日経ニュース・すくらっぷブック 2008年3月28日 -- 1046日記ウェブ

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◆東証大引け・反発――先物主導で上げ幅200円超、不動産株買い戻し 28日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。大引けは前日比215円89銭(1.71%)高の1万2820円47銭で12日以来半月ぶりの高値となった。3月期決算期末を意識した機関投資家の「お化粧買い」に加え、このところ大きく下落していた上海株が上げに転じたことで、後場は株価指数先物に買い戻しが活発となり、主力株のバスケット買いが日経平均を押し上げた。不動産やパルプ・紙といった昨年末以降の下落率が大きかった業種の上げが目立った。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発。 27日の米株安を嫌気した売りで、前場の日経平均は100円近く下げる場面があった。朝方発表の家計調査や全国消費者物価指数(CPI)といった2月分の経済指標で消費の伸び悩みと物価上昇が明らかになったことも投資心理に影を落とした。ただ、心理的な節目の1万2500円を割り込まなかったため、次第に底堅さを好感した買いが増え、前引けにかけて急速に下げ渋った。前引け後に北朝鮮が短距離ミサイルを発射したと伝わったが、特に材料視する動きはみられなかった。 日経平均の取引時間中の値幅(高値と安値の差)は366円と17日(441円)以来の大きさだった。 東証1部の売買代金は概算2兆519億円で3日ぶりに2兆円台を回復した。売買高は同18億129万株で全日立会日としては、昨年12月19―27日(6日連続)以来となる6日連続の20億株割れだった。東証1部の値上がり銘柄数は1215、値下がりは393、横ばいは108だった。 菱地所、三井不が買われ、三菱商、伊藤忠が高い。みずほFG、三菱UFJが上げ、新日鉄、JFEが上昇した。松下、シャープ、トヨタが堅調だった。TDKは反発。半面、東急が下げ、アコム、プロミスが安い。伊藤園、JTが軟調だった。 東証2部株価指数は3日ぶり反発。石井表記、日精機が上げた。半面、STECH、TAIYOが下げた。〔NQN〕(15:24) 東証14時・高値圏で小動き――買い戻し一巡で模様眺め 28日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、きょうこれまでの高値圏で小動き。前日終値を240円程度上回る1万2800円台半ばで推移している。3月期決算期末を意識した機関投資家の「お化粧買い」や上海株の上昇をきっかけとした株価指数先物への買い戻しが一巡し、市場には模様眺めムードが広がっている。週末に加え、月末と期末が接近しているとあって、短期売買目的の参加者の動きは鈍いという。東証株価指数(TOPIX)も高値圏で小動き。 14時現在の東証1部の売買代金は概算1兆5364億円、売買高は同13億6956万株。東証1部の値上がり銘柄数は1182、値下がりは405、横ばいは124だった。 東エレク、アドテスト、京セラが上昇し、新日鉄、JFEが堅調。三菱商、丸紅が高く、セブン&アイ、イオンが堅調だ。半面、アコム、武富士が安く、伊藤園、JTが軟調だ。〔NQN〕(14:12) 東証後場寄り・上げ幅200円超す――先物に大口買い、銀行株が上昇 28日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げに転じ、その後一段高。上げ幅は200円を超え、1万2800円台後半に上昇した。3月期決算期末接近に伴う機関投資家の「お化粧買い」が相場を押し上げたとの見方が多い。薄商いの中、株価指数先物に買い戻しとみられる大口買いが相次ぎ、現物株にバスケット買いを誘った面も大きい。北朝鮮が短距離ミサイルを発射したと伝わったが、特に材料視されていない。東証株価指数(TOPIX)も上昇。 後場寄り付き前の大口成り行き注文は、買いが1360万株、売りが720万株で640万株の買い越しだった。 前引け後の東証立会外取引でバスケット注文は約443億円成立。市場では「投資家の注文は売りと買いがほぼ同額」との見方があった。 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算1兆50億円、売買高は同8億9828万株。東証1部の値上がり銘柄数は1192、値下がりは411、横ばいは106だった。 トヨタ、ホンダ、ソニー、京セラ、ファナックが上昇。みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが上げに転じた。半面、アコム、武富士が下げ、アサヒ、伊藤園が軟調だ。〔NQN〕(12:57) 東証前引け・小幅続落――「お化粧買い」観測で下げ渋る、2部続落 28日前場の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落。前引けは前日比7円8銭(0.06%)安の1万2597円50銭だった。27日の米株相場が業績懸念の高まったハイテク株や金融株主導で下落し、相場全般の重しになった。ただ3月期決算期末を間近に控え、機関投資家の一部から運用成績を良くするための「お化粧買い」が入ったといい、前引けにかけて日経平均は急速に下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)も続落。 散発的ながら海外投資家の換金売りが出て、日経平均は下げ幅が100円近くに達し、心理的な節目の1万2500円に接近する場面があった。朝方発表の2月分の経済指標は、1世帯当たりの消費支出が前年同月比で横ばいだった半面、消費者物価指数(CPI)が上昇し、「悪い物価上昇」として買い手控えにつながった。 前引けで東証1部の売買代金は概算7718億円、売買高は同6億9461万株でともに前日同時点を下回った。東証1部の値下がり銘柄数は837、値上がりは700、横ばいは170だった。 三菱UFJ、三井住友FGが下げ、信越化、SUMCOが売られた。キヤノン、ホンダは軟調。新日鉄、JFEが下落した。半面、三菱商、丸紅が買われ、コマツ、ダイキンが上昇。TDK、日立が反発した。 東証2部株価指数は続落。スルガコーポ、STECHが下げた。半面、石井表記、日精機が上げた。