日経ニュース・すくらっぷブック 2008年4月3日 -- 1046日記ウェブ

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◆東証大引け・3日続伸、後場上げ幅拡大――買い安心感が広がる 3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸。終値は前日比200円54銭(1.52%)高の1万3389円90銭で高値引けとなった。2月29 日(1万3603円)以来の高い水準となる。小幅な値動きが続いた前場と一変し、後場は日経平均先物6月物への断続的な買いをきっかけに上げ幅を拡大する展開。目新しい材料は乏しかったが、信用不安の後退や円高一服など外部環境の改善を背景に投資家の買い意欲が増しているといい、大引けにかけては一段高となった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。 前日に532円高と急伸した翌日とあって、前場は戻り待ちの売りに上値を抑えられた。ただ、最近の地合い改善を引き継いだ旺盛な買いが下支えしたことから、上値追いへの安心感が徐々に広がったという。円相場が1ドル=102円台後半まで下落したことが買いに弾みを付けたほか、売り方の買い戻しやアジア株式相場の上昇なども追い風になった。前日に軒並み1割近く上昇した大手銀行株への買いが継続したことも、投資家心理の改善と受け止められていたようだ。 業種別では商社や非鉄金属など資源関連、証券株などが軒並み高の展開。ハイテク株の多くも高い水準で終えた。一方、収益の減速懸念が出ている自動車株の一角が売られた。 東証1部の売買代金は概算で2兆3785億円、売買高は20億7290万株。東証1部の値上がり銘柄数は952、値下がり銘柄数は627、変わらずは144だった。 みずほFG、三菱UFJ、三菱商、三井住友FG、東芝、野村、菱地所、三井不、新日鉄、ミレアHD、武田、キヤノン、三菱重、住友不、住友鉱が買われ、長谷工、新光電工、トクヤマが急伸した。半面、トヨタ、ホンダ、コマツが売られ、URBAN、ポイントが大幅安。 東証2部株価指数は続伸。Jブリッジ、STECH、オリコ、アライドHD、富士E&C、中央電が買われ、スルガコーポが売られた。〔NQN〕(15:22) 東証14時・一段高の展開――大手銀行株がそろって上昇 3日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高の展開。上げ幅は150円を超える場面があり、1万3300円台半ばまで上昇した。後場寄り付きで上げ幅を拡大した後は高い水準でこう着していたが、ここにきて再び買いの勢いが増している。後場寄り付きでの上昇は先物への仕掛け的な買いがきっかけとみられるものの、上昇したこと自体が投資家心理の改善につながった面もあるもようだ。売り方の買い戻しも続いており、買い安心感が一段と広がっている。東証株価指数(TOPIX)も上げ幅を拡大。 相場全体の上昇につれ、個別でも前場に軟調だった主力株の一角がしっかり。前日に軒並み1割近い上昇となっていた大手銀行株は、前場は安い場面も目立ったものの、ここにきてそろって上げている。商社や非鉄金属など資源関連株は一段高。一方で自動車株の一角が引き続きさえない。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7654億円、売買高は15億6566万株。東証1部の値上がり銘柄数は817と値下がり銘柄数(762)を上回ってきた。変わらずは142となっている。 みずほFG、三菱UFJ、三菱商、三井住友FG、東芝、野村、菱地所、三井不、ミレアHD、住友不、武田、住友鉱、日製鋼が買われている。半面、トヨタ、ホンダがさえない。新日鉄、キヤノンは前日終値近辺でのもみ合い。〔NQN〕(14:18) 東証後場寄り・上げ幅を100円超に拡大――先物に買い 3日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を100円超に拡大。1万3300円台に乗せる場面があり、きょうこれまでの高値を付けた。前場の底堅さを好感した買いが優勢になっているほか、取引が始まっているアジア株式相場がおおむね上昇していることも追い風になっているもよう。東証株価指数(TOPIX)も高値圏で推移している。 もっとも市場では、日経平均先物6月物への仕掛け的な買いを受けて現物株もつれ高した面が大きいとの見方が多い。前場に続いて物色の方向性は特に出ておらず、ハイテクや大手銀行は高安まちまち。商社や非鉄金属などが買われている半面、自動車は軒並み安の展開が続いている。 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが880万株、買いが1220万株で、差し引き340万株の買い越しだった。 前引け後の東証の立会外取引でバスケット取引は351億円が成立した。市場では「やや買い決め(投資家の買い・証券会社の自己売買部門の売り)が優勢か」との見方が聞かれ、一部で材料視されたようだ。 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2343億円、売買高は11億1298万株。東証1部の値上がり銘柄数は747、値下がり銘柄数は820、変わらずは152となっている。 三菱商、三菱UFJ、東芝、菱地所、三井住友FG、三井不、住友不、野村、日製鋼、住友鉱、ミレアHDが買われ、トヨタ、ホンダ、キヤノン、コマツがさえない。新日鉄は小動き。〔NQN〕(13:09) 東証前引け・小幅に続伸――前場を通じて小幅な値動きが続く 3日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。前引けは前日比11円35銭(0.09%)高の1万3200円71銭だった。相場全体の方向性を決定付けるような手掛かりが乏しく、前場を通じて前日終値を挟んでの小幅な値動きが続いた。売り買いとも手控え気分が強く、前場の値幅は約83円にとどまった。