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2008年3月 »
26日(水)
◆東証大引け・小幅に反落――主力株が軟調、商いは今年最低水準
26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落。終値は前日比38円59銭(0.30%)安の1万2706円63銭だった。買い材料に乏しい中、終日安い水準でのもみ合い。円相場が再び1ドル=99円台後半まで上昇したことや、米経済指標の悪化などが見送り気分につながり、主力株は総じて軟調な展開だった。ただ、大引けにかけては散発的な押し目買いが優勢になり、安い水準ながらきょうの高値圏で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反落。
前日まで上昇基調が続いてきた反動で戻り待ちの売りが目立ち、業種別では大手銀行、証券、自動車など時価総額上位銘柄の一角が軟調だった。後場は特に膠着(こうちゃく)感が強まり、値動きの鈍さを嫌気した短期資金の一角は新興市場銘柄に流出したとの指摘も聞かれる。
もっとも、3月決算銘柄の権利落ち日で、日経平均の配当落ち分が市場試算で約100円とみられることを考慮すると、実質的には上昇したとも考えられる下げ幅にとどまった。年度末を意識したお化粧買いの思惑も下支え要因になったという。資源価格の上昇傾向を受けた収益拡大期待から、商社や非鉄金属など資源関連の一角が買いを集めた。
売買は低調。東証1部の売買代金は概算で1兆7815億円と今年最低を記録。売買高も15億7529万株と大発会の1月4日を除くと今年最低だった。東証1部の値下がり銘柄数は912、値上がり銘柄数は700、変わらずは100だった。
トヨタ、みずほFG、三井住友FG、三菱UFJ、キヤノン、ソニー、JFE、菱地所、武田、ホンダ、三菱重、野村、ソフトバンクが売られ、日綜地所、グッドウィル、ゼファー、ジョイント、サンフロ不が大幅に下落。半面、三菱商、新日鉄、コマツ、三井物、住友鉱、丸紅が買われ、三井松島、ハニーズ、ドワンゴが大きく上昇した。
東証2部株価指数は5営業日ぶりに反落。スルガコーポ、オリコ、STECH、中央電が売られ、アライドHDが買われた。新規上場したTAIYOは公開価格(150円)を6.7%下回る140円で初値を付けた。終値は137円。〔NQN〕(15:22)
東証14時・閑散、引き続き安い――売り買いともに見送り気分
26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い水準での推移。下値を売り込む動きも押し目買いも目立たず、見送り気分の強い展開となっている。外部環境の動向などを見極めたいとの雰囲気は強く、積極的に動きにくい状況。市場参加者の多くは模様眺めで「開店休業状態」との声も聞かれる。東証株価指数(TOPIX)も安値もみ合い。
引き続き大手銀行や不動産、自動車、証券株などが安い半面、商社株などが高いものの、それぞれ値動き自体はほとんど止まっている。市場では「主力株が軒並み高となっている新興市場に短期資金の一部は流出しているようだ」との見方も出ていた。
売買も低調。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2840億円、売買高は11億4169万株にとどまっている。東証1部の値下がり銘柄数は1094、値上がり銘柄数は530、変わらずは86。
みずほFG、トヨタ、三井住友FG、三菱UFJ、キヤノン、ソニー、JFE、武田、ホンダ、三菱重、ソフトバンク、野村、菱地所が前日比で下げている。三菱商、コマツ、三井物、住友鉱、丸紅がしっかり。新日鉄は前日終値近辺でのもみ合い。〔NQN〕(14:11)
東証後場寄り・安い水準でもみ合い――アジア株高には反応薄
26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き安い水準でのもみ合い。下げ幅は100円前後と前引けとほぼ変わらない水準で、1万2600 円台での推移が続いている。前場の流れを引き継ぎ、自動車や大手銀行、ハイテク株などを中心にさえない展開。米景気や円相場などの動向を見極めたいとの雰囲気は強く、積極的な買いは見送られている。東証株価指数(TOPIX)も安い。
取引が始まっているアジアの主要株価指数は総じてしっかりだが、特に材料視した買いは目立たない。もっとも、3月決算銘柄については実質新年度入りということもあり、新規資金の流入に期待する声も一部で聞かれる。朝方から上げが目立っている商社や非鉄金属など資源株は引き続き軒並み高の展開。
後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが1020万株、買いが1340万株で、差し引き320万株の買い越しだった。
前引け後の東証の立会外取引でバスケット取引は約60億円が成立した。通常に比べて極端な薄商いとなっており、市場では「影響はほとんどない」との声が聞かれる。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9309億円とまだ1兆円に届いていない。売買高も8億3616万株と低調。東証1部の値下がり銘柄数は1105、値上がり銘柄数は522、変わらずは83となっている。