〔NQN〕(11:16) 東証10時・じり安――1万2500円接近、海外投資家の換金売り続く 28日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじり安。下げ幅を100円近くに広げ、心理的な節目の1万2500円に接近した。週末に加え、3月決算期末間近とあって買いを控える投資家が多い中、散発的ながら海外投資家の換金売りが出ているという。もっとも、期末時期固有の機関投資家による「お化粧買い」への期待はくすぶっており、積極的な売りはみられない。東証株価指数(TOPIX)もじり安。 米景気後退懸念に加え、国内景気の先行きが不透明なことも買い手控えにつながっている。寄り付き前発表の2月の経済指標は、1世帯当たりの消費支出が前年同月比横ばいにとどまった一方、全国の消費者物価指数(CPI)は上昇した。物価高が個人消費に及ぼす影響を懸念する見方も出ている。 10時現在の東証1部の売買代金は概算4772億円、売買高は同4億3468万株。東証1部の値下がり銘柄数は1125、値上がりは434、横ばいは146だった。 大和、野村が安く、SUMCO、信越化が売られている。トヨタ、ホンダが下げに転じ、三菱UFJ、三井住友FGは軟調だ。半面、三菱商、伊藤忠が上げ、富士フイルムが高い。コマツは続伸。 東証2部株価指数は小安い。スルガコーポ、STECHが下落。半面、石井表記、日精機が上昇している。〔NQN〕(10:14) 東証寄り付き・続落――物価上昇・消費横ばいで投資心理に影 28日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落。前日終値を50円程度下回る1万2500円台半ばに下げた。27日の米株相場が業績悪化懸念の高まったハイテク株や金融株主導で下落したことが相場全般の重しになっている。ただ週末とあって積極的に売る動きはみられず、日経平均の下げは小幅にとどまっている。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら反発して始まったが、すぐに下げに転じた。 8時30分発表の2月の家計調査では、1世帯当たりの消費支出が実質で前年同月比横ばいと市場予想平均(2.5%増)を下回った。同じく8時30分発表の同全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合が同1.0%上昇し、5カ月連続の上昇となった。物価上昇で消費が鈍る可能性があるとの見方が、投資心理に影を落としているという。 寄り付き前の大口成り行き注文は、売りが2370万株、買いが1760万株で差し引き610万株の売り越しだった。 三菱UFJ、三井住友FGが下げ、東エレクが軟調。新日鉄、JFEが下落している。半面、京セラ、松下が上げ、三菱商、三井物が堅調だ。〔NQN〕(09:25) ◆新興市場28日・ジャスダック、3日ぶり反発――ネット株買われ心理改善 28日の新興企業向け株式市場では、日経ジャスダック平均株価が3日ぶりに反発。終値は前日に比べ4円26銭高の1455円90銭だった。前日の米株下落を受けて朝方は売りが優勢だったが、後場以降は代表銘柄を中心に買いが入り、指数は上げに転じた。3月期末決算の接近でお化粧買いが入ったとの見方もある。ネット関連株は軒並み堅調。市場では「3月期決算への期待の表れ。ネット株高は投資家心理の改善につながっている」(いちよし証券投資情報部の宇田川克己課長)との見方も出ている。資金調達への懸念から不動産株は引き続き売られたため、大証ヘラクレス指数は続落した。 ジャスダック市場の売買代金は概算で305億円と、3月4日以来約3週間半ぶりに300億円台を回復した。売買高は9190万株だった。楽天、ウェブマネー、ユビキタが上げた。半面、セブン銀、プロデュース、JCOMが下げた。主力株で構成するJストック指数は反発。 東証マザーズ指数は反発。終値は前日比7.50ポイント高の630.37だった。ngi、サイバー、アクセルMが買われた。ゴールドマン・サックス証券が投資判断を引き上げたことが好感され、ミクシィは急伸した。半面、ACCESS、アルデプロ、日本風力開発が売られた。 ヘラクレス指数は3日続落。終値は前日比9.48ポイント安の965.58だった。ダヴィンチ、ASSET、大証が下落した。複数店舗が一部業務停止命令を受けたラ・パルレは4営業日ぶりに取引時間中に売買が成立し、大幅続落した。半面、博展、シナジー、ウェブドゥが上昇した。上場2日目のテックファムは値動きの良さや事業内容に着目した買いが入り、堅調に推移した。〔NQN〕(15:48) 新興市場前引け・ジャスダック小幅続落主力株には「お化粧買い」も 28日午前の新興企業向け株式市場では日経ジャスダック平均株価が小幅続落。前引け(11時1分現在)は前日に比べ31銭安の1451円33銭だった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続落したことで投資家心理が冷え込んだ。ただ代表銘柄には幅広く買いが入っており、下げは小幅にとどまった。市場では「3月決算期末を前に、中小型ファンドのお化粧買いが入っている可能性もある」(三菱UFJ証券投資情報部の荒井誠治投資ストラテジスト)との見方も出ていた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で156億円、売買高は5087万株だった。セブン銀、プロデュース、インテリが下げた。半面、楽天、ユビキタ、エイチアイが上げた。主力株で構成するJストック指数は反発。 東証マザーズ指数は反発。インターネット関連を中心に主力株に買いが入った。前引けは前日比3.66ポイント高の626.53だった。ngi、ミクシィ、サイバーが買われた。半面、ACCESS、日本風力開発、アルデプロが売られた。2008年8月期は連結経常利益が前期比4割増になると報じられたエヌピーシーは朝方は買われたものの、利益確定売りに押されて前場中ごろに下げに転じた。 ヘラクレス指数は続落。地価下落や資金調達に対する懸念から不動産株が引き続き安い。前引けは前日比10.34ポイント安の964.72だった。ASSET、ぐるなび、ダヴィンチが下落した。半面、テックファム、ガンホー、博展が上昇した。〔NQN〕(11:18) ◆米国株大幅続落、ダウ平均120ドル安――ハイテク・金融株安が重し 【NQNニューヨーク=川勝充郎】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3営業日続落。