東証株価指数(TOPIX)も小幅続伸。 前日の米株式相場は利益確定売りや景気後退懸念などで反落したが、下値は限定的だった。円相場がやや弱含んでいることも支えになり、東京市場での主力株売りはさほど目立たなかった。ただ、前日に532円高と急伸した翌日とあって積極的な買いも続かず、戻り待ちの売りに押される銘柄も目立った。 業種別や業種内でも主力株は高安まちまち。大手銀行やハイテク株は方向感に乏しかった。資源価格の上昇を手掛かりに商社や非鉄金属株などが買われた半面、自動車や精密株の下げが目立った。 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆576億円、売買高は9億5325万株。東証1部の値上がり銘柄数は604と値下がり銘柄数(971)より少なかった。変わらずは140だった。 三菱商、三菱UFJ、菱地所、三井不、三井住友FG、住友不、日製鋼、野村、住友鉱、ミレアHDが買われ、原子力発電所の受注報道を受けて東芝が急伸。関連銘柄と位置付けられる木村化が値幅制限の上限(ストップ高)で買い気配となっている。半面、みずほFG、トヨタ、ホンダ、新日鉄、キヤノン、コマツが売られ、ポイント、都民銀、URBAN、日立情報、日清オイリオが下げた。 東証2部株価指数は小幅に続伸。Jブリッジ、STECH、トウアバ、アライドHDが買われ、スルガコーポが売られた。オリコは横ばい。〔NQN〕(11:20) 東証10時・小動きが続く――底堅さを好感した買い戻しが支えに 3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き小幅な値動き。朝方から1万3200円前後での推移が続いている。足元の過熱感を背景にした戻り待ちの売りで弱含む場面もあったが、その後は下値が限定的だったことを好感した先物への売り方の買い戻しなどが支えになっているもよう。東証株価指数(TOPIX)も小動き。 前日の米株式相場が下落した半面、円相場がやや円安方向に振れているなど、相場全体の明確な方向感をつかみにくい状況。手掛かり難とあって、主力株は高安まちまちとなっており、個別物色の様相を強めている。ただ、ハイテクや自動車、大手銀行株の一角はやや弱含んでおり、前日に急伸した反動による戻り売りは引き続き重しになっているとみられる。 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6660億円、売買高は6億2615万株。東証1部の値下がり銘柄数は950、値上がり銘柄数は593、変わらずは163となっている。 みずほFG、トヨタ、ホンダ、キヤノンが売られ、日清オイリオ、ポイント、富士重、豊田合の下げが目立つ。三菱商、東芝、三井不、菱地所、住友不、三井住友FG、住友鉱が買われ、木村化は買い気配。三菱UFJは小動き。 東証2部株価指数は小幅に続伸。STECH、Jブリッジ、春日電、アライドHDが買われ、スルガコーポが売られている。オリコは小動き。〔NQN〕(10:17) 東証寄り付き・戻り売りで小反落――足元の過熱感から見送り 3日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落している。前日終値近辺で寄り付いた後、やや弱含む展開。前日に532円高と急伸した反動の売りが出て、大手銀行や自動車株などが総じてさえない。東証株価指数(TOPIX)も小反落。 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は48ドル安と反落した。利益確定売りに押されたほか、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気後退のリスクに言及したことが重しになった。足元の過熱感もあり、東京市場でもいったん買いを見送っている投資家が多いとみられる。 もっとも、米景気後退懸念自体は、過度に嫌気されるほどの目新しい材料ではなく、大量の売りが膨らんでいる雰囲気はない。戻り売りの範囲にとどまっているようで、最近の地合い改善や円相場の下落傾向は下支え要因となっているようだ。 東証寄り付き前の大口成り行き注文は売りが2520万株、買いが3500万株で差し引き980万株の買い越し。寄り付き前の外国証券13社を通じた注文状況(市場筋推計)は売りが3080万株、買いが3520万株で差し引き440万株の買い越しだった。 トヨタ、みずほFG、三菱UFJ、ホンダ、新日鉄が売られ、三菱商、日製鋼、キヤノン、三洋電、丸紅、武田が買われている。原子力発電所の大型受注が報じられた東芝は買い気配で始まり大幅高で寄り付いた。〔NQN〕(09:23) ◆新興市場3日・3指数が続伸――日経平均の上昇が買い直し促す 3日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸。大引け(確報)は前日比4円30銭高の1461円20銭だった。東証マザーズ指数は小幅に続伸、大証ヘラクレス指数は3日続伸した。前場は前日の上昇を引き継いだ買いと戻り待ちの売りが交錯し小動きだったものの、日経平均株価が後場に上げ幅を拡大したことで投資家心理が盛り返し新興主力株が買い直された。もっとも新興市場自体の物色の柱は見当たらず、手控え感は依然として強い。 ジャスダック市場の売買代金は概算で250億円、売買高は6676万株だった。楽天、ウェブマネー、竹内製作所、ユビキタが上げた。MBO(経営陣が参加する買収)を3月31日に発表した伊田テクノスは大引けで値幅制限の上限(ストップ高)で売買が成立した。売買成立は3日ぶり。半面、インデックス、JCOM、カルナバイオが下げた。主力銘柄で構成するJストック指数は続伸。 東証マザーズ指数の終値は前日比0.24ポイント高の623.49だった。ngi、アルデプロ、サイバー、フルスピードが上昇。一方、ミクシィ、アクロディア、アクセルMが下落した。 大証ヘラクレス指数の終値は前日比7.52ポイント高の994.51だった。主力株の買い直しに乗って後場に盛り返したASSETは連日のストップ高引け。ダヴィンチも上げた。