日経ニュース・すくらっぷブック 2008年4月4日 -- 1046日記ウェブ

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◆東証大引け・4日ぶり反落――主力株に利益確定、米雇用統計控え 4日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落。大引けは前日比96円68銭(0.72%)安の1万3293円22銭だった。前日までの3日続伸で 800円強上昇した反動が出た。週末でもともと持ち高調整の売りがでやすいうえに、3月の米雇用統計の発表を前にして、主力株を中心に当面の利益を確定しておこうとする売りが膨らんだ。半面、朝方に安値を付けた後は日経平均の下値が限定的だったことから、後場の開始直後には銀行や商社などが買われ、1万 3300円台半ばに下げ渋る場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりの反落。 東証1部の売買代金は概算で2兆1629億円、売買高は18億4009万株。値下がり銘柄数は1167、値上がりは458、変わらずは100銘柄だった。 業種別TOPIX(全33業種)は、「ゴム製品」や「輸送用機器」など23業種が下落。一方、「食料品」や「その他金融」など10業種が上昇した。 個別銘柄ではトヨタやホンダ、ブリヂストンが下落。キヤノンやソニー、東芝が安い。三菱UFJはさえなかった。半面、三菱商やみずほFG、三井住友FGが上昇。キリンHDや味の素も堅調だった。 東証2部株価指数は3日ぶりに下落。STECHや中央電、石井表記が下落。半面、トウアバや日ギア、岡野バが上昇した。〔NQN〕(15:27) 東証14時・再び軟調――日銀総裁に副総裁昇格打診も反応薄 4日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は再び軟調。前日終値を160円程度下回る1万3200円台前半で推移している。後場の開始直後には1万 3300円台に下げ渋ったものの、その後は再び下値模索となっている。3月の米雇用統計を見極めたいとの声が多く、上値では戻り待ちの売りが膨らんだ。東証株価指数(TOPIX)も弱含んでいる。 14時にQUICK端末などを通じて日経ニュースが「日銀総裁人事を巡り、政府・与党が白川方明副総裁の昇格案を民主党に非公式に打診していたことが4日、わかった」と報じた。中央銀行の総裁空席は異常事態として海外投資家の嫌気売りを誘う一因との見方があったが、いまのところ報道を好感する動きはみられない。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5775億円、売買高は13億4653万株。東証1部の値下がり銘柄数は1243、値上がりは362、変わらずは119だった。 個別銘柄ではアトリウムやダイハツが下落、ポイントも安い。三菱UFJは下落。半面、CFSが堅調でイオンもしっかり。みずほFGや三井住友FGは上昇を保っている。〔NQN〕(14:25) 東証後場寄り・下げ渋る――1万3300円台回復、商社など一段高 4日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は下げ渋っている。後場の開始直後に1万3300円台を回復した。前引けにかけて下げ渋った地合いが続き、後場は戻りを期待した買いが入った。みずほFGなどの銀行株のほかTDKや太陽電などが上昇幅を拡大。前場から堅調だった三井物など商社も一段高となる銘柄が目立つ。後場の寄り付き直後に入った株価指数先物の大口買いも上昇のきっかけとなった。東証株価指数(TOPIX)も下げ渋っている。 後場寄り前の大口成り行き注文は売りが900万株、買いが920万株で20万株の買い越し。 前引け後の東証の立会外取引で、バスケットは354億円成立した。売り買いはほぼ均衡と指摘され、相場への影響は限定的だったようだ。 12時45分時点の東証一部の売買代金は1兆1071億円、売買高が9億6273万株。値下がり銘柄数は1055、値上がり銘柄数が542、変わらずが123銘柄。 個別銘柄は、JR西日本やJR東海が上昇。三井住友FGやみずほFGは上昇幅を拡大した。半面、コマツやクボタがさえず、新日鉄や住金も軟調だ。〔NQN〕(13:02) 東証前引け・反落――前日まで上昇の反動、米雇用統計控え様子見 4日午前の東京株式市場で、日経平均株価は反落。