前日比120ドル40セント安の1万2302ドル46セントで終えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落で、終値は43.53ポイント安の2280.83。データベースソフト大手オラクルの決算が予想を下回ったことを受けハイテク株が軟調だったほか、アナリストの利益見通し引き下げで金融株が売られたことが重しになった。 前日夕発表のオラクル決算は売上高が予想を下回り、株価が約7%下落。企業のハイテク関連の設備投資の先行き不透明感が意識され、マイクロソフトやインテル、IBMといったハイテク株がさえない展開となった。ネット広告の閲覧回数が減少したと調査会社が指摘したと伝わったグーグルが売られたことも、ハイテク株の足かせとなった。 証券会社オッペンハイマーのアナリストがメリルリンチとUBSの利益見通しを引き下げ、リーマン・ブラザーズのアナリストも大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げた。業績悪化の思惑からリーマンの株価が約9%下げたこともあり、金融株は売り優勢。メリルリンチは5%超下落し、バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースの下げも目立った。 朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らいだ。昨年10―12月期の米実質国内総生産(GDP)確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善。経済指標は株価の下支え要因となった。米連邦準備理事会(FRB)が発表した住宅ローン担保証券(RMBS)などを使った米国債貸し出し制度の入札結果は応札倍率が低水準にとどまった。証券会社の資金繰りが懸念したほど苦しくないとの見方が出て、主な指数が下げ渋る場面もあった。 S&P500種株価指数は15.37ポイント安の1325.76。業種別S&P500種指数では「情報技術」や「金融」など九業種が下落し、「公益」が上昇した。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約14億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億3000万株(同)。 アナリストが目標株価を引き下げたボーイングが軟調。朝方発表した決算は赤字に転落したものの、一株損失が市場予想ほど多くなかった住宅建設大手のレナーがしっかり。 (3/28 7:07) 米国株、売り買い交錯で始まる――指標好感、オラクルは大幅安 【NQNニューヨーク=千田浩之】27日朝方の米株式市場では売り買いが交錯している。取引開始直後の9時36分前後に、ダウ工業株30種平均は前日比21ドル 25セント高の1万2444ドル11セント、ハイテク株の構成比率が高いナスダック総合株価指数は同17.53ポイント安の2306.83で推移している。米景気指標が支援材料となる半面、ハイテク銘柄の悪材料が上値を抑えている。 午前8時30分発表の週間の新規失業保険申請件数は前週比9000件減の36万6000件と、市場予想(37万件)を下回った。同時刻発表の昨年10―12月期の実質国内総生産(GDP)確報値は、改定値と同じ前期比年率0.6%増で市場予想に一致したが、内訳で個人消費支出が上方修正されたことが好感されているようだ。 ゼネラル・エレクトリック(GE)の一部事業を買収すると発表したアメリカン・エキスプレス(アメックス)が小幅高。GEも小高い。赤字決算を発表した住宅建設大手のレナーは上昇して始まった。 半面、前日夕に発表した決算で売上高が市場予想を下回ったオラクルが大幅安。ライバルの独SAPもつれ安。検索結果に基づくネット広告の閲覧回数が伸び悩んでいるという調査会社の結果が伝わったグーグルは、目標株価の引き下げが伝わったこともあり安い。投資判断引き下げが伝わったモトローラが売られている。 (3/27 23:00) 米国株、ダウ109ドル安――金融株に売り膨らむ、ナスダック16ポイント下落 【NQNニューヨーク=荒木朋】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落。前日比109ドル74セント安の1万2422ドル86セントで終えた。米製造業指標の下振れや大手金融機関の業績悪化懸念などを受け売りが優勢になった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落。同16.69ポイント安の2324.36で終えた。 午前8時半に発表になった2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と市場予想(0.7%増)に反して減少した。民間設備投資の先行指標とされる国防・航空機を除く資本財受注は2.6%減となり、米景気後退観測が強まった。2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回ったが、これを好感する動きは限られた。 証券会社のアナリストが住宅ローン関連証券で多額の評価損計上を余儀なくされるとして、シティグループなど複数の大手金融機関の一株損益見通しを下方修正した。業績悪化懸念の強まりを受け、ここ最近、買い戻しの動きが広がっていた金融株に売りが膨らんだ。ダウ平均は下げ幅が一時150ドル超に達した。 前日夕に発表した業績見通しが市場予想に届かなかったジャビル・サーキットが18%を超える大幅安となった。同業のフレクストロニクス・インターナショナルに加え、シスコシステムズやヒューレット・パッカード(HP)など大型ハイテク株が売られ、指数を押し下げた。 S&P500種株価指数は4営業日ぶりの反落。11.86ポイント安の1341.13で終えた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)では「金融」が約3.5%安となるなど、七業種が下げた。半面、「エネルギー」など三業種が上昇。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.4%安だった。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約14億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約19億株(同)。 