「前期の単独経常利益が前の期比33%増」と伝わったスターバクスも上げたが上値は重かった。半面、テックファム、エンジャパン、大証が下げた。〔NQN〕(15:49) 新興市場前引け・3指数が小動き――物色の柱なく手控え感強い 3日午前の新興企業向け株式市場で、主要3指数は小動き。日経ジャスダック平均株価は小幅に反落。前引け(11時1分現在)は前日比12銭安の1456 円78銭だった。東証マザーズ指数も小反落。大証ヘラクレス指数は小幅に続伸した。日経平均株価が方向感に乏しく、新興市場では物色の柱が見当たらないこともあって手控え感が強い。ヘラクレスは不動産ファンド株に買いが先行するなどで上昇してはいるものの、3市場とも総じて戻り待ちの売りが重しとなっている。 ジャスダック市場の売買代金は概算で118億円、売買高は3920万株だった。セブン銀、インデックス、プロデュース、JCOMが下げた。半面、楽天、ウェブマネー、ワークスAPが上げた。主力銘柄で構成するJストック指数は続伸。 東証マザーズ指数の前引けは前日比2.24ポイント安の621.01だった。ミクシィ、ACCESS、アクロディア、アクセルMが安い。一方、ngi、アルデプロ、サイバーが高い。 大証ヘラクレス指数の前引けは前日比0.75ポイント高の987.74だった。ASSET、ダヴィンチ、ZENTEKが上昇した。「前期の単独経常利益が前の期比33%増」と伝わったスターバクスは買われたものの上値は重い。半面、テックファム、ぐるなび、大証が下落した。〔NQN〕(11:35) ◆米国株、ダウ48ドル安――FRB議長発言などで利益確定、ナスダック1ポイント安 【NQNニューヨーク=荒木朋】2日の米株式相場は3日ぶりに反落。ダウ工業株30種平均は前日比48ドル53セント安の1万2605ドル83セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は1.35ポイント安の2361.40で終えた。前日に急上昇した反動やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて売りがやや優勢となった。 ダウ平均は前日に400ドル近く上昇し、この日は利益確定売りが出やすかった。バーナンキ議長は議会証言で、景気の下振れリスクを指摘、2008年前半の景気後退の可能性にも言及した。市場では景気後退を予想する声が増えているとはいえ、この議長発言が売りのきっかけになったとの声があった。ダウ平均は一時100ドル近く下げた。 ただ、下値では買いが入った。早朝発表の3月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が市場予想に反して前月比で増加。週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がった。主要企業の決算では小売大手ベスト・バイが市場予想を上回った。景気や企業業績に対する過度の懸念が後退したことが株価を支えた。 S&P500種株価指数は2.65ポイント安の1367.53で終えた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「通信サービス」や「ヘルスケア」など六業種が下げた。半面、「エネルギー」など四業種が上昇。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は0.8%高で終えた。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約14億4000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億3000万株(同)だった。 前日大幅高となったバンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど金融株の一角が軟調。人員削減報道が出たメリルリンチが下げた。利益見通しが市場予想を下回った農業製品大手モンサントが安い。 半面、ベスト・バイは1%高。同業のサーキット・シティー・ストアーズも買われた。アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズがしっかり。原油高を受けシェブロンなどが買われた。 (4/3 7:10) 米国株、小安く始まる――利益確定売り、ADP雇用増が支え 【NQNニューヨーク=海老原真弓】2日の米株式相場は小安く始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比18ドル97セント安の1万2635ドル39セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.74ポイント安の2358.01で推移している。前日にダウ平均が391ドル高と急伸した後とあって、利益確定売りが出て上値を抑えている。一方、3月のオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)全米雇用リポートが予想に反して増加したことなどが、下値を支えている。 米連邦準備理事会(FRB)が公表した議会証言要旨によれば、バーナンキ議長は短期的な景気見通しについて、米連邦公開市場委員会(FOMC)の1月時点の予想と比べ弱まったなどと指摘している。 朝方発表の3月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比8000人増と市場予想(7万人減)に反して増加。4日に政府が発表する3月の雇用統計で雇用者数が予想を上回る可能性が出ている。 決算で通期の利益見通しが一部市場予想を下回ったと伝わったモンサントが約2%安。前日に上昇した金融株ではシティグループとリーマン・ブラザーズが続伸。JPモルガン・チェースは小幅安。決算が市場予想を上回ったベスト・バイが約4%上げている。 (4/2 23:01) ◆ロンドン株10時小動き鉱業株が高い 【ロンドン=欧州総局】3日午前のロンドン株式相場は小動き。