個別の騰落は前引け時点とほとんど変わっていない。みずほFG、トヨタ、三菱UFJ、三井住友FG、キヤノン、ソニー、JFE、ホンダ、三菱重、武田が売られ、三菱商、新日鉄、三井物、住友鉱、コマツ、丸紅が買われている。〔NQN〕(12:53)
東証前引け・反落、円高など重しに――自動車や銀行株が軟調
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。前引けは前日比112円42銭(0.88%)安の1万2632円80銭だった。3月決算銘柄の配当落ち分を反映して安く始まった後、前場中ごろから徐々に下げ幅を拡大する展開。下げ幅は150円を超える場面があった。米経済指標の悪化を受けたドル安・円高の進行などが重しになったといい、自動車など輸出関連株が軟調な展開。大手銀行株の下げも地合いを悪化させた。東証株価指数(TOPIX)も反落。
日経平均の配当落ち分は市場の試算で100円程度とみられる。前日の大幅上昇は配当の権利取りを狙った買いも支えになっていたとみられ、戻り待ちの売りに押される銘柄が目立った。新たな手掛かりに乏しいとあって、きょう改めて買いを入れる投資家は少なかったようだ。半面、3月期末を控えたお化粧買いに対する期待感が下支え要因となったといい、資源価格の上昇による収益拡大期待から商社や非鉄金属株が売買を伴って上昇した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8158億円と低調。売買高は7億3172万株。東証1部の値下がり銘柄数は1095、値上がり銘柄数は543、変わらずは72だった。
みずほFG、トヨタ、三菱UFJ、三井住友FG、キヤノン、ソニー、JFE、ホンダ、武田、ソフトバンク、三菱重が前日終値比で下落し、日綜地所、ゼファー、ジョイント、グッドウィルが大幅に下落。半面、三菱商、新日鉄、三井物、住友鉱、コマツ、丸紅が買われた。
東証2部株価指数は反落。スルガコーポ、アライドHD、オリコが売られ、STECHが買われた。新規上場したTAIYOは公開価格(150円)を6%下回る140円で初値を付けた。前引けは139円。〔NQN〕(11:21)
東証10時・安値圏での推移――買い材料乏しく、戻り売り優勢に
26日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏での推移。下げ幅は100円前後に達し、1万2600円台半ばでの展開となっている。目新しい買い材料に乏しい中、足元の上昇基調に対する過熱感から戻り待ちの売りを出す動きが優勢になっているもよう。東証株価指数(TOPIX)も引き続き安い。
3月決算銘柄の配当落ち分(市場推計で100円程度)を考慮すると底堅い展開との指摘も聞かれ、年度末を控えた国内機関投資家などによるお化粧買いの思惑も出ているというが、現時点で積極的な買いは特に目立っていない。円相場が再び1ドル=99円台で推移していることや、米経済指標が景気後退を示唆していることが、徐々に不安材料として意識されている面もあるという。大手銀行やハイテク、自動車など主力株は総じてさえない。半面、商社や非鉄金属など資源関連と位置付けられる銘柄が業績の先行き安心感から買われている。
10時現在の東証1部の売買代金は概算で5350億円、売買高は4億7504万株。東証1部の値下がり銘柄数は1032、値上がり銘柄数は588、変わらずは90となっている。
トヨタ、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FG、ソニー、キヤノン、新日鉄、ソフトバンク、JFEが前日終値比で下落。日綜地所、グッドウィル、ゼファーの下げが目立つ。半面、三菱商、三井物、コマツ、住友鉱がしっかり。
東証2部株価指数は反落。スルガコーポが売られ、STECHが買われている。きょう新規上場したTAIYOは公開価格(150円)を6.7%下回る140円で初値を付けた。〔NQN〕(10:12)
東証寄り付き・反落で始まる――配当落ち日、下げ幅は限定的
26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落で始まった。ただ下げ幅は100円未満と限定的で、1万2600円台での推移となっている。前日の米株式相場は方向感に乏しかったため特に決め手とはなっておらず、3月決算銘柄の配当落ち分(日経平均はQUICK算出ベースで101―102円程度)を反映した動きが主因とみられる。このところ上昇基調にあった反動による、戻り待ちの売りも重しになっているようだ。ただ、朝安後は底堅さも見られ、やや下げ渋っている。東証株価指数(TOPIX)も反落。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小反落した半面、ナスダック総合株価指数は小幅に上昇するなど方向感に欠ける展開だった。経済指標の悪化による米景気後退が懸念された半面、最近の戻り基調を映した買いも入り、大きな動きは出なかった。東京市場でも主力株は業種内でも高安まちまちとなっている。