シティが6%近く下落。アメリカン・エキスプレスやJPモルガン・チェースなども売られた。クレジット市場の混乱などを受け投資ファンドへの身売り計画が破談する可能性が高まったと米紙が報じた大手ラジオ局のクリアチャネル・コミュニケーションズが急落。英ジャガーなど傘下の高級車ブランドをインドのタタ自動車に売却すると正式発表したフォード・モーターも売られた。 半面、原油高を受けエクソンモービルやシェブロンが堅調。携帯電話事業の分離を発表したモトローラが2.7%高。 (3/27 8:19) ◆ロンドン株10時続伸不動産株が安い 【ロンドン=欧州総局】28日午前のロンドン株式相場は続伸。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ12.7ポイント高の5730.2で推移。アジア株、欧州株の上昇を背景に、買いが先行している。 ロイヤル・ダッチ・シェルが高い。前日閉鎖されていた北海からのガス輸送ターミナルが再開したと伝わったことが手掛かり。 住宅価格の下落を伝える報道を受けて、ブリティッシュ・ランドやランド・セキュリティーズなどの不動産株が全面安。ロンドン・ヒースロー空港の第5ターミナルのトラブルで、フライトのキャンセルが続いている航空のブリティッシュ・エアウェイズは大幅下落。 (3/28 20:06) ロンドン株、続伸で始まる 【ロンドン=欧州総局】28日朝のロンドン株式相場は続伸。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比20.5ポイント高の5738.0で推移している。 (3/28 18:31) ロンドン株27日57.1ポイント高で終了 【ロンドン=欧州総局】27日のロンドン株式相場は反発。FTSE百種総合株価指数は前日終値に比べ57.1ポイント高の5717.5で引けた。値上げ銘柄は79。 この日は上場銘柄の好業績を示す決算が相次いで発表され、買い安心感からFTSE百種は買いが先行した。午後に入り、米のダウ工業株30種平均が下げると、一時売りに押される場面もあったが、引けにかけては買い戻された。 通期の純利益が市場予想を上回る見通しと発表したマン・グループは2.66%高。この発表を受けて市場の金融不安が和らぎ、金融関連株にも買いが入った。スタンダード・チャータード銀行やHBOSはいずれも上昇幅は2%を超えた。保険のオールド・ミューチュアルも高い。 一方、小売りのキング・フィッシャーは大幅な減配が嫌気され、3.48%安で引けた。 (3/28 3:03) ◆ドイツ株27日DAXは88ポイント高の6578 【フランクフルト支局】27日のフランクフルト株式相場は反発。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比88.80ポイント(1.37%)高の6578.06だった。 一時6600を上回る場面もあった。DAX30銘柄の約9割が前日終値を上回って引けた。 金融株が堅調。不動産金融大手のヒポ・レアルが14.0%高になったほか、アリアンツ、コメルツ銀行も買われた。電力のエーオンは4営業日ぶりに上昇。鉄鋼のティッセン・クルップ、タイヤ大手のコンチネンタルも3%超上昇した。 一方、SAPが4.2%と大幅下落。VWは1.5%下げた。ドイツポスト、医薬品大手のメルクも安かった。 (3/28 2:14) ◆シンガポール株28日・続伸――四半期末の接近を意識、複合企業株高い 【NQN香港=太田孝治】28日のシンガポール株式相場は続伸。ST指数の終値は前日比6.70ポイント(0.22%)高の3031.90だった。四半期末の接近が意識される中、機関投資家によるドレッシング(お化粧)買いへの期待が広がった。上海株式相場が大幅に上昇したことも支援材料となった。もっとも米国株の先行き不透明感は根強く、大引けにかけてはやや伸び悩んだ。 朝方は反落して始まったものの、ST指数が節目の3000ちょうど近辺で下げ止まると市場心理が好転。複合企業株など主力株に買いが膨らみ、指数を押し上げた。上海株が大幅続伸したことを受け、中国系銘柄にも買いが目立った。前場には北朝鮮による短距離ミサイル発射が伝わったものの、相場への影響は限られた。 セムコープ、ケッペル、STエンジニア、ケッペルランド、セムコープ・マリンが高く、COSCOシンガポール、揚子江シップ・ビルディング、ヤンロードが買われた。半面、キャピタランド、シティディベロ、キャピタモール、DBSが下げた。 (3/28 18:45) ◆香港株大引け・大幅に4日続伸上海株高や「お化粧買い」で急伸 【NQN香港=早川亜美】28日の香港株式市場でハンセン指数は大幅に4日続伸。大引けは前日比621.73ポイント(2.74%)高の2万3285.95だった。終値で2万3000の大台を回復するのは、12日以来約2週間ぶり。この日の上海株急伸を好感し、中国本土系銘柄を中心に買いが膨らんだ。四半期末の接近で機関投資家によるドレッシング(お化粧)買いへの思惑が強まったことも相場押し上げ要因に働いた。 指数は後場に一段高。一時は2万 3300台前半まで買い進まれ、上げ幅を約650ポイントに広げた。上海株式市場で上海総合指数が終盤にかけて一段と騰勢を強めると、香港市場でも中国本土系銘柄への買いが加速した。中国本土系の金融株や石油株は軒並み急伸。国際運賃指標であるバルチック海運指数(BDI)の前日の上昇が好感され、中国海運大手のCOSCOは10%超の大幅高となった。 足元で相次いでいる上場企業の前期決算発表では主力銘柄を中心に好内容が目立っており、企業業績期待が引き続き投資家の物色意欲を誘った。きょう28日はハンセン指数先物3月物の最終売買日だったため、市場では先物取引に絡む現物買いの動きを指摘する声も出ていた。 午前の時点で北朝鮮による短距離ミサイル発射が伝わっていたが、積極的な取引材料とはならなかった。全般の地合いが上向くなか、朝方は軟調だった不動産株や公益株にも買いが優勢となった。香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は概算で975億香港ドル。 中国平安保険、交通銀行が買われ、中国石油化工(シノペック)、中国海洋石油、中国神華能源の上げが目立った。新鴻基地産、ヘンダソンランドが上昇。香港中華ガス、香港鉄路(MTR)、香港取引所が堅調。半面、リー&フォンが急落。