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ3.9ポイント高の5919.8で推移している。 新規材料に乏しく、前日終値前後での小幅な値動き。鉱業株が金属価格の上昇を背景に買われている一方、前日上昇した銀行株、保険株には利益確定の売りが出ている。値上がり銘柄数は35。 菓子・飲料のキャドバリー・シュウエップスが高い。カザノブによる投資評価引き上げを好感した。 半面、不動産株は売りが先行。リーマン・ブラザーズが欧州の不動産銘柄に対する投資評価、目標株価を相次いで引き下げたのを嫌気した。ブリティッシュ・ランド、ランド・セキュリティーズ、リバティ・インターナショナル・ホールディングズがいずれも1%超の下落となっている。 (4/3 18:34) ロンドン株、小反落で始まる 【ロンドン=欧州総局】3日朝のロンドン株式相場は小反落。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比11.9ポイント安の5904.0で推移している。 (4/3 17:17) ロンドン株2日63.3ポイント高で終了 【ロンドン=欧州総局】2日のロンドン株式相場は3日続伸。FTSE百種総合株価指数は前日終値に比べ63.3ポイント高の5915.9で引けた。 午前中は新規材料に乏しく、前日終値前後でもみ合った。午後発表のADP全米雇用リポートで、民間雇用が市場予想に反して増加。これを受けて米国株が上昇基調を強めたのにつれ、FTSEでも徐々に買いが優勢となった。金融関連株が前日に続いて相場をけん引し、今年初めて3日続伸して引けた。終値が5900 を回復したのは2月28日以来。値上がり銘柄数は68だった。 金融関連株がこの日の上昇率上位を占めた。保険のオールド・ミューチュアル、銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)、バークレイズが前日比5%超の上げ幅となった。 薬品のアストラゼネカはしっかり。シティグループによる投資評価引き上げを手掛かりに、同21ペンス高の1136ペンスで引けた。 半面、水道のセバーン・トレント・ウォーターは同54ペンス安の1414ペンスと下げた。前年度の税引き前利益が市場予想並みにとどまったのを嫌気した。 (4/3 1:21) ◆ドイツ株2日DAXは57ポイント高の6777 【フランクフルト支局】2日のフランクフルト株式相場は続伸。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比57.11ポイント高(0.85%上昇)の6777.44だった。 前日の米国株、この日のアジア株の上昇を受けて高く寄り付いた。その後も金融株を中心に堅調に展開、続伸して取引を終えた。 金融株は前日からの流れを引き継ぎ軒並み上昇。コメルツ銀行が6.1%高となったほか、不動産金融大手のヒポ・レアルが5.2%、ドイツ銀行が2.5%それぞれ上げた。半導体のインフィニオンは、一部アナリストによる買い推奨を受けて4.1%上昇。ドイツポストも高い。 半面、ダイムラーは1.8%下落。3月の米国での新車販売台数が落ち込んだことから売りに押された。VWもつれ安し1.4%下げた。バイエルも安い。 (4/3 1:21) ◆シンガポール株3日・大幅に3日続伸――銀行株や不動産株に買い 【NQN香港=桶本典子】3日のシンガポール株式相場は大幅に3日続伸。ST指数の終値は前日比46.94ポイント(1.50%)高の3171.55だった。約2カ月ぶりに節目の3100台を回復した前日の地合いを引き継いだ。後場は香港株や中国株の大幅上昇も好感され、一段高となった。 前日の 3100台回復で、市場には「株安の最悪期は脱した」との安心感が広がった。銀行株と不動産株に買いが先行。海外からの資金流入期待を背景にSGX株が6%超上昇したことも、投資心理を上向かせた。通信株や商社株の一角にも買いが入った。指数は朝方に前日の米株安を嫌気して小幅に下げた場面もあったが、下値でも節目の3100を下回らなかったことで、その後の地合いは大幅に改善した。 DBS、OCBC銀行、UOB銀行が高く、シティディベロ、香港ランド、ヤンロード・ランドが買われた。オーラム、Sテレコム、ウィルマーも上昇。半面、JC&C、ノーブルが売られ、SPHが下げた。 (4/3 18:51) ◆香港株大引け・大幅に3日続伸――強気心理続く、2万4000台回復 【NQN香港=早川亜美】3日の香港株式市場でハンセン指数は大幅に3日続伸。大引けは前日比392.20ポイント(1.64%)高の2万4264.63だった。2万4000台回復は2月29日以来約1カ月ぶり。最近の上昇で投資心理が強気に傾いており、HSBCなど時価総額上位銘柄を中心に買いが入った。一時は2万4300台前半まで上昇し、上げ幅は450ポイントを超えたが、あす4日からの清明節に伴う連休を前に持ち高調整の売りが出て、大引けにかけやや伸び悩んだ。 指数はチャート上の抵抗水準と目されていた250日移動平均(前日終値時点で2万4121)を上回った。四半期の初めとあって機関投資家の買いを指摘する声が聞かれ、不動産株が新規資金の流入期待で軒並み上昇した。株式市況の改善期待で香港取引所は約4%高。中国本土系銘柄にも金融株や石油株中心に値ごろ感の買いが膨らんだ。もっとも、指数は1月9日の年初来高値(2万7615)から3月17日の年初来安値(2万1084)の半値戻しの水準(2万4350)では上値が押さえられた。公益株が下落し、指数の重しとなった。香港のメーンボード(東証一部に相当)の売買代金は概算で 914億香港ドル。 中国移動が上昇。中国建設銀行、中国工商銀行、交通銀行、中国平安保険、中国人寿保険に買いが膨らみ、中国石油化工(シノペック)、中国石油天然気(ペトロチャイナ)が高い。新鴻基地産、信和置業の上げが目立った。半面、中電控股、香港電灯、キャセイが下落した。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数が大幅に3日続伸。終値は前日比330.22ポイント(2.57%)高の1万3137.57と3月6日以来約1カ月ぶりに1万3000台を回復した。レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数も大幅に3日続伸した。 (4/3 18:13) 香港株前引け・大幅に続伸――指数は250日移動平均上回る 【NQN香港=早川亜美】3日前場の香港株式市場でハンセン指数は大幅に続伸。前引けは前日比297.06ポイント(1.24%)高の2万4169.49と、チャート上の抵抗水準とされる250日移動平均(前日終値時点で2万4121)を小幅ながら上回った。朝方こそ2万4000の節目を挟んでもみ合ったが、その後は徐々に上げ幅を広げる展開。前日に大幅高となった地合いが継続し、HSBCなど時価総額上位銘柄を中心に買いが入った。 前日の米株式相場は景気の下振れリスクに言及したバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて反落。ただ、香港市場では米株安を嫌気した売りは限られた。「1―3月期に香港株の下げが目立っただけに、4―6月期入りで機関投資家が選別的に物色する動きを強めている」(地元証券会社)という。 主力不動産株が上昇。前場の上海株の底堅い推移が支援材料となり、中国本土系銘柄も買いを集めた。指数への寄与度が高い中国移動が続伸。中国人寿保険など金融株も軒並み大幅高となり、指数を押し上げた。中国石油天然気(ペトロチャイナ)も堅調だった。香港のメーンボード(東証1部に相当)の売買代金は概算で459億香港ドル。 交通銀行、中国工商銀行が上昇。中国平安保険は5%超の大幅高となった。中国海洋石油、中国石油化工(シノペック)が買われ、新鴻基地産、恒隆地産、信和置業が高い。半面、リー&フォン、富士康国際が下落。キャセイが売られ、中国連合通信、中国網通が下げた。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がそれぞれ大幅に続伸した。 (4/3 14:25) 香港株寄り付き・続伸で始まる――主力株主導で2万4000台 【NQN香港=早川亜美】3日前場寄り付きの香港株式市場でハンセン指数は続伸して始まった。2万4100台に上昇。上げ幅は一時250ポイントを超えた。前日に約1カ月ぶりの高値を付けた強い地合いが継続。HSBCや中国移動など時価総額上位銘柄を中心に買いが先行し、指数を押し上げている。不動産株や公益株も高い。 このところ香港株が上げ基調を取り戻しつつあることで投資家心理が強気に傾いており、割安感などに着目した買いが入っている。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は2日の議会証言で米景気の下振れリスクに言及したが、これを売り材料視した動きは限られている。最近は底堅い米経済指標の発表が目立っていただけに、市場では「香港の連休中に発表される米雇用統計などを見極めた上で米景気動向を判断したい」(地元証券会社)との声が出ている。 新鴻基地産、長江実業、新世界発展が上げ、中国平安保険、中国工商銀行が高い。香港中華ガス、香港電灯が上昇。半面、中国連合通信、CITICが下落。キャセイが下げている。 中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がともに続伸して始まった。 (4/3 11:47) ◆上海株3日・大幅に続伸――3400台回復、香港株高で主力株に買い 【NQN香港=早川亜美】3日の中国株式市場で上海株式相場は大幅に続伸。上海総合指数は前日比98.362ポイント(2.93%)高の3446.244と、3日ぶりに3400台を回復した。底堅さを好感した買いが徐々に増え、後場に上げ幅を広げた。最近の香港株の上昇が香港・上海両市場に重複上場する時価総額上位銘柄を中心に支援材料となった。銀行株や鉄鋼株など主力株が軒並み上昇し、相場を押し上げた。電力など公益株や資源関連株の上昇も目立った。 あす4日から清明節に伴う連休入りとあって持ち高調整の売りは出やすく、前場は前日終値を挟んでもみ合った。しかし、鉄鋼株などに入った買いで下値は限られた。後場は銀行や保険など大型株にも買いが広がり、指数はきょうの高値圏で引けた。 上海・香港両市場の重複上場銘柄について、3日付の地元紙・上海証券報は「前日2日の市場で、中国人民元建てA株の価格が同銘柄のH株(香港上場の中国本土企業株)を割り込む現象が再び現れた」と報道。上海株の底入れが意識され、中国人寿保険など時価総額上位の重複上場銘柄に見直し買いが膨らんだ。最近の香港H株の上昇基調が「海外の投資家の間で中国株の反発気運が高まりつつあるのではないか」との思惑を誘い、投資家の物色意欲を刺激した。 中国工商銀行、中国銀行、交通銀行が上昇。中国平安保険が高い。上海陸家嘴金融貿易区開発、中国石油化工が買われた。半面、貴州茅台酒が下落。上海華源、東安黒豹など日本の監理ポストに相当する「ST」銘柄の下げが目立った。 上海の米ドル建てB株相場は4営業日ぶりに大幅反発。上海B株指数の終値は前日比4.215ポイント(1.77%)高の241.247だった。 (4/3 17:40) 上海株、前引けは続伸――0.9%高、一時3300割れも持ち直す 【NQN香港=太田孝治】3日前場の中国株式市場で、上海株式相場は続伸。前引けの上海総合指数は前日比30.308ポイント(0.90%)高の3378.190 だった。相場の先行き不透明感を背景に朝方は売りが先行。しかし、3300を下回る場面で鉄鋼株などに値ごろ感を意識していた買いが入り、持ち直した。 3200台での下値の堅さが好感され、次第に銀行や保険など大型株にも買いが広がった。 上海米ドル建てB株指数は続落。前引けは前日比1.769ポイント(0.74%)安の235.263だった。 (4/3 13:43) 上海株、反落で始まる――0.7%安、銀行株に売り先行 【NQN香港=太田孝治】3日朝方の中国株式市場で、上海株式相場は反落して始まった。通常取引開始前の「プレオープニング」で上海総合指数は前日比0.73%安い3323を付けた。