前引けは前日比90円92銭(0.68%)安の1万3298円98銭だった。前日までの3日続伸で 800円強上昇した反動に加え、週末を控えて当面の利益を確定する動きが強まった。前日の米ダウ工業株30種平均の上昇が小幅にとどまったことや、3月の米雇用統計の発表を控えていることで積極的な買いは控えられ、下げ幅が100円を超える場面もあった。鉄鋼や自動車など主力株がさえない。半面、商社や食品の一角などが堅調だった。東証株価指数(TOPIX)は反落。 前引け時点の東証一部の売買代金は概算で9446億円、売買高が8億2816万株。値下がり銘柄数は1084、値上がり銘柄数が498、変わらずが133銘柄。 個別銘柄は、トヨタやホンダ、日産自が売られ、新日鉄やJFEも安い、ソニーや松下、コマツも下落した。半面、三菱商や三井物が上昇、みずほFGや三井住友FGがしっかり。イオンやキリンHDは堅調だった。 東証2部株価指数は下落。STECHや日ギア、岡野バが下落。半面、トウアバやSHOEI、日精機が上昇した。〔NQN〕(11:26) 東証10時・安値圏でもみ合う1万3250円挟み推移、自動車株軟調 4日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は安値圏でもみ合っている。朝方から1万3250円を挟み推移しており、寄り付きから100円前後の下落が続いている。朝方の売りが一巡し、下値は限られているものの戻りも鈍い。自動車株や値がさハイテク株といった主力銘柄が利益確定の売りで軟調となっている。東証株価指数(TOPIX)は10ポイント前後下落している。 10時現在の東証一部の売買代金は概算で5753億円、売買高は5億2649万株。値下がり銘柄数は1153、値上がり銘柄数が421、変わらずが132銘柄だった。 トヨタやホンダがそれぞれ100円前後下落。京セラやTDKが下げている。ヤフーやソフトバンクが軟調で、三菱UFJはさえない。半面、アサヒやキリンHD、味の素が上昇。双日や三井物、三菱商が堅調だ。東電や関西電もしっかり。 東証2部株価指数は反落。富士E&Cやルツボ、エノテカが下落。半面、トスコや稀元素、ニッセイが上昇している。〔NQN〕(10:22) 東証寄り付き・100円超下落1万3200円台、当面の利益を確定 4日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落。開始直後に前日終値からの下落幅が100円を超え、その後も1万3200円台で推移している。前日までの3日続伸で800円強上昇した反動が出た。週末で持ち高調整の売りが出やすいと警戒されている上に、3月の米雇用統計の発表を控えて主力株を中心に当面の利益を確定しておこうとする動きが優勢となった。前日の米株式相場は上昇したものの、ダウ工業株30種平均が20ドル高と小幅にとどまっており、外部環境の変化を手掛かりとした積極的な買いは入りづらかった。東証株価指数(TOPIX)も下落している。 寄り付き前の大口注文は売りが2660万株、買いが2580万株で80万株の売り越し。 個別銘柄は、トヨタやホンダが続落、松下やソニーなども軟調。新日鉄やJFEが下げている。半面、セブン&アイが上昇、住友大阪や太平洋セメがしっかり。〔NQN〕(09:26) ◆新興市場4日・ジャスダック小動き――材料難で手控えムード強まる 4日の新興企業向け株式市場では日経ジャスダック平均株価は小動き。終値は前日に比べ49銭高の1461円69銭だった。前日終値(1461円20銭)付近で終日推移した。主力銘柄に目立った材料が見当たらない中で、手控えムードが広がった。東証マザーズ指数と大証ヘラクレス指数は反落。前日までの上げ幅が大きかったインターネット株や不動産株が週末の利益確定売りに押された。 ジャスダック市場の売買代金は概算で241億円、売買高は7977万株だった。プロデュース、JCOM、CWEが上げた。2008年2月期の連結営業利益が従来予想を上回ったと発表したテイツーが買われた。半面、楽天、セブン銀、ムラキが下げた。主力株で構成するJストック指数は3日続伸。 東証マザーズ指数は3日ぶりに反落。終値は前日比8.64ポイント安の614.85だった。ngi、ミクシィ、サイバーが売られた。この日決算を発表したAITは材料出尽くしで売られた。半面、GCA、ネットイヤー、デジハーツが買われた。 ヘラクレス指数は4日ぶりに反落。