富士康国際、長江基建が売られた。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が急反発。終値は前日比603.69ポイント(5.10%)高の1万2432.53と、13日以来約2週間ぶりに1万2000台を回復した。レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は大幅に4日続伸した。 (3/28 17:45) 香港株前引け・大幅に続伸 一時2万3000の大台回復、H株も高い 【NQN香港=早川亜美】28日前場の香港株式市場でハンセン指数は大幅に続伸。前引けは前日比288.86ポイント(1.27%)高の2万2953.08だった。足元で上場企業の好決算発表が相次ぐなか、前日に続いて企業業績を期待した買いが入った。前場の上海株が中盤から騰勢を強めたことも投資家の買い安心感を誘った。中国本土系銘柄が金融株や石油株を中心に買いを集め、相場を押し上げた。 ハンセン指数は寄り付き後にじり高となり、一時は取引時間中として約2週間ぶりに2万3000の大台を回復した。四半期末の接近で機関投資家によるドレッシング(お化粧)買いへの思惑が出ており、朝方は軟調だった主力不動産株などにも次第に買いが優勢となった。ハンセン指数先物3月物がきょう28日に最終売買日を迎えたことで、市場では先物取引に絡んだ現物買いの動きを指摘する声も出ていた。 もっとも、米景気後退懸念は根強く、2万3000台では上値が抑えられた。週末とあって持ち高調整の売りも出やすく、指数は前引けにかけてやや伸び悩んだ。前日に好業績を発表したリー&フォンと中国連合通信が利益確定売りで大幅安となり、指数の足を引っ張った。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で488億香港ドル。 中国平安保険、交通銀行、中国石油化工(シノペック)、中国海洋石油が高く、中国神華能源は6%超の大幅高となった。新鴻基地産、長江実業、ヘンダソンランドが買われた。半面、中電控股、香港電灯が下落。富士康国際、長江基建が売られた。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が急反発し、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は大幅に続伸した。 (3/28 14:15) 香港株寄り付き・続伸で始まる――指数は一時2万2900台回復 【NQN香港=早川亜美】28日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は続伸して始まった。次第に上げ幅を広げ、現時点で取引時間中で約2週間ぶりに2万 2900台を回復して推移している。上場企業による好決算の発表が相次ぐなか、前日に続き企業業績期待が買い支え要因となっている。きょうの上海株が朝安後に一時上昇するなど底堅く推移していることも支援材料。中国本土系の金融株や石油株が高い。 もっとも、上値では利益確定売りが目立つ。前日の米株安が重しとなっており、今のところ上値は限られている。前日に買われた主力不動産株や公益株の一角が下落し、指数の足を引っ張っている。 中国建設銀行、交通銀行、中国人寿保険が上昇。中国石油天然気(ペトロチャイナ)、中国神華能源、中国網通が高い。半面、ヘンダソンランド、恒隆地産が下落。中電控股、香港電灯が売られている。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が大幅に反発、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数は続伸して始まった。 (3/28 11:50) ◆上海株、3日大幅反発 【NQN香港=太田孝治】28日の中国株式市場で上海株式相場は3日ぶりに大幅反発。上海総合指数は前日比168.653ポイント(4.94%)高の 3580.146で引けた。朝方に下落する場面でも中国石油天然気(ペトロチャイナ)や中国建設銀行といった大型株が公開価格を下回らなかったため、投資家心理が改善。「株価指数先物の取引が早期に開始されるのではないか」などといった憶測も広がり、相場の押し上げ要因となった。 前日までの軟調な地合いを引き継ぎ、上海総合指数は下落して始まった。中国石油天然気は一時16.70元まで下落し、昨年11月上場時の公開価格に初めて並んだ。しかし、その後は同銘柄に自律反発期待の買いが入り、公開価格割れはひとまず回避。相場全体の下値不安が薄れた。中国株を多く保有するとみられている保険株が急伸し、指数を押し上げた。 「政府が近日中に相場支援策を打ち出すのではないか」といった憶測が広がったことも支援材料。株価指数先物の取引開始への期待が広がったほか、印紙税率引き下げなど減税の憶測も報じられ、上海総合指数は上げ幅を広げた。 (3/28 17:07) 上海株、前引けは大幅反発一時3400割れも自律反発期待の買い 【NQN香港=太田孝治】28日前場の中国株式市場で、上海株式相場は大幅に反発。前引けの上海総合指数は前日比87.673ポイント(2.56%)高の 3499.166だった。最近の下落傾向により主力銘柄の公開価格割れへの警戒感が高まったことを受け、売りが先行。上海総合指数は一時3400を割り込む水準に下落したものの、自律反発を期待した買いが銀行株など大型株に入った。 上海米ドル建てB株指数は反発。前引けは前日比1.341ポイント(0.53%)高の254.228だった。 (3/28 13:16) 上海株、続落で始まる――3400割れ、石油や鉄鋼に売り先行 【NQN香港=太田孝治】28日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は続落して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比0.96%安い3378を付けた。取引時間中では昨年4月19日以来、約11カ月ぶりに3400を割り込んだ。石油株や鉄鋼株などに売りが先行している。 (3/28 10:53) ◆外為17時・円、反落し一時100円台前半――対ユーロは続落 28 日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに反落。17時時点では前日の同時点に比べ59銭の円安・ドル高の1ドル=99円96―99銭近辺で推移している。