寄り付き前に発表された2月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた輸出超過額(貿易黒字)は前年同月比0.9%増の9700億円だった。特に驚きは乏しい結果とあって、材料視した動きは特に出ていない。
東証寄り付き前の大口成り行き注文は売りが3720万株、買いが3250万株で差し引き470万株の売り越しだった。一方、寄り付き前の外国証券13社を通じた注文状況(市場筋推計)は売りが2240万株、買いが3180万株で差し引き940万株の買い越しだった。
トヨタ、みずほFG、三井住友FG、キヤノン、三菱UFJ、ソフトバンク、ソニーが前日終値比で下落しているが、配当落ちを考慮した基準値比では下げていない銘柄もみられる。三菱商、コマツ、三井物に買いが先行している。〔NQN〕(09:24)
◆新興市場26日・高安まちまち――ネット株物色でマザーズは続伸
26日の新興企業向け株式市場で、主要指数は高安まちまち。日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反落。大引け(確報)は前日比16円42銭安の 1453円19銭だった。大証ヘラクレス指数は6営業日ぶり反落。買い直しを背景に前日まで続伸していた反動で売りが優勢だった。一方、東証マザーズ指数は昨年11月22―29日(5日続伸)以来の5日続伸。前日の米株式市場で、投資判断の引き上げを受けてヤフーが上昇するなどし、ネット主力株への連想買いにつながった。きょう新規上場した物語コーポが軟調な値動きとなり投資家心理の重しとなったことも手伝って物色はネット株以外に広がらず、新興市場全体の方向感は乏しかった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で237億円、売買高は8090万株だった。セブン銀、ジャレコ、カルナバイオ、Uテクノロジが下げた。半面、楽天、プロデュース、ファンコミが上げた。タムラがTOB(株式公開買い付け)で連結子会社化を目指すと発表した光波は大引けで値幅制限の上限(ストップ高)で売買が成立した。主力銘柄で構成するJストック指数は5日続伸。新規上場した物語コーポは公開価格(2000円)を1割下回る1797円で初値を付けた。大引けは1590円だった。
東証マザーズ指数の終値は前日比20.47ポイント高の627.55だった。ngi、ミクシィ、サイバーなどネット主力株が軒並み上昇。前期業績の赤字縮小などを好感した買いでACCESSも大きく上げた。一方、メビックス、アンジェス、さくらネットが下げた。ネット株物色を背景にマザーズ市場の売買代金は667億円と2月28日(739億円)以来の高水準となった。
大証ヘラクレス指数の終値は前日比0.30ポイント安の984.58だった。ASSET、大証、エンジャパンが安い。ラ・パルレは2日連続で値幅制限の下限(ストップ安)で比例配分された。半面、ぐるなび、ダヴィンチ、ZENTEKが上げた。〔NQN〕(15:56)
新興市場前引け・高安まちまち――物色はネット株などで局地戦
26日午前の新興企業向け株式市場で、主要指数は高安まちまち。日経ジャスダック平均株価は反落。前引け(11時1分現在)は前日比18円59銭安の 1451円2銭だった。ヘラクレス指数も反落。両市場とも物色の柱が見当たらず前日まで続伸した反動による売りが優勢だった。一方、東証マザーズ指数は続伸。前日の米株式市場で投資判断の引き上げを材料にヤフーが上昇したことからネット株に連想買いが入った。ただ物色はネット主力株などで局地的ににぎわう程度にとどまり、新興相場全体の方向感は乏しい。
ジャスダック市場の売買代金は概算で124億円、売買高は5891万株だった。セブン銀、ジャレコ、カルナバイオは安い。半面、楽天、ファンコミ、プロデュースが高い。東証1部のタムラがTOB(株式公開買い付け)で連結子会社化すると発表した光波は値幅制限の上限(ストップ高)まで気配を上げたが、まだ売買は成立していない。主力銘柄で構成するJストック指数は続伸。新規上場した物語コーポは公開価格(2000円)を1割下回る1797円で初値を付け、前引けは1650円だった。
東証マザーズ指数の前引けは前日比18.99ポイント高の626.07だった。ngi、ミクシィ、サイバーなどネット主力株が軒並み高。前期業績の赤字幅縮小などが好感されたACCESSは大幅に上昇した。一方で、MCJ、さくらネット、フィンテックが下げた。
大証ヘラクレス指数の前引けは前日比1.94ポイント安の982.94だった。大証、エンジャパン、スターバクスが安い。半面、ぐるなび、ASSET、マネパが高い。「今夏に携帯電話サービスを開始する」と伝わった日本通信はストップ高気配でまだ売買が成立していない。〔NQN〕(11:33)
◆米国株、ダウ3日ぶり反落で16ドル安――ナスダック14ポイント高、2月以来高値
【NQNニューヨーク=川内資子】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落。前日比16ドル4セント安の1万2532ドル60セントで終えた。一方、ナスダック総合株価指数は3日続伸し、同14.30ポイント高の2341.05と2月27日以来の高値で終えた。市場予想を下回る経済指標などを受けて売りが先行したが、相場の底入れ期待を背景とした買いが支えとなり下げ渋った。