終値は前日比9.04ポイント安の985.47だった。ASSET、テックファム、ZENTEKが下落した。半面、ぐるなび、マネパ、Mスクウェアが上昇した。〔NQN〕(15:57) 新興市場前引け・ジャスダック指数小動き――利益確定売りは限定的 4日午前の新興企業向け株式市場では日経ジャスダック平均株価が小動き。前引け(11時1分現在)は前日に比べ9銭高の1461円29銭だった。朝方は戻り待ちの売りや利益確定売りに押されて下落したものの、日経平均株価に比べて前日までの上昇幅が大きくなかっただけに、売りも限定的だった。前日まで堅調だった銘柄が大きく売り込まれたため、東証マザーズ指数と大証ヘラクレス指数は反落している。 ジャスダック市場の売買代金は概算で131億円、売買高は5331万株だった。プロデュース、オプト、Dガレージが上げた。2008年2月期の連結営業損益は従来予想に比べて黒字幅が大きく拡大したと発表したアルバイトTは大幅高となった。半面、楽天、セブン銀、ムラキが下げた。主力株で構成するJストック指数は小幅続伸。 東証マザーズ指数は反落。前引けは前日比4.09ポイント安の619.40だった。ngi、サイバー、フルスピードが売られた。08年3月期の単独純利益を大幅に下方修正したイントランスは一時、値幅制限の下限(ストップ安)まで売られた。半面、アクセルM、ビリングシス、ザッパラスが買われた。 ヘラクレス指数は反落。前引けは前日比2.13ポイント安の992.38だった。ASSET、ZENTEK、ダヴィンチが下落した。半面、テックファム、マネパ、ぐるなびが上昇した。前日にコンテンツ配信のためのソフトウエアを開発・販売する米企業に出資し、日本での同社製品の独占販売権を取得したと発表したセラーテムはストップ高まで買われた。 〔NQN〕(11:26) ◆米国株、小反発――ダウ20ドル高、ナスダック1ポイント高 メリル報道など受け 【NQNニューヨーク=千田浩之】3日の米株式相場は小幅ながら反発。ダウ工業株30種平均は前日比20ドル20セント高の1万2626ドル3セント、ナスダック総合株価指数は同1.90ポイント高の2363.30で終えた。雇用悪化を示す指標を受けて売りが先行したが、メリルリンチの増資否定に関する報道などを手掛かりに、小幅に上昇して終えた。 早朝に発表された週間の新規失業保険申請件数は前週比3万8000件増の40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった。米労働市場の悪化傾向が景気後退懸念を改めて誘い、株式市場では売り先行で始まった。ただ、午前10時にサプライマネジメント協会(ISM)が発表した3月の非製造業景況感指数で、総合指数が市場予想に反して改善したことから、下値を売り込む動きは限られた。 昼過ぎにQUICK端末などを通じて、メリルリンチのセイン最高経営責任者(CEO)が、「(これまでの2回の増資で)既に十分な自己資本を確保したので、第三次の増資は必要ない」と述べたという日経ニュースが伝わった。流動性不安が緩和したとの受け止め方もあり、メリルなど金融株が上昇。主な株価指数は上昇に転じた。 ただ、翌4日に3月の米雇用統計の発表を控えて様子見ムードも強く、株価は引けにかけて伸び悩んだ。 バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が前日に続いて議会証言し、金融市場の動向やJPモルガン・チェースによるベアー・スターンズ買収の経緯を説明したが、相場への反応は限られた。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で12億5000万株(速報値)。ナスダック市場は19億6000万株(同)と、商いは薄かった。 メリルが上昇し、シティグループやJPモルガンも買われた。前日夕に決算と同時に発表した業績見通しが市場予想を上回ったリサーチ・イン・モーションが 6%近く上昇。コスト削減策を発表した製薬大手のシェリング・プラウが大幅高。追加の人員削減計画を予定しているとのCEOの発言が伝わったデルが小高い。 半面、アナリストが投資判断を引き下げたシスコシステムズが下落した。 (4/4 8:09) 米国株、続落で始まる――雇用指標の悪化が重し、金融株が安い 【NQNニューヨーク=川内資子】3日の米株式相場は続落して始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比48ドル77セント安の1万2557ドル6セントで、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同11.85ポイント安の2349.55で推移している。週間の新規失業保険申請件数が前週比3万8000件増の40万7000件と2005年9月以来の高水準となり、市場予想(37万件)も大幅に上回った。米労働情勢の悪化の可能性が意識され、相場の重しとなっている。 アナリストが目標株価を引き下げたと伝わったゴールドマン・サックスとメリルリンチがともに安い。ダウ平均構成銘柄ではバンク・オブ・アメリカやシティグループなど金融株の下げが目立つ。アナリストが投資判断を引き下げたシスコシステムズが3%超下落。追加の人員削減を予定しているとデル最高経営責任者(CEO)が述べたと伝わったデルは小安い。 一方、決算と併せて発表した業績見通しが市場予想を上回ったリサーチ・イン・モーション(RIM)が上昇。コスト削減策を発表した製薬大手のシェリング・プラウも買われている。 (4/3 22:52) ◆ロンドン株、小反発で始まる 【ロンドン=欧州総局】4日朝のロンドン株式相場は小反発。FTSE百種総合株価指数は午前9時15分現在、前日終値比18.8ポイント高の5910.1で推移している。 (4/4 17:20) ロンドン株3日24.6ポイント安で終了 【ロンドン=欧州総局】3日のロンドン株式相場は小反落。FTSE百種総合株価指数は前日終値に比べ24.6ポイント安の5891.3で引けた。 米国の景気後退や信用収縮に対する懸念を背景に、銀行・保険株が下げの中心となった。FTSE百種は前日まで、銀行株を中心に3営業日続伸しており、利益確定の売りも出た。下落銘柄は74。 銀行のロイズTSBは同4.24%安、生保のプルーデンシャルは同3.27%下げて取引を終えた。 不動産のブリティッシュ・ランド、ランド・セキュリティーズ、リバティ・インターナショナル・ホールディングスも売りに押された。リーマン・ブラザーズが、欧州の不動産株に対する投資評価と目標株価をそれぞれ引き下げたことを嫌気した。 半面、石油のBPや鉱業のBHPビリトンは上昇。原油と金属が高値圏を推移していることが株価の支えとなった。 (4/4 0:56) ロンドン株10時小動き鉱業株が高い 【ロンドン=欧州総局】3日午前のロンドン株式相場は小動き。FTSE百種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ3.9ポイント高の5919.8で推移している。 新規材料に乏しく、前日終値前後での小幅な値動き。鉱業株が金属価格の上昇を背景に買われている一方、前日上昇した銀行株、保険株には利益確定の売りが出ている。値上がり銘柄数は35。 菓子・飲料のキャドバリー・シュウエップスが高い。カザノブによる投資評価引き上げを好感した。 半面、不動産株は売りが先行。リーマン・ブラザーズが欧州の不動産銘柄に対する投資評価、目標株価を相次いで引き下げたのを嫌気した。ブリティッシュ・ランド、ランド・セキュリティーズ、リバティ・インターナショナル・ホールディングズがいずれも1%超の下落となっている。 (4/3 18:34) ◆ドイツ株3日DAXは35ポイント安の6741 【フランクフルト支局】3日のフランクフルト株式相場は反落。ドイツ株式指数(DAX)の終値は前日比35.72ポイント安(0.53%下落)の6741.72だった。 DAXは寄りつき早々、下げに転じた。米国株が下落して始まると下げ幅を拡大し、6700を下回る場面もあった。 インフィニオンが前日まで3営業日続伸した反動で3.8%と大幅下落。金融株の一角も軟調で、コメルツ銀行が3.3%下落したほか、ポストバンク、ミュンヘン再保険も2%以上売られた。ドイツ取引所、シーメンスも安かった。 一方、機械のリンデが2.2%上昇。バイエル、VWはともに1%以上買われた。SAP、タイヤ大手のコンチネンタルも高かった。 (4/4 1:18) ◆外為17時・円、102円台前半に4日ぶり反発――対ユーロ4日続落 4日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発。17時時点では1ドル=102円31―34銭前後と、前日の同時点に比べ35銭の円高・ドル安水準で推移している。