欧州市場での取引時間帯に入り、円やユーロに対してドルを買う動きが優勢になった。円は17時前に一時100円22銭まで下げ、前日のニューヨーク市場の安値(100円17銭)をやや下回った。これに先立ち、午後は株式相場が大きく持ち直す中で円売りが徐々に優勢になっていた。 午前中は下げ渋る展開となり、一時小幅高に転じる場面もあった。機関投資家による利益の本国送金(リパトリエーション)の観測があったほか、一部の輸出企業による円買いの指摘もあった。9―17時の円高値は99円29銭近辺で、値幅は93銭程度。 円は対ユーロで続落。17時時点では同1円4銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=157円73―79銭近辺で推移している。前日の海外市場で円安・ユーロ高に振れた地合いを引き継いだ。外貨建て投資信託の設定に伴う円売りの観測もあり、対ドルと同様に午後は対ユーロでも円は下値を探った。 ユーロは対ドルで小幅ながら4日続伸。17時時点は同0.0013ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5778―81ドル近辺で推移している。前日の海外市場の水準を引き継いでユーロ高・ドル安で推移したが、夕方には欧州勢によるとみられるユーロ売り・ドル買いに押され、ユーロが前日比で一時下げる場面があった。〔NQN〕 (3/28 17:20) 外為14時・円、軟調――午後の株価急反発が売り促す 28 日午後の東京外国為替市場で、円相場は軟調。午前中に安く推移した株式相場が午後、大幅高に転じたことが円売り・ドル買いを促したようだ。円は13時半ごろに一時1ドル=99円90銭近辺まで下げた。上海株式相場などアジア株も全般に上昇基調を強めているため、投資家のリスク回避姿勢が和らぐとの見方を誘って円が押し戻されている。14時時点では、前日の東京市場17時時点に比べ44銭の円安・ドル高の99円81―84銭近辺。〔NQN〕 (3/28 14:11) 外為10時・円、一時小幅高に転じる――機関投資家が換金でドル売り 28 日午前の東京外国為替市場で、円相場は朝安後に徐々に下げ渋り、10時前に前日比で一時小幅高に転じた。3月決算期末を迎えるにあたり機関投資家の一部が外貨建て運用資産を円に換金するリパトリエーションに動いており、円が押し上げられた。一方、10時前の中値決済に向けてドル手当ての動きも見られ、円の戻りペースは緩やかだ。円は一時1ドル=99円29銭近辺と、同8銭の円高・ドル安水準まで戻した。その後は再びやや押し戻されて推移している。10時時点では前日17時時点に比べ5銭の円安・ドル高の99円42―45銭近辺。〔NQN〕 (3/28 12:27) 外為早朝・円、3日ぶり反落も下げ渋る――早朝にはユーロ買い 28 日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅ながら3日ぶりに反落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ8銭の円安・ドル高の1ドル=99 円45―48銭近辺で推移している。前日に円売り・ドル買いがやや優勢になった海外市場の流れを引き継いだが、日本時間早朝に対ユーロでドル売りがやや強まった場面で円は対ドルで下げ幅を縮めた。前日の海外市場で100円前後の水準の底堅さを確認した格好になったため、100円に近い円安・ドル高水準ではドルの戻り売りが出やすいようだ。 8時30分に発表された2月の失業率や家計調査などへの相場の反応は特に見られない。 円は対ユーロで続落して始まった。8時30分時点では同60銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=157円29―35銭近辺で推移している。前日の海外市場で円売り・ユーロ買いが優勢になった流れを引き継いだ。早朝にユーロが対ドルで上げ幅を広げる場面では、対ユーロで円の上値が抑えられた。 ユーロはドルに対し4日続伸して始まった。8時30分時点では同0.0048ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5813―16ドル近辺。早朝に欧州系銀行などがユーロ買い・ドル売りに動いた。欧米間の景気や金利面の相対的な格差を映し、対ドルでユーロの先高観が根強い。〔NQN〕 (3/28 8:52) ◆NY円、99円75―85銭で始まる(8:30) 【NQNニューヨーク】28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は前日比20銭円安・ドル高の1ドル=99円75―85銭で始まった。 (3/28 21:36) NY円、反落――99円55―65銭、ユーロ利益確定売りにつれ 【NQNニューヨーク=横内理恵】27日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落。前日比40銭円安・ドル高の1ドル=99円55―65銭で取引を終えた。米経済指標などを手掛かりに円売り・ドル買いが入った。前日までの2日間に急ピッチで水準を切り上げたユーロに利益確定売りが出たことにつれて、円が売られた面もあった。 午前8時半に発表された2007年10―12月期の実質国内総生産(GDP)確報値は前期比年率0.6%増と改定値と一致した。ただ内訳の個人消費が2.3%増に上方修正された。一方、物価指標である個人消費支出(PCE)デフレーターのエネルギー・食品を除くコア指数も下方修正され、米消費の粘り強さ、物価の落ち着きを好感し、ドルに買いが入った。同時刻に発表された週間新規失業保険申請件数が前週比 9000件減少し、36万6000件と市場予想(37万件)を下回ったことがドル買いを誘ったとの見方があった。 前日26日に、ユーロが対ドルで1ユーロ=1.5859ドルまで上昇し、17日に付けた過去最高値(1.5905ドル)に迫っていた。ユーロに利益確定の売りが優勢となったことを受け、円にも売りが出た。 米連邦準備理事会(FRB)は同日、プライマリー・ディーラー向けに政府機関債などを担保にした証券担保貸出制度の1回目の入札を行った。プライマリー・ディーラーからの資金需要はあまり大きくなかったため、これが円売り・ドル買いにつながった面があった。ただ米株式相場が下げ幅を広げて終えたこともあり、円の下値も限られた。 