1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が大幅に悪化したほか、3月の消費者信頼感指数は市場予想を大きく下回った。JPモルガンやUBSがともにメリルリンチの利益予想を引き下げた。米景気や金融機関の財務悪化への懸念が強まり、買いが先行した。ダウ平均は約100ドル安となる場面もあった。
ただ、足元で相場の底入れ期待が強まっているといい、ハイテク株などを中心に買いが入った。主な株価指数は午後にかけて下げ幅を縮めた。業種別S&P500種株価指数は全十種のうち「素材」や「エネルギー」など六種が上昇した。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約14億8000万株。ナスダック市場(速報)は約21億1000万株だった。
メリルリンチは下落。メリルリンチが投資判断を引き下げたと伝わったバンク・オブ・アメリカは3.5%安で、ダウ平均構成銘柄で下落率首位。トール・ブラザーズなど住宅株も総じて軟調。
一方、アナリストが投資判断を引き上げたヤフーは上昇。アップルやシスコシステムズも買われた。利益見通しの引き上げを発表したモンサントは10%急伸。アルコアやデュポンが高い。
(3/26 6:13)
米国株、やや売り先行で始まるS&P/ケース・シラー住宅指数が大幅低下
【NQNニューヨーク=海老原真弓】25日の米株式相場はやや売り先行で始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比25ドル7セント安の1万 2523ドル57セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.94ポイント安の2319.81で推移している。1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数で全米20都市の住宅指数が前年同月比10.7%の低下と大幅に悪化し、米住宅市場の先行きに対する懸念が改めて強まって相場の重しとなっている。米株相場は前日まで大幅に続伸しており、利益確定売りが出やすい面もある。
アナリストの投資判断引き下げが伝わったバンク・オブ・アメリカが約2%下落している。前日に急伸したベアー・スターンズも約2%安。シティグループ、JPモルガン・チェースは小安い。
一方、アナリストが投資判断を引き上げたヤフーが堅調。利益見通しの引き上げを発表したモンサントが約9%の大幅高になっている。
(3/25 23:06)
◆ロンドン株、小反落で始まる
【ロンドン=欧州総局】26日朝のロンドン株式相場は小反落。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比17.5ポイント安の5671.6で推移している。
(3/26 18:22)
ロンドン株25日193.9ポイント高で終了
【ロンドン=欧州総局】25日のロンドン株式相場は大幅反発。FTSE百種総合株価指数は20日の終値に比べ193.9ポイント(3.53%)高の5689.1で引けた。終値としては13日以来の高値となった。
前日の米国株とこの日のアジア株の上昇を映し、高く取引を開始。米JPモルガンが前日、ベアー・スターンズの買収価格を大幅に引き上げたことから、金融関連株に買い安心感が出て、銀行、保険などが全面高となった。広まった。上昇銘柄は97。
銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は同9.34%高。総合保険のアヴィヴァは同7.53%上げて取引を終えた。
銀行のHBOSは同14.93%と大幅に上昇。経営陣が自社株の大量取得を行ったとの発表を好感した。
BHPビリトン、エクストラータなど鉱業株も高い。銅価格の上昇を好感した買いが集まった。
半面、モリソン・スーパーマーケッツは下落。カザノブによる投資判断引き下げが売りの手掛かりとなった。
(3/26 17:13)
ロンドン株10時大幅反発銀行株が高い
【ロンドン=欧州総局】25日午前のロンドン株式相場は大幅反発。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、20日の終値に比べ173.3ポイント高の5668.5で推移している。
前日の米国株、この日のアジア株が大幅高となった流れを引き継ぎ、高く取引を開始した。前日、米JPモルガンがベアー・スターンズの買収価格を大幅に引き上げたことを受け、金融関連株に買い安心感が広がった。銀行株が全面高となっているほか、保険株、住宅・建設株の上昇も目立つ。
銀行のHBOSが急上昇。経営陣が自社株の大量取得を行ったとの発表を好感し、20日の終値から12.2%上昇している。バークレイズ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドも高い。
半面、モリソン・スーパーマーケッツは小安い。投資銀行による投資評価引き下げを嫌気した。
(3/25 19:27)
◆ドイツ株26日DAXは35ポイント安の6489