4日発表の3月の米雇用統計を前にした持ち高調整の動きが中心となり、方向感に乏しい展開だった。海外市場の流れを引き継いで買い先行で始まったが、事業会社の決済が集中する今年度初の実質的な5・10日(ごとおび)とあって国内輸入企業の円売り・ドル買いが入ったほか、反落して始まった日経平均株価が下げ幅を縮小する場面では102円70銭近辺と下げに転じる場面があった。一方、夕刻になると欧州勢による持ち高整理目的のドル売りが優勢となり102円台前半まで円高・ドル安が進んだ。 円は対ユーロでは4日続落。17時時点では1ユーロ=160円83―86銭前後と前日の同時点と比べ39銭の円安・ユーロ高水準で推移している。2月のユーロ圏での小売売上高が市場予想に反して減少したことで、対ドルでのユーロ売りにつれて円も対ユーロで押し上げられた前日の海外市場の流れを引き継いだ円買いが先行。その後は米雇用統計の発表を控え、対ドルで持ち高調整のユーロ買いが入り、つれて円も対ユーロで下げに転じた。 ユーロの対ドル相場は続伸して始まった後は堅調。17時時点では前日の同時点と比べて0.0092ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.5717―20ドル前後で推移している。ユーロ圏の経済指標悪化で対ドルで売られた後に、米新規失業保険申請件数が急増したことで下げ渋った前日の海外市場の流れをを引き継いでユーロ買いが先行。その後は米雇用統計の発表を控えて、ドル買い・ユーロ売りの持ち高整理が優勢になった。〔NQN〕 (4/4 17:19) 外為14時・円、102円台半ばで方向感乏しい――下げる場面も 4日午後の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=102円台半ばで方向感の乏しい展開。14時時点では前日17時時点に比べ06銭円高・ドル安の102円 60―63銭前後で推移している。株式市場で日経平均株価が下げ渋り、1万3300円台に乗せる場面では投資家のリスク許容度が回復するとの思惑からクロス円(ドル以外の通貨の対円相場)で金利差に着目した円売りが出た。円は下げに転じ、13時前には102円70銭近辺まで売られる場面があった。もっとも、4日発表の3月の米雇用統計を控えて持ち高を一方向に傾ける動きは限られており、その後は狭い値幅でのもみ合いが続いている。〔NQN〕 (4/4 14:20) 外為10時・円、102円台半ばで伸び悩み――中値決済「ややドル不足」 4日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=102円台半ばで伸び悩んでいる。10時過ぎには102円59銭近辺まで上げ幅を縮小する場面があった。3月の米雇用統計の発表を控えて様子見気分が強まるなか、10時前の中値決済にかけて国内輸入企業を中心とした円売り・ドル買いが入った。中値決済では「ドルがやや不足気味だった」(国内信託銀行)という。もっとも、103円台後半では円の底堅さが意識されており、円の売り持ち高を積み上げる動きも目立っていない。円は10時時点では102円47―50銭前後と、前日17時時点に比べ19銭の円高・ドル安水準で推移している。〔NQN〕 (4/4 10:43) 外為早朝・円、4日ぶり反発し102円台半ば――対ユーロも小反発 4日早朝の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反発して始まった。8時30分時点では前日の17時時点に比べ24銭の円高・ドル安水準となる1ドル=102円42―45銭前後で推移している。前日発表の米新規失業保険申請件数が市場予想を大きく上回り、3月の米雇用統計で大幅な雇用減少が続くとの思惑から円買い・ドル売りが優勢になった海外市場の流れを引き継いだ。円は朝方に102円20銭近辺まで買われたが、その後はドル売りの持ち高を調整する目的の円売り・ドル買いも入り上げ幅をやや縮小している。 円は対ユーロで4営業日ぶりに小反発。8時30分時点では1ユーロ=160円 35―40銭前後と前日17時時点と比べ09銭の円高・ユーロ安水準で推移している。前日発表の2月のユーロ圏の小売売上高が市場予想に反して前月比で減少したことを受けて、対ドルでユーロが売られ円の対ユーロ相場を押し上げた海外市場を受けて円買いが先行している。 ユーロの対ドル相場は続伸。