標待ち (14:08)
  • 外為14時・円、103円台前半で小動き続く 欧米の経済指標待ち (3/5 14:08)
  • 外為17時・円、続落し103円台半ば――対ユーロも157円台に続落 (17:22)
  • 外為17時・円、続落し103円台半ば――対ユーロも157円台に続落 (3/5 17:22)
  • 外為9時・円、103円台前半で小動き――対ユーロは157円台前半 (09:21)
  • 外為9時・円、103円台前半で小動き――対ユーロは157円台前半 (3/5 9:21)
  • 外為早朝・円、103円台前半に続落――対ユーロは157円台前半 (08:44)
  • 外為早朝・円、103円台前半に続落――対ユーロは157円台前半 (3/5 8:44)
  • 外国為替、対個人客売り相場・5日 (11:17)
  • 外国為替、対個人客売り相場・5日 (3/5 11:17)
  • 株価指数先物・オプション・前引け――横ばい、方向感乏しい (11:45)
  • 株価指数先物・オプション・大引け 5日ぶり上昇も方向感乏しく (15:39)
  • 韓国株、大引け0.92ポイント上昇の1677 (3/5 17:03)
  • 香港株寄り付き・小動き――中国全人代の開幕で様子見気分 (3/5 12:55)
  • 香港株前引け・続落――指数は2万3000割れ、米中株安を嫌気 (3/5 18:41)
  • 香港株大引け・小幅に4日続落 米中株安を嫌気も、後場下げ渋る (3/5 18:41)
  • 上海株、前引けは大幅続落 2%安、引き締め懸念で不動産株売り (3/5 13:14)
  • 上海株、続落で始まる――0.4%安、空運株などに売り先行 (3/5 10:49)
  • 上海株5日・続落――温首相の政治活動報告で金融引き締め警戒 (3/5 17:13)
  • 新興市場5日・3指数が4日続落――ヘラクレスは半月ぶりに1000割れ (16:11)
  • 新興市場前引け・3指数が続落 手控え感強い、ナノキャリアはストップ高 (11:29)
  • 人民元、5日基準値は7.1172元――前日基準値比で小幅高 (10:25)
  • 人民元、5日基準値は7.1172元――前日基準値比で小幅高 (3/5 10:25)
  • 人民元が続落――銀行間の17時30分時点は7.1080―82元 (18:56)
  • 人民元が続落――銀行間の17時30分時点は7.1080―82元 (3/5 18:56)
  • 台湾株5日・続伸――2カ月ぶり高値、8500台では利益確定売り (3/5 18:39)
  • 大口注文(東証・後場)飛島建24万株、トヨタ10万株売り越し (12:41)
  • 大口注文(東証・前場)新日鉄112万、三菱UFJ32万株の売り越し (09:10)
  • 東証10時・安い水準でもみ合い――経済指標待ちで売りは限定 (10:29)
  • 東証14時・小高い水準で小動き――売り買い交錯続く (14:21)
  • 東証寄り付き・反落で始まるも方向感欠く 1万3000円台を一時回復 (09:32)
  • 東証後場寄り・下げ幅拡大――上値重く嫌気売り、前場安値下回る (13:06)
  • 東証前引け・小反落――国内外の景気に警戒感、売り買い交錯 (11:37)
  • 東証大引け・小反落――米景気指標待ちで売買低調、方向感欠く (15:33)
  • 日経平均先物、1万3000円挟みもみ合う――値幅は上下50円 (10:27)
  • 日経平均先物、堅調――大口買いで再度1万3000円台回復 (13:49)
  • 日経平均先物、小動き――小幅高で始まるも戻り売り根強く (09:18)
  • 日経平均先物、前場安値を下回る――「米系証券の売り連想」の声 (12:48)
  • 日経平均大引け・小反落――内外の景気見通しに警戒感広がる (15:05)
  • 日本株ADR・4日、ほぼ全面安――みずほFG、野村、日立が下落 (07:48)
  • 米国株、ダウ45ドル安――FRB議長発言やシティ安が重し、アムバックは急伸 (09:15)
  • 米国株、ダウ45ドル安――FRB議長発言やシティ安が重し、アムバックは急伸 (3/5 9:15)
  • 米国株、ダウ平均4日続落――FRB議長発言など受け、午後下げ渋る (06:39)
  • 米国株、売り先行で始まる――信用リスク懸念で、インテルが下落 (04日 23:57)
  • 米国株、売り先行で始まる――信用リスク懸念で、インテルが下落 (3/4 23:57)


Copyright © 2008 Cardviking All Rights reserved.