【フランクフルト支局】26日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比35.45ポイント安(0.54%下落)の6489.26だった。
朝方から前日終値を挟んでのもみ合いが続いたが、終盤に米国市場が軟調になったしたことで、売り優勢となった。
ドイツ銀行が2.0%下落。同日公表した年次報告書内で、2008年の収益見通しについて、利益目標に到達しない可能性を示唆。これを嫌気した売りに押された。機械・商用車のMAN、ドイツテレコムも安かった。
半面、景気敏感株は好調。ティッセン・クルップが2.3%、シーメンスが1.3%上げた。独Ifo経済研究所が同日発表した3月の企業景況感指数が市場予想を上回ったことが買いを誘った。VW、ミュンヘン再保険も堅調に引けた。(02:14)
◆シンガポール株26日・3日ぶり反落――銀行や不動産に戻り待ち売り
【NQN香港=太田孝治】26日のシンガポール株式相場は小幅ながら3営業日ぶりに反落。ST指数の終値は前日比4.97ポイント(0.16%)安の 2995.22だった。前日までの続伸の反動で、戻り待ちの売りが優勢だった。米国の信用リスク問題に対する警戒感が根強く、銀行株の一角や不動産株の売りにつながった。一方、26日の香港株高が好感されて香港系や中国系の銘柄は上昇し、ST指数を下支えした。
ST指数は3000を挟む水準でもみ合い、3000台では主力株に戻り待ちの売りが膨らんだ。前日の米国市場で金融株が下落したため、シンガポール市場でも米国の信用リスク問題の高まりが警戒された。2月の米新築住宅販売件数の発表を米国時間26日に控え、積極的な買いは限られた。
シンガポール経済開発庁(EDB)が昼休み時間中に発表した2月の製造業生産指数は前年同月比10.0%上昇し、市場予想(ダウ・ジョーンズ通信の集計で7.2%上昇)を上回った。もっとも、季節調整済みの前月比では2.3%低下しただけに、シンガポール株への影響は限られた。
DBS、UOB銀行、キャピタランド、ケッペルランドが下落し、セムコープ・マリン、COSCOシンガポール、Sテレコムが下げた。農産物の輸入・販売を手掛けるオーラムはメリルリンチによる投資判断引き下げ伝わり、14%下げた。半面、香港ランド、ヤンロード・ランドが買われ、ゲンティン、JC&Cが上昇した。
(3/26 18:58)
◆香港株大引け・続伸――中国系銘柄に買い、後場一時下げに転じる
【NQN香港=桶本典子】26日の香港株式市場でハンセン指数は続伸。終値は前日比152.49ポイント(0.67%)高の2万2617.01だった。中国系企業の2007年12月期決算発表の集中期に入り、中国本土系銘柄に好業績を好感した買いが入った。上海総合指数が後場に下落したため、香港市場でも後場はハンセン指数が一時下げに転じたが、不動産株に買い戻しが入り下値を支えた。
朝方は上げ幅が300ポイントを超え、2万2800台に上げる場面があった。前日大引け後に発表された中国銀行や中国工商銀行などの中国系大手の決算がいずれも好調だったため、他の本土系銘柄に連想買いが入った。不動産開発事業などを手掛ける複合企業のワーフが昼休み時間中に07年12月期の好業績を発表すると、ワーフや他の不動産株にも買いが広がった。三菱東京UFJ銀行による追加出資を発表した大新金融集団は5.4%上昇した。
ただ米国の信用不安が根強いとあって、上値では戻り待ちの売りも目立った。2月の米新築住宅販売件数の発表を米国時間26日に控え、公益株などには持ち高調整の売りが出やすかった。香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は899億香港ドル。
台湾系食品大手・旺旺集団の傘下企業で、中国国内で食品や飲料を製造する中国旺旺(ワン・ワン)がきょう香港のメーンボード(東証一部に相当)に新規上場。通常取引前の「プレオープニング」での初値は3.000香港ドルで公開価格と同じだった。終値は2.920香港ドルだった。
HSBC、中国移動、リー&フォンが上げ、中国建設銀行、中国石油化工が上昇した。中国海外発展、COSCOが買われた。半面、ハンセン銀行、中国人寿保険が下げ、長江実業、香港電灯、香港中華ガスがさえなかった。
中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がともに大幅に続伸した。
(3/26 18:06)
香港株前引け・続伸――銀行など好決算を好感、H株も高い
【NQN香港=桶本典子】26日前場の香港株式市場でハンセン指数は続伸。前引けは前日比156.42ポイント(0.69%)高の2万2620.94だった。中国企業の07年12月期決算発表の集中期に入り、中国本土系銘柄に好業績を好感した買いが入った。きょう前場の中国株式相場がおおむね堅調だったことも、中国本土系銘柄に買い安心感を誘った。
ハンセン指数は早い時間帯に上げ幅が300ポイントを超え、2万2800台に乗せる場面があった。前日の大引け後に07年12月期決算を発表した中国銀行や中国工商銀行、中国人寿保険などが軒並み大幅増益となり、他の本土系の銀行・保険銘柄にも好業績期待から買いが広がった。前週まで中国当局による追加的な景気引き締め懸念などで売りが目立った本土系不動産株や複合企業株の一角にも買いが入った。しかし、米国の信用不安に対する懸念は根強く、指数は前引けにかけ伸び悩んだ。香港系の不動産株や公益株に売りが出て、指数の上値を抑えた。香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は547億香港ドル。