8時30分時点では前日17時時点と比べて0.0030ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.5655―58ドル前後で推移している。ユーロ圏の経済指標悪化で対ドルで売られたが、前日に発表された米国の雇用関連統計の悪化などで下げ渋った流れを引き継いだユーロ買いが優勢になっている。〔NQN〕 (4/4 10:01) ◆ロンドン外為9時半円は対ドルで小反落して始まる 【ロンドン=欧州総局】4日午前のロンドン外国為替市場の円相場は小反落。午前9時半現在、前日終値に比べ10銭円安・ドル高の1ドル=102円35―45銭で推移している。 午後に発表となる3月の米雇用統計を控え、方向感に乏しい動き。市場では、同統計で非農業部門の雇用者数が3カ月連続で減少したと見込まれている。持ち高調整の円売り・ドル買いがみられ、円は小安い水準で推移している。 ユーロは対ドルで続伸。米欧の金利差拡大が意識され、ユーロ買い・ドル売りが優勢。現在の水準は同0.0075ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.5705―15ドル。 円は対ユーロ相場でも反落。同95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=160円80―90銭で取引されている。 (4/4 18:19) ロンドン外為3日円は対ドルで反発 【ロンドン=欧州総局】3日のロンドン外国為替市場の円相場は反発。前日終値に比べ35銭円高・ドル安の1ドル=102円25―35銭で引けた。 円は対ドルで小安く取引を始めた後、同日発表の米経済指標を控えた様子見気分から一進一退の動きとなった。午後に入り、週間の米新規失業保険申請件数が 05年9月以来の高水準となったことを受け、、リスク回避目的の円買い・ドル売りが進んだ。ただ、その後米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した 3月の非製造業景況感指数の総合指数が前月比で市場予想を上回る改善を示し、円の上昇幅は縮小した。 (4/4 0:30) ◆NY円、小反発 102円20―30銭、指標でもみ合い、方向感なし 【NQNニューヨーク=横内理恵】3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日ぶりに小反発。前日比10銭円高・ドル安の1ドル=102円20―30銭で取引を終えた。米経済指標などを受けもみ合ったが、前日終値近辺に戻して終えた。 アジア・欧州市場の流れを引き継ぎ、102円台後半で始まった後、円は上げに転じた。朝方に発表された米新規失業保険申請件数が前週比3万8000件増加し40万7000件と、市場予想(37万件)を大きく上回った。雇用減が続くとの思惑につながり、円買い・ドル売りが出た。東京市場に続きニューヨーク市場でも102円95銭を付け、103円台に近づいたため、日本の輸出企業の買いやオプション取引に絡んだ円買いがあったとの声も聞かれた。 午前10時に発表された3月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数で、総合指数が49.6と前月から小幅改善。好不況の境目とされる50は下回ったものの、市場予想(48.7)は上回った。これが円売りを誘い、円は下げに転じる場面もあった。 あす4日の3月の雇用統計発表を見極めたいとの様子見ムードも強く、午後は前日終値近くまで戻した後、小動きとなった。午前中ごろからバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長やガイトナーニューヨーク連銀総裁が金融市場の動向について米上院銀行委員会で証言。金融市場の不安定さが続いていることを指摘したが、バーナンキ議長の証言は前日に続く2日目となり、新味に乏しいとして市場の反応は限られた。この日の円の高値は102円07銭だった。 円は対ユーロで4日ぶりに反発。前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=160円30―40銭で取引を終えた。 ユーロは対ドルで小反落。前日と同じ1ユーロ=1.56ドル台後半でわずかに水準を切り下げた。同日発表された2月のユーロ圏の小売売上高が前月比 0.5%減と市場予想(0.2%増)に反して減少したことを受け、ロンドン市場の時間帯には1.5510ドルに下落する場面があった。