前日上昇した銀行株に戻り待ちの売りが先行している。 (4/3 10:50) ◆外為17時・円、102円台後半に続落――3週ぶり安値、対ユーロ大幅続落 3日の東京外国為替市場で円相場は3日続落。円は午後に一時1ドル=102円95銭近辺と、3月12日以来、約3週間ぶりの円安・ドル高水準を付けた。この3日間で円の下げ方が急になったことを受け、朝方から円買い・ドル売りの持ち高を解消する動きを断続的に誘う展開になった。東京株式市場で日経平均株価が午後に入って上げ幅を広げたことで投資家のリスク許容度が改善するとの期待が広がり、クロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)で円売りが優勢になったことも対ドルで円を押し下げた。17時時点では前日の同時点に比べて77銭円安・ドル高の1ドル=102円70―73銭前後で推移している。 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が前日の議会証言で米景気後退の可能性に初めて言及した。発言を受けてニューヨーク市場では主要通貨に対してドル売りを誘った。ただ、米債券相場の買い反応が限定的だったことが意識され、米追加利下げのペースが減速するとの見方を背景に東京市場に入ってからはドルが底堅く推移した。 円はユーロに対して大幅に3日続落した。17時時点では1ユーロ=160円45―48銭前後と前日の同時点に比べて1円33銭円安・ユーロ高の水準で推移している。欧米の金融機関の資本増強策をきっかけに信用リスク不安が後退した前日までの流れを引き継ぎ、円売り・ユーロ買いが優勢になった。 ユーロは対ドルでは小幅ながら3営業日ぶりに反発。17時時点では前日の同時点より0.0011ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5621―24ドル前後で推移している。前日の海外市場の水準を引き継いでユーロ高・ドル安で始まったが、東京市場では伸び悩む展開になった。対円と同様に、対ユーロでもドルを買い戻す動きが続いた。〔NQN〕 (4/3 17:26) 外為14時・円、102円台後半に一段安――ニューヨーク安値に接近 3日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=102円台後半に一段安。14時時点では前日の東京市場17時時点に比べ74銭の円安・ドル高の102円 67―70銭近辺で推移している。チャート上の節目を下回りながら、円買い・ドル売りの持ち高を解消する動きを誘っているという。株式相場が上げ幅を広げていることで、クロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)で円売りが出やすいことも、対ドルで円を押し下げている。円は14時前に一時102円77 銭近辺まで下げ、前日のニューヨーク市場の安値(102円84銭)に接近した。 前日の海外市場では、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が米景気後退の可能性に言及したが、結果的に雇用情勢の改善期待などが勝る形で米債券相場が安く推移した。米追加利下げのペースが減速するとの見方につながっており、短期的には対円でドル売りが進めにくくなっているという。〔NQN〕 (4/3 14:10) 外為10時・円、102円台半ばに下げ幅をやや拡大――中値決済後に 3日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=102円台半ばまで下げ幅をやや拡大。10時過ぎに102円43銭近辺まで下げる場面があった。日本時間早朝のオセアニア市場での取引時間帯から10銭強の値幅にとどまっていたが、10時前の中値決済を過ぎた後、下げ幅を広げ始めた。早朝から対ユーロでドルを買い戻す動きが続いていたことも、ここに来て対円でドルの支えに作用した格好だ。10時時点は前日17時時点に比べ43銭の円安・ドル高の102円 36―39銭近辺。〔NQN〕 (4/3 10:13) 外為早朝・円、3日続落で始まる――102円台前半、対ユーロ大幅続落 3日早朝の東京外国為替市場で、円相場は3日続落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ38銭の円安・ドル高の1ドル=102円 31―34銭近辺で推移している。前日のニューヨーク市場の前半にかけて円売り・ドル買いが優勢になったため、東京市場で円は前日に比べ安い水準で始まった。ただ、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で米景気後退の可能性を示唆したため、ニューヨーク市場の後半でドルの上値が重くなった流れを引き継いでおり、円の対ドル相場は102円台前半で底堅さがうかがえる。 円は対ユーロで大幅に3日続落して始まった。8時30分時点では同1円28銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=160円40―44銭近辺で推移している。前日の海外市場では、ユーロの対ドル相場が上昇したことを受け対円でもユーロ買いが優勢になった。ドル以外の通貨に対する「円キャリー取引」(低金利通貨の円を借りて高金利通貨で運用する取引)の動きも指摘された。ただ、160円台は東京市場で2月下旬以来の安値水準とあって利益確定目的などの円買い・ユーロ売りも見られ、今のところ一段の下げ余地は乏しくなっている。 ユーロはドルに対し3営業日ぶりに反発して始まった。8時30分時点では同0.0064ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5674―77ドル近辺。バーナンキFRB議長が米景気後退の可能性を示唆したことが対ユーロでドルの上値を重くしている。〔NQN〕 (4/3 8:50) ◆NY円、102円85―95銭で始まる(8:30) 【NQNニューヨーク】3日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は前日比55銭円安・ドル高の1ドル=102円85―95銭で始まった。 (4/3 21:39) NY円、3日続落――102円30―40銭、強い雇用指標で 【NQNニューヨーク=川内資子】2日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落。前日比50銭円安・ドル高の1ドル=102円30―40銭で取引を終えた。市場予想を上回る米雇用指標を受けて円売り・ドル買いが優勢となった。円は102円84銭まで下落し、3月12日以来の安値を付けた。 朝方に民間雇用サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した3月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比8000人増と市場予想(7万人程度減)に反して増えた。4日に米労働省が発表する雇用統計が予想を上回るとの見方から円売り・ドル買いが出た。 午後に米株式相場が軟調になると、投資家のリスク許容度の低下が意識され、円買いが優勢となった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は議会証言で、米景気が後退局面入りする可能性があるとの見方を初めて示した。 (4/3 7:55) ◆ロンドン外為9時半円は対ドルで続落して始まる 【ロンドン=欧州総局】3日午前のロンドン外国為替市場の円相場は続落。午前9時半現在、前日終値に比べ20銭円安・ドル高の1ドル=102円80―90銭で推移している。 投資家のリスク許容度回復で円売り・ドル買いが先行した東京市場の流れを引き継いだ。朝方に約3週間ぶりの安値水準となる102円95銭前後まで下げた。ただ、その後はドルを買い進む材料に乏しく、一進一退。4日発表の3月の米雇用統計を前に、様子見気分も出ている。 円の対ユーロ相場は続落。同35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円60―70銭で取引されている。東京市場で金利差に着目したユーロ買い・円売りが強まり、円はロンドン時間の8時前後に一時、161円台まで下げた。ただ、その後は円に買い戻しが入っている。 ユーロは対ドルで小動き。現在の水準は同0.0010ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5620―30ドル。 (4/3 17:57) ロンドン外為2日円は対ドルで続落 【ロンドン=欧州総局】2日のロンドン外国為替市場の円相場は続落。前日終値に比べ80銭円安・ドル高の1ドル=102円60―70銭で引けた。 午前中は小動き。午後、ADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数が市場予想に反して増加したのをきっかけに、ドル買いが優勢となった。 バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で、08年前半の米経済がマイナス成長になる可能性に言及した後には、ドルが売られる場面もあったが、円の上値は重かった。終値としては約3週間ぶりの安値水準となった。 円の対ユーロ相場は大幅続落。同1円45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円25―35銭で引けた。前日からの主要市場での株高を背景に、投資家のリスク許容度が回復するとの思惑から円売り・ユーロ買いが強まった。円は引けにかけて160円37銭前後まで下げ、2月下旬以来の安値を付けた。 ユーロは対ドルで小反発。前日終値に比べ0.0020ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5610―20ドルで取引を終了した。欧米の金利差がユーロを支えた。ただ、ユーロは午後に上げ幅を縮めた。11日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、欧州中央銀行(ECB)とユーロ圏の財務相が共同でユーロ高の行き過ぎに懸念を表明するとの報道を受けた。 (4/3 1:23) ◆人民元が反発――銀行間の17時30分時点は7.0158元 【NQN香港=太田孝治】3日の中国外国為替市場で人民元相場は対米ドルで反発。中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨交易中心(外為取引センター)が運営するホームページ「中国貨幣網」によると、現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点の銀行間取引のレート(気配値)は、前日の同時点に比べ 0.0026元の元高・米ドル安の1米ドル=7.0158元前後だった。一方、同時点の外為取引センター経由の取引は7.0143―79元だった。 (4/3 19:15) 人民元、3日基準値は7.0192元――前日基準値比で上昇 【NQN香港=太田孝治】中国人民銀行(中央銀行)は3日、中国外国為替市場での人民元レートの基準値となる「中間値」を1米ドル=7.0192元と発表した。前日の基準値(7.0292元)と比べると0.0100元の元高・米ドル安水準。前日の現地時間17時30分(日本時間18時30分)時点で、銀行間取引での人民元レートは7.0184―88元だった。 (4/3 10:21) ◆印タタ自動車が東証上場へ、市場国際化足がかり インド大手財閥タタグループ傘下のタタ自動車が夏にも東京証券取引所に日本預託証券(JDR)を上場する。国内では第1号案件だが、海外では2000を超す銘柄の預託証券(DR)がすでに取引され、激しい市場間の競争が続く。タタ上場は出遅れた東京市場が国際化に踏み出したほんの一歩にすぎない。 DRは「ディポジタリーレシート」の略。海外企業が自社の株式を裏付けとして、信託銀行などが他国市場で発行する代替証券で、株式とほぼ同じ機能を持つ。(07:00) ◆米財務長官「人民元、上昇続くべき」・北京で講演 【北京=高橋哲史】中国を訪問している米国のポールソン財務長官は3日午前、北京の中国科学院で講演し、人民元相場が昨年末から対ドルで上昇ペースを速めていることについて「重要で歓迎すべきことだが、調整はまだ終わっておらず、上昇ペースの加速は続くべきだ」と語った。 長官は米国にとって「貯蓄を増やし消費を減らすこと」、中国にとっては「貯蓄を減らし消費を増やすこと」が最大の課題と指摘。中国の金融セクターがより効率的になれば、「家計が投資からより多くの利益を得て、収入をそれほど貯蓄に回さないで済む」と述べ、金融分野のさらなる改革が必要との認識を示した。 (14:37)