中国建設銀行、交通銀行が高く、HSBC、中国移動、中国石油化工が上げた。中国海外発展、COSCOは大幅高。半面、長江実業、ハチソンが売られ、香港電灯、香港鉄路(MTR)がさえなかった。
中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数はともに大幅に続伸した。
(3/26 14:18)
◆上海株26日・反落――11カ月ぶり安値、景気引き締めの警戒感で
【NQN香港=太田孝治】26日の中国株式市場で上海株式相場は反落。上海総合指数は前日比22.762ポイント(0.62%)安の3606.857と、07年4月20日以来約11カ月ぶりの安値だった。追加的な景気引き締め策実施への警戒感が強く、不動産株が下落。時価総額上位の石油株にも売りが膨らんだ。中国で新興市場の創設に向けた動きが進んでおり、需給悪化や投資資金の流出の警戒感が高まっていることも売りを誘った。
不動産株の下げが目立ち、指数を押し下げた。中国の都市部では不動産価格が下落し始めているものの、生活必需品価格の上昇が止まらないため景気引き締め懸念が強まっていることが売りを誘った。一方、石油株は、石油製品の価格統制が続く中で原油調達コストの上昇による採算悪化懸念が売りにつながった。
中国では新興市場の創設に向けた準備が進んでおり、「投資家の資金は新興市場に向かうのではないか」との観測が出ていることも売りを誘った。26日付の中国紙・中国証券報は中国証券監督管理委員会の幹部の発言として「新興市場の創設によるメーンボードへの影響は大きくない」と報じたが、相場への効果は限られた。
上海新黄浦置地、上海興業房産、中国石油化工、中国石油天然気が売られ、貴州茅台酒、青島ビール、中国国際航空、中国南方航空が下げた。半面、上海浦東発展銀行、華夏銀行は大幅に上昇し、江西銅業、中国アルミが上げた。
上海の米ドル建てB株相場も反落。上海B株指数の終値は前日比0.794ポイント(0.30%)安の261.403だった。
(3/26 17:05)
上海株、前引けは続伸――0.6%高、決算発表受け銀行株が上昇
【NQN香港=太田孝治】26日前場の中国株式市場で、上海株式相場は続伸。前引けの上海総合指数は前日比23.136ポイント(0.63%)高の 3652.755だった。前日の大引け後に発表された中国銀行と中国工商銀行の2007年12月期決算がともに大幅な増益となったことが好感され、銀行株全体に買いが膨らんだ。もっとも、追加的な金融引き締め策実施への警戒感を背景に不動産株は下落し、指数の上値を抑えた。
上海米ドル建てB株指数は続伸。前引けは前日比1.123ポイント(0.42%)高の263.320だった。
(3/26 13:36)
上海株、続伸で始まる――0.4%高、銀行株などに買い先行
【NQN香港=太田孝治】26日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は続伸して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比0.39%高い3644を付けた。銀行株や空運株など幅広い銘柄に買いが先行している。前日の大引け後に2007年12月期決算を発表した中国銀行、中国工商銀行、中国人寿保険は、寄り付きから現地時間10時30分(日本時間11時30分)まで売買停止となっている。
(3/26 10:49)
◆外為17時・円、100円台前半に6日ぶり反発――対ユーロは横ばい圏
26 日の東京外国為替市場で円相場は6営業日ぶりに反発した。17時時点では1ドル=100円14―17銭前後と、前日の同時点と比べ40銭の円高・ドル安水準だった。前日発表された米経済指標が悪化したことで朝方から高く始まった。対ユーロでのドル売りにつれた円買い・ドル売りも入り、一時は99円65銭まで上昇した。
ただ、99円台では国内輸入企業の円売り・ドル買いなどが出て、午後は100円33銭前後に伸び悩む場面があった。3月決算期末を控えて積極的な取引が見送られたほか、26日に発表される欧米の経済指標の発表を待ちたいとの雰囲気もあった。9―17時の値幅は68銭程度だった。
円は対ユーロで横ばい圏の動き。17時時点では1ユーロ=156円23―28銭前後と、前日の同時点に比べ3銭の円高・ユーロ安水準だった。対ドルでの円とユーロの値動きがそれぞれ影響して、方向感は乏しかった。午前は日経平均株価の反落を受けて円が買われ、155円95銭近辺まで上昇する場面があった。
ユーロは対ドルで続伸。17時時点では1ユーロ=1.5600―03ドル前後と、前日の同時点より0.0058ドルのユーロ高・ドル安で推移している。前日発表された弱い米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りが優勢になり、一時は1.5658ドル近辺まで上昇した。午後は利益確定などのユーロ売りが出て、1.5583ドル近辺に伸び悩む場面があった。〔NQN〕
(3/26 18:02)