米新規失業保険申請件数の発表などを受け、ニューヨーク市場では下げ渋った。ユーロの高値は1.5686ドルだった。 (4/4 9:51) NY円売り優勢、102円台半ば3月ISM非製造業指数が予想上回る 【NQNニューヨーク=川勝充郎】3日午前中ごろのニューヨーク外国為替市場では、円売りが優勢になっている。午前10時5分現在、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=102円50―60銭近辺で推移している。午前10時発表の3月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数で、総合指数が前月比 0.3ポイント高い49.6%に上昇し、市場予想(48.7%)を上回ったことがドル買いを促しているようだ。 円は午前8時30分発表の週間の新規失業保険申請件数が大幅に増えたことなどを受け買いが優勢になり、ISM非製造業指数の発表直前には前日終値(102円30―40銭)より円高水準である102円10銭台で推移していた。 (4/3 23:50) ◆08年世界経済成長率、IMFが3.7%に下方修正・報道官が確認 【ワシントン=米山雄介】国際通貨基金(IMF)の報道官は3日、声明を発表し、2008年の世界経済見通しで実質成長率予測を4.1%から3.7%に下方修正したことを確認した。9日に正式に発表する。住宅市場の不振や金融不安による米経済の急減速が世界経済を下押しする。08年の米国の成長率予測は 1.5%から0.5%に下方修正する見通し。(13:31) ◆金融政策、住宅市場に目配りを・IMF報告 【ワシントン=米山雄介】国際通貨基金(IMF)は3日、住宅金融の革新が先進国の金融政策に及ぼす影響について報告をまとめた。金融技術の発達で家計が住宅ローンを組みやすくなった結果、住宅部門の変動による経済全体への波及効果が大きくなったと指摘。各国の金融政策は住宅市場の動向に10分目配りする必要があり、金融機関の監督強化も重要と強調した。 報告は、先進国における過去20年間の住宅部門の動向と金融政策の関係を分析。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)など金融技術を駆使したローン商品の開発を背景に、家計が住宅ローンを組みやすくなっている状況を明らかにした。(07:03)

本日のニュース一覧

  • 4日の香港市場は休場――清明節の祝日で (4/4 10:15)
  • 4日の台湾市場は休場――清明節の祝日で (4/4 10:15)
  • 4日の中国市場は休場――清明節の祝日で (18:21)
  • 4日の中国市場は休場――清明節の祝日で (4/4 10:15)
  • 4日の中国市場は休場――清明節の祝日で (4/4 18:21)
  • NY円、102円85―95銭で始まる(8:30) (4/3 21:39)
  • NY円、下げ渋り――102円55―65銭近辺、失業保険申請件数が急増 (4/3 23:50)
  • NY円、小反発 102円20―30銭、指標でもみ合い、方向感なし (09:51)
  • NY円、小反発 102円20―30銭、指標でもみ合い、方向感なし (4/4 9:51)
  • NY円売り優勢、102円台半ば3月ISM非製造業指数が予想上回る (4/3 23:50)
  • SGX日経平均先物・寄り付き65円安の1万3355円で始まる (08:52)
  • シンガポール株3日・大幅に3日続伸――銀行株や不動産株に買い (4/3 18:51)
  • ドイツ株3日DAXは35ポイント安の6741 (4/4 1:18)
  • ロンドン外為3日円は対ドルで反発 (4/4 0:30)
  • ロンドン外為9時半円は対ドルで小反落して始まる (18:19)
  • ロンドン外為9時半円は対ドルで小反落して始まる (4/4 18:19)
  • ロンドン株、小反発で始まる (17:20)
  • ロンドン株、小反発で始まる (4/4 17:20)
  • ロンドン株10時小動き鉱業株が高い (4/3 18:34)
  • ロンドン株3日24.6ポイント安で終了 (00:56)
  • ロンドン株3日24.6ポイント安で終了 (4/4 0:56)
  • 外為10時・円、102円台半ばで伸び悩み――中値決済「ややドル不足」 (10:43)