円の安値は100円17銭、円の高値は99円33銭だった。 円は対ユーロで小幅に5日続落。前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=157円15―25銭で取引を終えた。 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落。1ユーロ=1.58ドル台半ばから1.57ドル台後半に水準を切り下げた。対ドルで短期間で急上昇していたため、利益確定売りが出た。ユーロ建てのロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の上昇などを受け、欧州中央銀行(ECB)が市場への資金供給拡大を検討していると報じられたが、為替市場での反応は限定された。ユーロの安値は1.5729ドル。高値は1.5816ドルだった。 (3/28 8:20) ◆ロンドン外為9時半円は対ドルで続落して始まる 【ロンドン=欧州総局】28日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続落。午前9時半現在、前日終値に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=100円30―40銭で推移している。 この日のアジア株、欧州株の上昇を受けて、投資家のリスク許容度が改善し、円を売ってドルなどで資金を運用する動きが優勢になっている。ただ、新規材料に乏しく一進一退の動き。 円の対ユーロ相場は続落。同40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=158円10―20銭で取引されている。 ユーロは対ドルで反落。現在の水準は同0.0035ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.5755―65ドル。 英ポンドは対ドルで反落。利下げ観測のほか、住宅価格下落などの発表を受け、景気減速懸念がポンド売りにつながっている。同0.0115ドルポンド安・ドル高の1ポンド=1.9975―85ドルで推移している。 スイスフランも対ドルで反落。同0.0045スイスフラン安・ドル高の1ドル=0.9975―85スイスフラン。 (3/28 19:51) ロンドン外為27日円は対ドルで反落 【ロンドン=欧州総局】27日のロンドン外国為替市場の円相場は反落。前日終値に比べ75銭円安・ドル高の1ドル=99円80―90銭で引けた。 この日は円が小安く始まったが、ドルを買い進む具体的な材料に乏しく、午前は小幅な値動きにとどまった。午後に入り、米の10月―12月の実質国内総生産(GDP)と、新規失業保険申請件数の経済指標が相次いで発表されるとドル買いに弾みがつき、円は引けにかけて100円台まで下げた。 円の対ユーロ相場は続落。同1円55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=157円70―80銭で引けた。 ユーロは対ドルで続伸。前日終値に比べ0.0035ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5790―5800ドルで取引を終了した。前日発表されたIfo経済研の3月企業景況感指数が市場予測を上回ったことがユーロを支えた。 スイスフランも対ドルで続伸。0.0015スイスフランフラン高・ドル安の1ドル=0.9930―40スイスフランで取引を終了した。 (3/28 2:14) ◆人民元、小幅に4日ぶり反落――17時30分時点は7.0121―25元 【NQN香港=太田孝治】28日の中国外国為替市場で人民元相場は対米ドルで、小幅ながら4日ぶりに反落。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレートは、前日の同時点に比べ0.0006元の元安・米ドル高の1米ドル=7.0121―25元だった。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は7.0117―33元だった。 人民元相場は終日、7.01元台で推移。市場で注目されていた6元台への上昇は、来週以降に持ち越しとなった。 (3/28 19:13) 人民元、28日基準値は7.0137元――前日基準値比で小幅安 【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は28日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.0137元と発表した。前日の基準値(7.0130元)と比べると0.0007元の元安・米ドル高水準。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.0115―16元だった。 (3/28 10:22) ◆北朝鮮、ミサイル発射・黄海に向け3―4発 【ソウル=山口真典】韓国政府関係者によると北朝鮮は28日午前10時半ころ(日本時間同)、朝鮮半島西側の黄海に向けて短距離ミサイルを3―4 発発射した。射程100キロメートル以下の艦対艦ミサイルとみられ、韓国国防省は「現在、確認中」という。韓国政府は同日午後、緊急記者会見を開く予定だ。 韓国国防省関係者によると北朝鮮軍は25、26両日に黄海で短距離ミサイルの発射準備とみられる行動を取った。韓国軍は一時非常態勢に入ったが、実際には発射しなかったという。 (13:40) ◆大証へのジャスダック株売却、31日にも決定へ・日証協 日本証券業協会は、ジャスダック証券取引所株式の大阪証券取引所への売却を31日にも決定する方向で最終調整に入った。ジャスダック取締役会は24日に大証とのシステム一本化を否決したが、72.6%の株式を保有する大株主として、ジャスダックと大証の統合を目指す当初の方針を貫く。 日証協の安東俊夫会長が27日、大阪で大証の米田道生社長に会い、売却方針に変わりがないことを伝えた。日証協は31日にジャスダック株売却を議論する特別委員会を開催。既に多くの委員が50%超の売却に同意する方向に傾いており、売却方針が決まる見通しだ。(07:00) ◆欧州企業、ユーロ高の逆風・08年の1株利益5%増に鈍化 【ロンドン=田村篤士】欧州主要企業の収益への逆風が強まってきた。中・東欧の市場拡大などをテコにここ数年、大幅増益を続けてきたが、最近のユーロ高や米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題による信用収縮が影を落とし始めている。