外為14時・円、100円ちょうど近辺で小動き――欧米の指標待ち
26 日午後の東京外国為替市場で円相場は高い水準で小動き。14時時点では1ドル=99円97銭―100円ちょうど前後と前日の17時時点と比べ57銭の円高・ドル安水準で推移している。前日発表された米経済指標の悪化を受けた円買い・ドル売りが続いている。一方、国内輸入企業の円売り・ドル買いなどが上値を抑えている。
26日に欧州で独Ifo経済研究所による3月の企業景況感指数、米国で2月の耐久財受注と新築住宅販売件数などの発表を控え、様子見ムードも強まっている。〔NQN〕
(3/26 14:10)
外為10時・円、99円台後半に強含み――対ユーロでのドル売りに連動
26 日午前の東京外国為替市場で円相場は強含み。10時時点では1ドル=99円86―89銭前後と前日17時時点と比べて68銭の円高・ドル安水準だった。米経済指標の悪化を受けて円が買われた前日の海外市場の流れを引き継いで、6営業日ぶりに反発して始まった。朝方は100円台前半で推移していたが、米欧の景況感格差などを背景とした対ユーロでのドル売りにつれて9時30分過ぎに円は一時99円65銭近辺まで上げ幅を広げた。中値決済で目立ったドルの過不足はなかったようだ。〔NQN〕
(3/26 10:21)
外為早朝・円、6日ぶり反発し100円台前半――対ユーロは156円台
26 日早朝の東京外国為替市場で、円相場は6営業日ぶりに反発して始まった。8時30分時点では1ドル=100円09―12銭前後と、前日の17時時点に比べ 45銭の円高・ドル安水準だった。米国の住宅・消費関連の経済指標が悪化したことを受け、円買い・ドル売りが進んだ前日のニューヨーク市場の流れを引き継いだ。
円は対ユーロでは横ばい圏。8時30分時点では1ユーロ=156円28―31銭前後と、前日の17時時点と比べて2銭の円安・ユーロ高水準だった。
ユーロは対ドルで続伸して始まった。8時30分時点では前日の17時時点と比べて0.0069ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5611―14ドル前後で推移している。弱い米経済指標を受け、対ドルでユーロが買われた前日のニューヨーク市場の流れを引き継いでいる。〔NQN〕
(3/26 8:43)
◆NY円、4日ぶり反発 99円90銭―100円00銭、米指標悪化で
【NQNニューヨーク=荒木朋】25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発。前日比80銭円高・ドル安の1ドル=99円90銭―100円ちょうどで取引を終えた。米経済指標の悪化を受けて円買い・ドル売りが優勢となった。
早朝発表された1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数で全米十都市と20都市の住宅指数がともに前年同月比10%以上の低下となり、住宅市場の冷え込みが一段と深刻化していることを示した。午前10時に発表になった3月の米消費者信頼感指数は64.5と前月(76.4)から大幅悪化。米景気の不振を受け米追加利下げ観測が改めて高まり、円は一時99円63銭まで買い進まれた。
円買い・ドル売り一巡後、持ち高調整の円売り・ドル買いが出る場面もあった。売り先行で始まった米国株が下げ渋る展開となったことも一段の円買いを阻む要因となった。ただ、市場では「ドル買い材料が乏しいことは明らかで、ドルを積極的に買いづらい状況は続く」(為替ディーラー)との声が聞かれた。この日の円の安値は100円42銭。
円は対ユーロで大幅に3日続落。前日比1円10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=156円40―50銭で取引を終えた。アジア・欧州株式相場が堅調だったことや米株式相場も底堅い展開となり、欧日金利差を背景とした円売り・ユーロ買いが優勢になった。
ユーロは対ドルで大幅上昇。前日終値の1ユーロ=1.54ドル台前半から1.56ドル台半ばに水準を切り上げた。米経済指標の悪化を受け、欧米金利差が一段と拡大するとの見方がユーロ買い・ドル売りにつながった。市場では「海外中銀などからのユーロ需要は根強く、下値ではユーロ買い注文が入っていた」との声が聞かれた。午後にユーロは一段高となり、一時は1.5660ドルまで買われた。安値は1.5563ドルだった。
(3/26 6:43)
NY円、100円20―30銭で始まる(8:30)
【NQNニューヨーク】25日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比50銭円高・ドル安の1ドル=100円20―30銭で始まった。
(3/26 8:05)
◆ロンドン外為9時半円は対ドルで反発して始まる
【ロンドン=欧州総局】26日午前のロンドン外国為替市場の円相場は反発。午前9時半現在、前日終値に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=99円40―50銭で推移している。