  • 外為10時・円、102円台半ばで伸び悩み――中値決済「ややドル不足」 (4/4 10:43)
  • 外為12時・円、102円台半ばで一進一退――米雇用統計控え様子見 (12:27)
  • 外為12時・円、102円台半ばで一進一退――米雇用統計控え様子見 (4/4 12:27)
  • 外為14時・円、102円台半ばで方向感乏しい――下げる場面も (14:20)
  • 外為14時・円、102円台半ばで方向感乏しい――下げる場面も (4/4 14:20)
  • 外為17時・円、102円台前半に4日ぶり反発――対ユーロ4日続落 (17:19)
  • 外為17時・円、102円台前半に4日ぶり反発――対ユーロ4日続落 (4/4 17:19)
  • 外為9時・円、102円台半ばでもみ合い――対ユーロも小動き (10:01)
  • 外為9時・円、102円台半ばでもみ合い――対ユーロも小動き (4/4 10:01)
  • 外為早朝・円、4日ぶり反発し102円台半ば――対ユーロも小反発 (10:01)
  • 外為早朝・円、4日ぶり反発し102円台半ば――対ユーロも小反発 (4/4 10:01)
  • 外国為替、対個人客売り相場・4日 (10:45)
  • 外国為替、対個人客売り相場・4日 (4/4 10:45)
  • 株価指数先物・オプション・前引け反落――手掛かり欠き売り優勢 (11:29)
  • 株価指数先物・オプション・大引け4日ぶり反落――高値警戒で売り (15:40)
  • 韓国株、大引け21ポイント上昇の1763 (4/3 18:56)
  • 香港株大引け・大幅に3日続伸――強気心理続く、2万4000台回復 (4/3 18:13)
  • 上海株3日・大幅に続伸――3400台回復、香港株高で主力株に買い (4/3 17:40)
  • 新興市場4日・ジャスダック小動き――材料難で手控えムード強まる (15:57)
  • 新興市場前引け・ジャスダック指数小動き――利益確定売りは限定的 (11:26)
  • 人民元、3日基準値は7.0192元――前日基準値比で上昇 (4/3 10:21)
  • 人民元が反発――銀行間の17時30分時点は7.0158元 (4/3 19:15)
  • 台湾株3日・小反落――米株安を嫌気、中国関連株も利益確定売り (4/3 15:43)
  • 大口注文(東証・後場)三菱UFJ17万株など売り越し (12:42)
  • 大口注文(東証・前場)長谷工199万株、日産自14万株売り越し (09:08)
  • 東証10時・安値圏でもみ合う1万3250円挟み推移、自動車株軟調 (10:22)
  • 東証14時・再び軟調――日銀総裁に副総裁昇格打診も反応薄 (14:25)
  • 東証寄り付き・100円超下落1万3200円台、当面の利益を確定 (09:26)
  • 東証後場寄り・下げ渋る――1万3300円台回復、商社など一段高 (13:02)
  • 東証前引け・反落――前日まで上昇の反動、米雇用統計控え様子見 (11:26)
  • 東証大引け・4日ぶり反落――主力株に利益確定、米雇用統計控え (15:27)
  • 日経平均先物、1万3300円付近で推移――米雇用統計控え見送り (15:06)
  • 日経平均先物、やや下げ渋る――週末で持ち高調整の売り買い (09:38)
  • 日経平均先物、安値もみ合い模様眺め強く1万3300円付近で推移 (10:56)
  • 日経平均先物、後場は一時下げ幅縮小――大口買い入る (13:05)
  • 日経平均先物、反落して始まる――シカゴ清算値を下回る (09:11)
  • 日経平均大引け・4日ぶり反落上昇の反動、主力株に利益確定 (15:06)
  • 日本株ADR・3日買い目立つ――NTT大幅高、自動車は安い (08:15)
  • 米国株、小反発――ダウ20ドル高、ナスダック1ポイント高 メリル報道など受け (08:09)
  • 米国株、小反発――ダウ20ドル高、ナスダック1ポイント高 メリル報道など受け (4/4 8:09)
  • 米国株、続落で始まる――雇用指標の悪化が重し、金融株が安い (03日22:52)
  • 米国株、続落で始まる――雇用指標の悪化が重し、金融株が安い (4/3 22:52)


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