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  • SGX日経平均先物・寄り付き40円高の1万3195円で始まる (08:49)
  • シンガポール株3日・大幅に3日続伸――銀行株や不動産株に買い (4/3 18:51)
  • ドイツ株2日DAXは57ポイント高の6777 (4/3 1:21)
  • ロンドン外為2日円は対ドルで続落 (4/3 1:23)
  • ロンドン外為9時半円は対ドルで続落して始まる (17:57)
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  • ロンドン株、小反落で始まる (17:17)
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  • ロンドン株10時小動き鉱業株が高い (18:34)
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  • ロンドン株2日63.3ポイント高で終了 (4/3 1:21)
  • 外為10時・円、102円台半ばに下げ幅をやや拡大――中値決済後に (10:13)
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  • 外為12時・円、102円台半ばに3日続落――ユーロは対ドルで伸び悩み (4/3 13:08)
  • 外為14時・円、102円台後半に一段安――ニューヨーク安値に接近 (14:10)
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  • 外為17時・円、102円台後半に続落――3週ぶり安値、対ユーロ大幅続落 (17:26)
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  • 外為9時・円、102円台前半で底堅い――対ユーロはやや下げ渋り (09:15)
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  • 外為早朝・円、3日続落で始まる――102円台前半、対ユーロ大幅続落 (08:50)
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  • 外国為替、対個人客売り相場・3日 (10:38)
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  • 株価指数先物・オプション・前引け――小幅続伸、方向感乏しい展開 (11:30)
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  • 人民元、3日基準値は7.0192元――前日基準値比で上昇 (10:21)
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  • 人民元が反発――銀行間の17時30分時点は7.0158元 (19:15)
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  • 台湾株3日・小反落――米株安を嫌気、中国関連株も利益確定売り (4/3 15:43)
  • 大口注文(東証・後場)木村化94万株、三菱UFJ23万株買い越し (12:42)
  • 大口注文(東証・前場)東芝135万株など買い越し (09:14)
  • 東証10時・小動きが続く――底堅さを好感した買い戻しが支えに (10:17)
  • 東証14時・一段高の展開――大手銀行株がそろって上昇 (14:18)
  • 東証寄り付き・戻り売りで小反落――足元の過熱感から見送り (09:23)
  • 東証後場寄り・上げ幅を100円超に拡大――先物に買い (13:09)
  • 東証前引け・小幅に続伸――前場を通じて小幅な値動きが続く (11:20)
  • 東証大引け・3日続伸、後場上げ幅拡大――買い安心感が広がる (15:22)
  • 日経平均先物、高値圏で推移――買い戻し一巡後は再び様子見 (13:32)
  • 日経平均先物、小動きで始まる――CME清算値意識も戻り売り (09:10)
  • 日経平均先物、小幅高――下げに転じた後は売り方の買い戻し (09:52)
  • 日経平均先物、小幅高――材料難で手詰まり感、上海株反落も反応薄 (11:00)
  • 日経平均先物、上げ幅200円超――コールの売り方のヘッジ買い (14:45)
  • 日経平均先物、上げ幅拡大――前場堅調で売り方の買い戻し (12:43)
  • 日経平均大引け・3日続伸――高値引け、2月29日以来の高水準 (15:05)
  • 日本株ADR・2日、高安まちまち――みずほFG大幅高、NTTは下落 (07:00)
  • 米国株、ダウ48ドル安――FRB議長発言などで利益確定、ナスダック1ポイント安 (07:10)
  • 米国株、ダウ48ドル安――FRB議長発言などで利益確定、ナスダック1ポイント安 (4/3 7:10
  • 米国株、小安く始まる――利益確定売り、ADP雇用増が支え (02日23:01)
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