対ユーロでのドル売りにつれた円買い・ドル売りが入っている。ドイツのIfo経済研究所が発表した3月の企業景況感指数が前月に比べ市場予想以上に改善したことを受け、米欧の金利差が拡大するとの見方からユーロ買いが加速している。Ifo経済研が同時に発表した3月の現状判断指数と向こう半年先の予測指数もそれぞれ前月から改善した。
円は対ユーロ相場で小幅続落。同5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=156円05―15銭で取引されている。
ユーロは対ドルで大幅続伸。現在の水準は同0.0100ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5690―5700ドル。
(3/26 18:50)
ロンドン外為25日円は対ドルで大幅反落
【ロンドン=欧州総局】25日のロンドン外国為替市場の円相場は大幅反落。20日の終値に比べ1円25銭円安・ドル高の1ドル=100円ちょうど―10銭で引けた。
円は東京市場で下落した流れを引き継ぎ、安く始まった。前日の米国株とこの日のアジア株の上昇を受け、投資意欲が回復するとの見方から、円売り・ドル買いが進んだ。午後に米コンファレンス・ボードが発表した3月の消費者信頼感指数が市場予想以上に悪化したことから、円は一時、下げ幅を縮小する場面もあったが、一時的に終わった。
円は対ユーロでも大幅反落。株高を受けたユーロの買い戻しが優勢となった。同3円75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=156円ちょうど―10銭で引けた。
ユーロは対ドルで反発。20日の終値に比べ0.0175ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5590―5600ドルで取引を終了した。米欧の金利差が拡大するとの思惑がユーロ買い・ドル売りを支えた。
英ポンドは対ドルで反発。株高を背景に投資家のリスク許容度が改善するとの見方がポンド買いにつながった。同0.017ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.9990―2ドルちょうどで引けた。
(3/26 1:39)
◆人民元が大幅続伸、切り上げ後高値――夕刻は7.0290―7.0309元
【NQN香港=太田孝治】26日の中国外国為替市場で人民元相場は対米ドルで大幅に続伸。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレートは、前日の同時点に比べ 0.0150元の元高・米ドル安の1米ドル=7.0290―7.0309元だった。一時は7.0252元近辺に上昇し、2005年7月の元切り上げ後の最高値を連日で更新した。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は7.0284―7.0315元だった。
(3/26 19:04)
人民元、26日基準値は7.0252元――切り上げ後で初の7.02元台
【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は26日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.0252元と発表した。前日の基準値(7.0436元)と比べると0.0184元の元高・米ドル安水準。基準値では2005年7月の元切り上げ後で初めて7.02元台に上昇した。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.0440―48元だった。
(3/26 10:26)
本日のニュース一覧
- NY円、100円20―30銭で始まる(8:30) (08:05)
- NY円、4日ぶり反発 99円90銭―100円00銭、米指標悪化で (06:43)
- SGX日経平均先物・寄り付き45円安の1万2670円で始まる (08:47)
- シンガポール株26日・3日ぶり反落――銀行や不動産に戻り待ち売り (3/26 18:58)
- ドイツ株25日DAXは204ポイント高の6524 (3/26 1:57)
- ロンドン外為25日円は対ドルで大幅反落 (3/26 1:39)
- ロンドン外為9時半円は対ドルで反発して始まる (18:50)
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- ロンドン株10時大幅反発銀行株が高い (3/25 19:27)
- ロンドン株25日193.9ポイント高で終了 (17:13)
- 外為10時・円、99円台後半に強含み――対ユーロでのドル売りに連動 (10:21)
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- 外為14時・円、100円ちょうど近辺で小動き――欧米の指標待ち (14:10)
- 外為17時・円、100円台前半に6日ぶり反発――対ユーロは横ばい圏 (18:02)
- 外為9時・円、100円台前半で小動き――対ユーロは156円台前半 (09:21)
- 外為早朝・円、6日ぶり反発し100円台前半――対ユーロは156円台 (08:43)
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