2008年の1株利益の伸び率は約5%と、07 年に比べほぼ半減する見通し。業績下振れを避けるため、為替ヘッジの多様化やリストラの強化などに力を入れる企業が増えてきた。 調査会社トムソンファイナンシャルIBESが欧州の主要約500社の08年の業績について、アナリストの1株利益の増益率予想を集計したところ、3月半ば時点で4.5%と半年前(6%強)から大幅に鈍化した。07年の実績は約10%の見込み。(07:03) ◆FRB、証券向け融資急増・新制度の残高、1週間で2.4倍 【ワシントン=藤井一明】米連邦準備理事会(FRB)が新設した大手証券会社向けの貸し出しが急増している。26日までの1週間で1日あたりの残高の平均は329億ドル(約3兆2800億円)となり、前週の約2.4倍に膨らんだ。短期金融市場で信用不安が広がり、証券会社がFRBからの資金調達に頼らざるを得ない厳しい状況を示している。 FRBの新制度は「プライマリーディーラー向け貸し出し」と呼ばれ、17日から始めた。市場の主要参加者として政府が公認するプライマリーディーラーは大手証券会社で構成する。FRBは公定歩合で翌日物の資金を供給し、担保の受け入れ範囲を国債のような信用度の高い金融商品だけではなく、住宅ローン担保証券などまで大幅に広げた。最低でも半年は続ける方針だ。(19:01)

本日のニュース一覧

  • NY円、100円台に下落――新規失業保険申請件数が予想下回る (3/27 22:11)
  • NY円、99円75―85銭で始まる(8:30) (21:36)
  • NY円、反落――99円55―65銭、ユーロ利益確定売りにつれ (08:20)
  • NY株、一時155ドル安・原油は大幅続伸 (3/27 1:46)
  • SGX日経平均先物・寄り付き15円高の1万2600円で始まる (08:50)
  • シンガポール株28日・続伸――四半期末の接近を意識、複合企業株高い (3/28 18:45)
  • ドイツ株27日DAXは88ポイント高の6578 (3/28 2:14)
  • ロンドン外為27日円は対ドルで反落 (3/28 2:14)
  • ロンドン外為9時半円は対ドルで続落して始まる (19:51)
  • ロンドン株、続伸で始まる (18:31)
  • ロンドン株10時続伸不動産株が安い (20:06)
  • ロンドン株27日57.1ポイント高で終了 (3/28 3:03)
  • 外為10時・円、一時小幅高に転じる――機関投資家が換金でドル売り (12:27)
  • 外為12時・円、3日ぶり反落――「北朝鮮ミサイル発射」に反応薄 (12:27)
  • 外為14時・円、軟調――午後の株価急反発が売り促す (14:11)
  • 外為17時・円、反落し一時100円台前半――対ユーロは続落 (17:20)
  • 外為9時・円、99円台半ばで底堅い――ユーロは1.58ドル台で高止まり (09:11)
  • 外為早朝・円、3日ぶり反落も下げ渋る――早朝にはユーロ買い (08:52)
  • 外国為替、対個人客売り相場・28日 (10:38)
  • 株価指数先物・オプション・前引け小幅続落、見送り気分強く薄商い (11:27)
  • 株価指数先物・オプション・大引け大幅反発――買い戻し膨らむ (15:47)
  • 韓国株、大引け25ポイント上昇の1701 (3/28 17:03)
  • 香港株寄り付き・続伸で始まる――指数は一時2万2900台回復 (3/28 11:50)
  • 香港株前引け・大幅に続伸 一時2万3000の大台回復、H株も高い (3/28 14:15)
  • 香港株大引け・大幅に4日続伸上海株高や「お化粧買い」で急伸 (3/28 17:45)
  • 上海株、3日大幅反発 (3/28 17:07)
  • 上海株、前引けは大幅反発一時3400割れも自律反発期待の買い (3/28 13:16)
  • 上海株、続落で始まる――3400割れ、石油や鉄鋼に売り先行 (3/28 10:53)
  • 新興市場28日・ジャスダック、3日ぶり反発――ネット株買われ心理改善 (15:48)
  • 新興市場前引け・ジャスダック小幅続落主力株には「お化粧買い」も (11:18)
  • 人民元、28日基準値は7.0137元――前日基準値比で小幅安 (10:22)
  • 人民元、小幅に4日ぶり反落――17時30分時点は7.0121―25元 (19:13)
  • 台湾株28日・4日ぶり反発――中国株高を好感、海運株も高い (3/28 15:12)
  • 大口注文(東証・後場)三菱UFJ10万株など買い越し (12:39)
  • 大口注文(東証・前場)三菱UFJ41万株の売り越し (09:09)
  • 東証10時・じり安――1万2500円接近、海外投資家の換金売り続く (10:14)
  • 東証14時・高値圏で小動き――買い戻し一巡で模様眺め (14:12)
  • 東証寄り付き・続落――物価上昇・消費横ばいで投資心理に影 (09:25)
  • 東証後場寄り・上げ幅200円超す――先物に大口買い、銀行株が上昇 (12:57)
  • 東証前引け・小幅続落――「お化粧買い」観測で下げ渋る、2部続落 (11:16)
  • 東証大引け・反発――先物主導で上げ幅200円超、不動産株買い戻し (15:24)
  • 日経平均先物、後場に入って急騰「仕掛け的な大口買い」 (13:06)
  • 日経平均先物、高値圏でもみ合い――持ち高調整の売り買い (14:12)
  • 日経平均先物、小幅続落で始まる――米国株安で買い手控え (09:12)
  • 日経平均先物、軟調――1万2500円台半ばで推移 (10:24)
  • 日経平均大引け・3日ぶり反発――「お化粧買い」で半月ぶり高値 (15:05)
  • 日本株ADR・27日、やや軟調――TDK5%超下落、金融も安い (07:59)
  • 米国株、ダウ109ドル安――金融株に売り膨らむ、ナスダック16ポイント下落 (3/27 8:19)
  • 米国株、売り買い交錯で始まる――指標好感、オラクルは大幅安 (27日23:00)
  • 米国株大幅続落、ダウ平均120ドル安――ハイテク・金融株安が重し (07:07)


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